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気と体のことを知る
1)自我と真我(魂)
自我は悪く、真我や魂に気づくことが大切だとよく言われますが、
自我と真我というものは別ものなんだろうか
私の体験からわかったことは自我と真我は同じもので真我を新たに
作るというものではない。
狭い範囲に限定された働きを自我といい、意識や気の働きが大きく
広かった状態を真我と呼んでいる。
自我の働きの中に過去のデーターから出てくる考えと喜怒哀楽の感情がある。
どちらも生きていくのに必要なものなのだが、自我は枠が狭く過去の
データーを無理やり押し付けたりうまく
行かなかった場合に怒ったり落ち込んだしてストレスを貯めてしまう。
その点真我は枠がないので、目の前の
ことを直観力で判断して行動しうまくやることができる、
喜怒哀楽の感情を前向きの明るいほうに向いている
ため怒りや不安などのストレスが無い。
真我は空の体感や極限状態に身をおくことで得られるが、
日常では自我が中心で動いている。
一時悟った状態になったとしても、日常に戻れば自我に戻ってしまう。
聖と俗を行ったり来たりのバランスが大切になってくる。
たとえば何かで悩んでいても、意識を真我に向ければ今までとらわれて
いて心が無くなり、非常に冷静な判断
と決断力で解決の方向へと向かわせてくれる。また真我の意識を
保つことで自然とストレスが消えていく。
しかし真我の瞑想のような意識の統一から入るため普段の生活は
自我が中心で動いていると謙虚に
考えたほうがよい
2)意識の3つのポイント
真我である空の意識になる為に、からだの中にある3つの意識の場を
理解することでコントロールしやすくなる。3つのポイントとは、
腹・胸・頭 でそれぞれ気の中心によって性格や気持ちが変わってくる。
腹・丹田の気が強い場合・・・活力が強い、子供の状態であり、
意思力が無いと落ち着きが無くいつも体
を動かしている。健康になるために体を鍛えるのも、
ストレスを解消する為スポーツをするのも、丹田の気の
バランスをとるのに必要なことである。粗い力の使い方を気と意識の
感覚を使ってこまやかな力の使い方に
変えていくことでさらにバランスが良くなり真我の状態に近づく
直観力がそのまま行動となる状態が得られる。
胸の気が強い場合・・・自我の中でもっとも強い感情が中心になって
動くため強い行動力が生まれる、
しかし思うように行かない場合は怒りや苛立ち、ストレスをつくりやすい、
喜びや笑いもここの気の充実による、
一般的に年をとってくると笑うことが少なくなってくるのも胸の
気が枯れてくるからである。女性は胸の気が
中心になっている人が多く女性のセンターともいえる、
胸の気が空と繋がってくると大いなる喜びや幸福感
に包まれ気力がわきあがってくる。
胸の気を形にたとえると光り輝く太陽そのもの、
胸から輝く光は、愛、慈悲、感謝、喜び・・・
すべてエネルギーの質と量による・・・だから無限の
空と繋げることでエネルギーは無限になる。
頭の気が強い場合・・・頭は一番熱を出す場所である、
考え過ぎると頭が熱くなり何か詰まったような状態
になる。頭は思考、のセンターで、ここは知性理性の場所で
計算する脳、パソコンと同じ働きをする、自我が
1つのことにこだわって離さなくなると、現実性の無い脳はその事
ばかりを何度も何度も考えストレスをため
ていく。またどれが一番徳になるのかあれこれ考え、
迷い決めることができない。重箱の隅をつつくような計
算高くなってくると情がなくなり冷酷になり人の気持ちを汲む
ことができなくなる。一般的に頭の気が中心に
なっているのは男性に多い。
頭の気を開放して広い空間に意識を置くことがでるようなる
と純粋な知覚(観の目・・・観自在菩薩である)が
得られすべてをありのままに見ることができ今何をする
べきかがわかる(直観力)ようになる。
瞑想においては、無限に輝く透明な意識空間の広がり、
頭の中まで透明な爽やかな空間が広がり、自我が
ためたストレスを綺麗にしてくれる。
3つの意識ポイントはそれぞれ独立しているわけではなく、
またはっきりとした区切りも無い、長く自己を使っ
ていると使い方が限られてきたり、年とともに気の状態で
変化してくるそれが個性といわれるものである。
大切なことはエネルギーを充実させ、溜まったストレスの
かたまりをとりバランスを保つことである。
3)自我を真我に変えていく
瞑想していく中で自我の働きを止め宇宙の空間の気と
一つになっていくのですが、深層意識を使う何もし
ない瞑想を行うよりも、意識の働きを使う集中瞑想をおこなって
いくほうが自分の位置を確認できるし安全にできる。
空の感覚体感には具体的なマニアルは無く、内なる意識の
輝きによって決まるため、それが輝く条件を増
やしていくことだけである。いまの気のレベルからより大きな
レベルに高めて行くわけだから外の空間の気
のレベルも高いほうが入りやすい、気の高い場を見つけたり、
つくったりすることができるようになることだ。
それがまだできない場合は指導者について行ったほうが
確実うだろう。色々な方法論や解説は自分が
体感していく中でその結果から照らし合わせあとから
自分の方法論が出来上がってくる。これもまた自己
の位置を確認するのに必要なことだ。
4)瞑想の3つの方法
まず最初に、体と心に溜まっている
ストレスをとるところ
から始まる
身体は気功やヨガなどでストレスをとる
心は瞑想で・・・
腹・胸・頭・に気を集め充実した状態で、
空っぽになる。
この感覚は言葉で説明するよりも自らが
体感することが必要だ
空っぽ状態ができるようになったら
頭・胸・腹の順に空間の気を広げていく
これのまた自らの体感でしかわからない
感覚である。
これらの状態に入ったら、日常では
考えられないすばらしく、充実した世界の
中に輝いている自分を発見できる
と言っておく・・・・
真剣にやれば誰にでも得られる
感覚なので試してほしい
瞑想が次第にできてくると、
日常が変わってくる
自分でもわかるくらいに変化してくる
ここまで来れば自然と運は変わる
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