98年ラスベガス旅行雑記

新しいDターミナルからサーカス・サーカスへ

定刻より1時間近く遅れてLAXに到着した。いつもの通り国内線へ乗り換えようと シャトルバス乗り場に行ったが、そう今回はいつもと違い、行きはユナイテッドで 帰りがアメリカ・ウエスト(HP)になっていた事を思い出す。 国内線のユナイテッド(UA)は初めてなので、バスの運転手のアナウンスを真剣に 聞く。UAは一番奥のターミナルだった。

案内板を見ても自分のフライトが見つからない。ふと見るとシャトルという項目に フライトを発見、どうやら近場の国内線はUAではシャトルと呼ばれているらしい、 同じくシャトルと書かれたカウンターでCheck-IN、荷物を預けまず腹ごしらいへ。 ターミナルはどこも同じかと思ったが、レイアウトもテナントも違うようだ、特に UAのタミナルは工事中の為、通路も狭く使いずらい、その上GATEも一番奥で かなり混雑していた。定刻通り出発:ジュースを飲み終わるころにはラスベガスに到着。

何とピカピカのDターミナル到着、(写真左は Dターミナル)はじめて降りたDターミナルはA,B,Cターミナル より、かなり広く奇麗だ。取りあえず人の流れに着いていくとロビーみたいな広い場所に 着いた、さらに行くとガラスの部屋みたいのがあり、つられて入ると何とトラムの 中だった。ここのトラムは成田第2ターミナルにあるトラムと比べると、距離もたっぷり あり、その上スピードも速いので気持ちいい。バッケージクレームで荷物を受け取り グレーラインの空港シャトルバスサービスへ。

実は事前にインターネットでグレーラインの ツアーを申し込んでいたので、空港・ホテル間のシャトルバスは無料になる。 チッケット売り場にメールのコピーを見せると往復のチケットをくれた。帰りは前日までに 電話でピックアップ時間とホテルを連絡しなければならないそうだ。

サーカス・サーカス方面のバスは中々来ず、結局20分ほど待たされたが、その後は順調に 進み、サーカス・サーカスに到着、時間は1時30分ごろだったが、カウンターはそんなに 混んでいないので、すぐにCheck-INできた。部屋は高い方か、低い方か聞かれたので ストリップ側の高い方と頼んだが、メインタワーの10Fだったが、一番良く見えるのは カジノの屋根で、メインタワーの場合景色はどこも同じだという事が分かった。 サービスで2日分のランチ・バッフェとか色々な割引券も一緒にもらった。 部屋で一休み後、ホテル内のCheckに、サーカス・サーカスには4回ほど来ているが 泊まるのは、初めてなので念入りレストランやギフトショップ、もちろんカジノも Checkした。また今回は始めてPlayers Clubに入った。

LAからの友人をお迎え

時差ボケのせいか目が覚めたのは3時30分、こりゃいかんと何とか寝ようとするが 眠れない。その上お腹まで空いてきた。しかたなく1Fへ行き、早朝のカジノで 一勝負。「早起きは三文の得」で早朝での勝率は高く$100ほど勝つ。 でもやはり空腹には勝てず、食事が出来るところを探すが、まだ早すぎて空いていない。 仕方なくお隣にあるマクドナルドへ、同じ事を考えている人が多いのか、結構混んでいる。 こんな朝早くから、ハンバーガー屋におじいちゃん・おばーちゃんも並んでいるアメリカはすごい。

食事後、シャワーを浴び、LAから来る友人のY(以降Y)を迎えに空港に。帰国日のことを考えて TAXIを使用(無料のシャトルバスの券があるが、朝早いので、安全を考えてTAXIを 利用するつもり)、ストリップを避け、フリーウェイで空港へ20分もかからず着いた。 Yとは2年ぶりだ。前回もラスベガスで逢ったが、今回は子供の学校の関係で 一人で来る。アメリカの国内線はセキュリティさえちゃんと通過すればターミナルまで 簡単にいけてしまうから不思議だ。ゲート前で待っていると懐かしい顔が見えた。 映画みたいに抱き合おうかと思ったが、どう考えても見苦しいのでやめた。

取りあえずHOTELに戻り、お腹が空いたというのでピンク・ポニー・カッフェで 今日2度目の食事。Cuntry Steak を頼む。ビーフカツのような料理で、朝から食べるには ヘビーなどといいながら、結局全部食べてしまう自分が恐い。 ばか話も一段落したところで、YからPlayers Clubに入ったか聞かれサーカス・サーカス のには入ったというと、隣のスターダストも入った方が良いといわれ、スターダストへ。 実は一人で昨日来たのだが、よく分からなかったが、Yはすでにメンバーになっていたので 迷わず、カウンター前に。 カードを手に入れれば当然つぎの行動は見えている..........

