気と体      

気と体には密接な関係がある                         Vajura気功センター


  人の心と体は、別々の物ではなく絶えず一つのものとして活動しています。
  その媒介になるのが、気の感覚である。
  気の感覚がよくわかってくると、体のこまやかな動きができ、体全体のバランスが良くなる。

  リラックス、体の力を抜くとよく言われていることですが、地球の重力がある以上、100%の弛緩は
  できないでしょう。
  大切なことは、全体のバランス・・・・
  体は絶えず重力と気圧の力がかかっている、頭、胸、腹、手、足など細かな筋肉の使い方によって
  体の内部の圧力を等しくすれば、体にかかる内部の力は、限りなくゼロに近くなる。
  瞑想で体の重さが消えたような、浮いているような感じが、この状態です。

  気は感じるものと思われているが、それだけでは体に作用しないことが多い。
  感じられるようになったら次は使うことだ。

  体はいろいろな筋肉と骨で支えられている、肩がこる人はその力の中心が肩にある。
  何をするにも肩に一番力が入るような体の使い方をしている。
  人の体の中心は、静止している時は腹で、動いているときは胸に重心がくるとバランスが取れる。
  また頭、胸、腹の線上に重心があるとき、体だけでなく心まで安定する。

  気功法は、気の感覚を使い体のバランスを保つ方法とも言えるだろう。



  毎日の生活の中で気のバランスを保つ方法は・・・
  姿勢である、それぞれの生活状態によってその生活にあった姿勢や、体が出来上がる。
  正しい姿勢を意識化できれば、体のゆがみやそこからくる慢性病を防ぐことができる。

  正しい姿勢を作るために・・・
  1)気持ちを静め気の感覚を高める
     ゆったりすることで、細かな感覚がわかってくる。

  2)関節(筋肉)をやわらかくする
     慢性的な疲れや、老化は筋肉を硬くする、特に関節の周辺は硬くなりやすいので、
     伸ばしたり、揉み解したりして柔らかくする。

  3)立つ、座る、歩く姿を意識する。
     体は絶えず重力に引っ張られている、ゆがみによりモーメントが発生して体に負担をかける。
     ゆがみがなく、中心に重心をもってくる。

  4)以上のことに興味を持ち続けること
     いろいろな道具は、使う、整える(メインテナンス)と分かれているものだが、人の体は使う
     だけで整えることがあまり行われていない、整えることの大切さを知り興味を持ち行うことで
     体の健康だけでなく心の健康まで得られる。

   

  気を体(肉体)に広げ筋肉に蓄えていくには、力をこめて気功法を行う必要がある
  筋力と気力こ違いは、体に力を入れるときに意識を込め自然に使われている粗い筋力の使い方よりも
  細かく全身が平等に力が入り、その力を必要なところに集めてくることができるような使い方をする

  より細かな筋肉の使い方ができてくると、力を波のように伝えることができるようになる、それが発経である
  その力の伝え方を練習するのが気功法である、気功が深くなれば神秘的なことが出てくるが
  始めは非常に物理的なのもである、筋力を意識で細かくバランスよく使う方法


  忘れられている脚 

  今までの気功を見ていると上半身のものが多く、下半身に向かうものが少ないように思える。
  それは、現在のように車がない時代は、移動はすべて徒歩であった。
  毎日の生活の中で強靭な足腰が作られてきた。たからあえて脚にたいする強化法が必要
  なかったのだろう。
  一般的な気功をやっている人の中で、頭に気があがりやすくなったり、力がつかない人は
  脚に対する気功と強化法をやって見て下さい、バランスが取れてきます。

  立っている時にお尻の筋肉に力が入っていますか?
  子供のお尻は、プリプリしています(セクハラにならない程度に触って見て下さい)
  それは丹田の気が充実しているからで、大人になるにしたがい、丹田の気が抜けていく
  と共にお尻の筋肉もたるんできます。
  丹田や脚に気を集めてくるには、お尻の筋肉に力が要ります。

  お尻の力が抜けると、腹の力も抜け、体を肩、腰骨、足首で支えるようになり、背中が
  丸くなり肩こり、腰痛、足の冷えになりやすい。
  お尻を引き締めることができてくると、脚全体に力が入り、下腹がしまり、胸が伸び
  バランスが良くなり気力の充実した体になる。


  上を向いて歩こう♪♪♪

  私は今パソコンに向かっています、見ている物はモニターや1m以内のところばかり、
  うつむき状態で首や肩に力が入ったまま、何時間も・・・
  今は、こんな状態の人が多い
  そこで
  たまにゆっくりと空を見上げてみよう
  このとき、息を吸い込み体を膨らまして背骨から反らそう
  背筋が伸びたら、頭をまっすぐにして右を見て左を見て、首を伸ばす。
  硬い筋肉や筋はなかなか言うことを聞いてくれないが、
  チリも積もればなんとやらで
  毎日やっていると伸びてくるものだ。
  (立って行う場合は立ちくらみに注意して行うこと)
  これだけで肩こりや首のこりが取れ、背筋が伸び今までより若く見えれば、
  鼻歌の一つも出てくるだろう♪
                                                       

  痛みに感謝

  体に痛みが出るのはいやなものですが、壊れた体がそれ以上悪くならないように痛みとして教えてくれている。
  もし痛みがなければ完全に壊れるまで気がつかないだろう、ありがたいことである。
  体にとっては、大切なシステムなのに、嫌われているものだ。
  痛みを麻痺させごまかすことを行うだけではなく、痛みを通して体と話し合ってみよう。
  ・・・七転八倒の激痛の場合はそく病院へ・・・
  一般的には、肩、腰、足などの筋肉からくる痛みが多いので、全体のバランス、姿勢や柔軟性
  から整えるといい。

  気の感覚は、痛みの感覚を鈍くするのではなく、
  今まで以上によく解るようになる、だからより早い時期に対処することができてくる。
  痛みが、気持ちよさに変わってくると感謝の気持ちも出てくるかも!



  腹式呼吸

  腹式呼吸は体にいい、とよく言われているが・・・本当にいい!
  腹を動かすことにより、内臓の働きをよくしたり、腹から血液を押し出す力が強くなる。
  それだけではない、丹田に気が集まってくる。
  丹田が強くなれば自然と気持ちが柔らぎ、前向きになる。

  神経質で、くよくよする人は、腹式呼吸をして明るくなろう。
  やり方は、あまり難しく考えないで、(難しく考えるとできなくなる、やっていれば次第にうまくなる)
  はじめは、息を吐くときに下腹をへこませる。お尻,腰、脚などに、少し力をいれ下腹をへこましていく。
  これができたら、吸う息のときに腹を膨らます。
  慣れてきたら、すった時に息を止める。
  後は、リズミカルな腹式呼吸を続ける。
  呼吸の長さや回数などは、各自が無理なくできる範囲で続ける。
  
  長く続けていると、最初は数回しか続かなかったのが1時間くらいは平気でできるようになってくる。
  腹式呼吸の姿勢は、背筋が伸びていれば、立っても座っても寝ててもいい。
  長く行う場合は座って行ったほうがやりやすい。


   

    

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     全身を整えるヨガと気功

  それぞれをバランスよく整えるようにプログラムされています。
  気の巡りが良くなってくると体が軽くなる。
    詳しくは、Vajura気功センターまで


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