山下奉文の「巨杉の杜(もり)」を護ろう

 高知県大豊町には「日本一の大杉」があります。
山下奉文(ともゆき)大将はこの地に生まれ、巨杉(きょさん)と号しました。
 天然記念物の樹齢3000年の大杉があるのは「八坂神社」の境内ですが、戦後この八坂神社の宮司となった釣井正亀氏は山下奉文大将への崇敬の念篤く、昭和45年地元民と共に、「巨杉神社」を造営しました。
将軍最後の参謀・一木千秋氏(平成14年12月30日死去・元陸将捕)も参拝されました。
 ところが、宮司が死去し、協力地元民も亡くなり、お宮は荒れるに任せて、鳥居は朽ち果てて既に無く、平成16年の台風16号で灯篭も倒れ(隣の八坂神社境内の大杉2本が被害を受けました。)、このままでは後2・3年で倒壊するものと危惧を抱いておりました。
  そこで、修復についての募金活動をしております。
 東京(極東軍事)裁判で絞首刑となった”七士”の一人、板垣征四郎大将のご子息・板垣正氏(元・参議員、遺族会会長、現・大東亜聖戦大碑護持会会長)からも浄財のご寄付を戴きました。
 ご浄財ご寄付の方は下記へ振り込み下さい。ご芳名を銘盤に刻し、その芳志を永く伝へ、日本再生への燈を将軍生誕の地に灯し続ける所存です。
 また、「神社」という名称に戦後の日本人は抵抗があるとの”声”を真摯に受け止め、「巨杉神社」は平成17年6月28日を以って、呼称を「巨杉の杜」(きょさんのもり)と改めました。宗派に囚われず、世界に開かれた山下将軍の御霊(みたま)を永久(とこしえ)にお守りするためです。

 不思議な縁、夜更けの牡丹江の駅、フィリピンのマニラを目指す将軍の極秘出立を見送るのは数名の軍人のみ、その中に高嶋参謀と若き日の小川三雄大尉(宇山会第二代会長・岐阜揖斐川)が居ました。当時の状況、陛下との別れ等々、よく聴かされました。

   振込み先:郵便局  口座番号:01640-1-111459 
                 口座名義:
特定非営利活動法人  ミチカタ
               
                                 巨杉の杜 修復と記載してください。

巨杉の杜 :平成17年6月28日
灯篭の支柱を新調しました。

軍事裁判休憩中の将軍

山を降りる将軍:当時の新聞

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