Vajura気功センター
     気功法2   気と形

  般若心経の空と色の、色は有形無形の形である。この世にあらわれ存在するすべての物に
  形がある。図形的な三角、四角、六角、八角形などの神秘図形には、形を通してそれぞれの
  働きを生み出す作用がある。
  と言っても、あくまでも象徴であり形そのものに本体があるのではなく、気や意識との
  かかわりの中で生まれてくるもの、自然の中の働きを分析し、体験や体感の中で生まれ、
  一つの法則として出てきたものである。
 
  空は一つ であるが色は無限の形がある・・・・だから知恵がいる。
  自然の中で一番大きな形が五大(地、水、火、風、空)であろう。
  これを説明すると
  五大(地、水、火、風、空)は仏教の五輪塔である

  四角ーーー大地、地球、この世界の土台であり、生命を生み育てる場、
             地の気の働きで四角形で表す。

  ーーーーみず、大きくは海であり、川や湖さらには大気中や物にも、
             すべてのなかに水が含まれている生命の循環、すべてを覆い尽くす
             母なる女神の働きを球の形で表す。

  三角ーーー火のエネルギーは、すべての生命活動の元のエネルギー、
             大地のマグマの気、三角で表す。

  半球ーーー風はチベットではルンと呼ばれ気のことをいう。
             すべてのもののエネルギーの流れやめぐり大地自然の気の
             流れの働きを龍神ともいう。半球の形で表す。

  空マニ宝珠ー空はそら、地、水、火、風を存在させる広い空間、宇宙そのものである。
             人の心の中の内的宇宙において意識の広がりの空間が
             大きいほど気の力が増す。
                
  六角形は人や物や場がポイントとして存在した時にそのものと外の世界のかかわりとして
  現れてくる。空間に一つのポイントが現れた時、その中心から四方の東西南北に広がりが
  生まれるそれに上、下の広がりが加わり、それぞれに気の性質の違う六つの方角の
  広がりとして世界が生まれてくる。これを象徴として、六角形や六忙星の形として表した。

  は六角に中心のポイントを加えたもの、は六角に陰陽を加えたもの、
  は八角に中心のポイントを加えてもの。

  三角形の奇数というのは偶数に比べ不安定で動きを表している。
  また人の体の中のエネルギーのセンターの中心が三つある、頭。胸、腹
  それぞれに働きが違い頭ー意識、胸ー感情、腹ー体、となりもう少し分けると
  7つのチャクラと同じになる。
  この頭、胸、腹の三っはそれぞれ一つずつだと暴走するが三つが調和することで
  バランスが取れるようになっている。


  気を使う

  具体的にどうするのかがわからないと形や空間の気はつかえない
  もう一度、空と色に戻って考えてみよう
  般若心経では空即是色、色即是空と言っている
  空だけ、色だけでは存在せず二つで一つのものである。
  つまり、人や物を通して空からくるエネルギー(直観力)を行動、言語、思考などで
  形に表したものが色である。

  直感的エネルギーをうまく表現できれば、楽しく元気にうまくいく。
  若い時は、誰でもがなんでもやれそうな気持ちで何にでもチャレンジできたのが
  年とともにできなくなってくる、それは色々な経験をして自分の限界が見えてくる
  と言うこともあるのだが、経験や体験の積み重ねによって、自我やストレスに
  よって直観力がスムーズに流れなくなり、気力、活力の低下、元気がなくなる
  老化が早まる、せっかく身につけた知恵も使えない。
  自我は自分の知っている世界を小さくまとめてしまうために、広い空間を
  自覚することができなくなる、ストレスは怒りや不安を生み出しバランスを壊す

  そこで小さく固まった自我を柔らかくしてストレスのない状態にすれば
  直観力がスムーズに流れ、気力、活力が高まり元気になり、うまくいく為の方法が
  自然と湧き上がってくる。
  意識を無限の状態まで広げていく、これは際限がなく難しいが、無限=ゼロ
  つまり意識の働きを限りなく止めゼロに近づけていく=空に至ることである。
  そのための方法が気功瞑想
  順を追って説明していく、自分がどの状態かまた次にどうするかがわかると思う。
   
  @正しい姿勢ですわれる
   気の感覚の前にまずじっと座り続けることができるようになること、1時間ぐらい
           そのために、体のゆがみをとり、気力をつける
   色は形、スムーズに気を巡らせることができる形(体)を作る・・・これ成功のかぎ

   A腹、胸、頭に気を充実させる
   ここから気の感覚が必要になってくる
   呼吸と意識を使い、体の中に気を充実させていく、落ちついた力強さが得られる。
   気分によって重心が変わる(腹が立つ、頭にくる、腹が座る、など)
   重心をコントロールできると気分を変えることができる
 
  B意識を広げる
  六角形で説明したように、東西南北上下の六方向に意識を広げる
  神社や自然に気持ちを向けることで
  安定して気が広げられるようになる、心の働きが止まっていく
  透明で、クリヤーな世界が見えてくる。
  自然とストレスがとけてくる
  中心から意識を広げる瞑想・・・・できてくるに従いすばらしい世界に入ることができる

  C仙道・小周天瞑想
  ここからは、今ある体を越えてより高い気を巡らせる為、気と意識で内側から
  自己を変えていく瞑想である。
  
  小周天瞑想は、人を超え仙人になるための瞑想法
  陽気を高め、とく脈、任脈に気を巡らし
  七つのキョウ(ツボ)を開発していく
  時間がかかるので、ゆっくりあせらず、続けていくと変わってきます・・・・・・
  仙人になれるかどうか、わからないけど・・・・
  
  自然の気と戯れたい人にはおすすめの仙道瞑想
                
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