今回のツアーは大雪で成田出発が大幅に遅れて機内で6時間も待機するというハプニングからスタートしました。
隣に座ったSENちゃんはかなりイライラしていたようですが海外旅行なんてものは時間通りいかないのが当たり前、タダでお酒がゆっくりと飲めると思うくらいの余裕をもってたのしみましょうよ!(ちなみに飛行機がバンコックに着くころには機内の飲み物や食べ物は底をつき、トイレも満タンで溢れる寸前になっていたらしい)
とは言ってもバンコック空港からプーケット行きにその日のうちに乗り継げなければ大変!
バンコック空港到着後はまずこれの確保をして今回利用する
eダイブさんに電話すると既に遅れのことは承知していて、到着まで待ってくれているというのでひと安心といったところでした。

無事に乗船
プーケット空港からの送迎の車は深夜の街道を飛ばすこと1時間ほどでタプラム港に到着、港ではマシンガンを持った兵士がお出迎えです。
ここを無事通過してお迎えのゴムボートからクルーズ船のオレンジブルー号に乗船した時には0時をまわっていて、さすがに疲れ果てて早々に寝床に入りました。
翌朝目が覚めたら早速上部デッキへ!湿気を含んだ生暖かい風がシミランクルーズに来たことを実感させてくれて心地よく感じられます。
こうしてデッキでぼうっとしていたら、今回のクルーズで一緒になったSUMIちゃんがヨガのポーズをとりはじめ、いつのまにか彼女の周りに集まってきた人たちで船上ヨガ講座が始まりました。
ここで見よう見まねで教わったヨガのポーズは私の腰痛にも効果があるようで、帰国後もとっても役に立っています。クルーズっていろいろな人と知り合えるのが楽しいですね。


ダイビング
いよいよダイビングのスタート。水温は29℃、各ポイントとも大きな波もなく透明度も良好。
伊豆の冷たくてきれいな冬の海も気が引き締まって気持ちが良いのですが、やっぱり暖かい海は潜っているだけで力が抜けていく感じでチョー気持ちいいっすねぇ!
潜るポイントも魚、砂地、サンゴなどそれぞれ持ち味のあるポイントをバランスよく案内してくれて何度きても飽きないところです。
特に朝一番や夕暮れ前は魚たちの行動も印象的でこういうところが毎日見られるのがクルーズの魅力でしょうか。朝食時にグルクンの群れに突っ込んで行くロウニンアジなんか迫力満点でしたね。
ダイビングの合い間に
今回のようにクルーズツアーでは出港してから帰港するまでは船に乗りっぱなし。もちろん食事も寝るのもすべて船の上ですがダイビングの合い間には島に上陸したりもしてます。
写真みたいに島の岩山まで上って景色を堪能したり、また島で暮らす人たちのところにお邪魔したりとダイビング以外の楽しみもありです。
そうそう我々の船を見かけけて逆に島の住民も船でやってきて、我々の船から食材なんかをもらったりもしてました。


潜り終えて
楽しい時間はあっという間にすぎてしまい、4日間で13本潜ったツアーの最終日は今回同乗した仲間同士での打ち上げの話もまとまり、あとは荷物をまとめて下船を待つばかりです。
SENちゃんは今回のメンバーの中では最高齢。体力を考えて無理しないようにって言ったあったんですが本人は至って元気。
たしかに普段行っている伊豆でのビーチダイビングのようにタンクを背負って歩くこともないので体力的に楽だし、海の美しさが疲れを忘れさせていたみたいです。
しかも今回は現地の日本語誌 「まるごとタイランド」のスタッフYUKAさんとKANさんが自らのCカード取得講習体験取材のため同乗していて、帰国後に送られてきた同誌には笑顔のSENちゃんの写真と「最高!」というコメントがのってました。
上陸後に見たカオラックの町も大津波からの復興が進んでいるようで、また来れることを祈って帰途につきました。