早起きは三文の得

ぼーとしながら目が覚めた、いかん4時前だ。やはり眠れない。Yはぐっすり 寝ている(アメリカに住んでいるのだからあたりまえか) しかたなく?早朝のカジノへ、「早起きは三文の得」を再度実践。夕べの負けを 取り返す。部屋に7時ごろ戻るとYも目をさましていた。 やはり人間年をとると早起きになるのは本当だった。

朝食をとりにバッフェに行ったが年寄りが多いらしく? 行列だった。朝から並ぶのもやなので、他でというとYはマクドナルドという、 こいつもアメリカ人になったなあと思いつつ、昨日の朝も行ったので他のところに しようと提案。サーカス・サーカスの真ん前にあるリビエラに行った。リビエラの いいところは扉を開けるとすぐフードコートがあるところだ、入り口の側にある 最近流行のスターバックス風のコーヒースタンドがある。アメリカのコーヒーは 薄すぎて美味しくないという人もいるが、私は結構好きだ。甘目のパンも一緒に 買い朝食とした。

今日はYも行ったことが無いというので、ローカルに一番人気があるといわれるサムズ・タウンに スターダストから出ているシャトルバスを利用して行く。 思ったよりも遠かったが、ストリップとは違うラスベガスの景色が見られ、結構得した気分。 サムズ・タウンはホテルの中が空洞になっており、真ん中は中庭風に木が植えられ公園のように なっている。平日の午前中なので、カジノにはお年寄りが多いのが印象的。 少しゲームをしてから、ラスベガスで一番大きいといわれるウェスタンショップに行った。 ちょとしたスーパー位の大きさでウエスタングッズで一杯。Yは嫁さんと娘にウェスタン シャツを購入しましたが、嫁さんのシャツに比べて娘のはだいぶ迷った上、ベストまで 購入したので、Y家の愛情関係が分かった。

Sam's Town についてはここ 

昼食はリオでという事になり、サンレモまでシャトルバスを利用し、そこからTAXIでリオに行った。 シーフード・バッフェで食事後、TAXIでラスベガス・ヒルトンへ、

シーフードバッフェについて詳しく知りたい場合ここ

目的はスタートレック エクスペアレンス だ。日本人にはなじみの薄いスタートレックだがYがいうには、シリーズが長いのでウルトラマンの ように世代を超えて人気があるそうだ。 ライドまでのミュージアムはスタートレックを知らない人間には、ほとんど興味を持てないが ライドは中々面白かった。その後歩いてサーカス・サーカスへ戻り休憩。

その後は、ファションショー・モールとフォーラムショップスそしてカジノ。

シャイな日本人

今日も年よりは早起きだ。今回は時差ぼけが直りそうにも無い。まあ普段から睡眠時間は 短いのでさして影響はない。Yは午後から仕事があるためLAに戻ることになっている。 私のほうは日本からインターネットで予約したレッドロックキャニオンにいく予定だ。 とりあえずアメリカ人化したYの希望によりマクドナルドで朝食。ホトットケーキを頼む。 アメリカのマクドナルドは気前がいい、シロップが2つにバターを5個もくれるこれじゃ 太るはずだ。

再会を約束してYはTAXIで、空港に向かった。これで今日からは一人だ。ツアーに参加するためにスターダスト 前にあるグレーラインのツアーセンターに行く。 8時30分には出発し、レッドロックキャニオンに向かう。参加者は30名ほど、恒例により 運転手が何処から来たかと、乗客に尋ねる。アメリカ人は皆得意げに故郷をいう。 年寄りでもだ。こののりは、イマイチ日本人にはできない。 オーストラリアからのカップルがいた。運転手はインターナショナルツアーだといって 喜んでいたが、当然シャイな日本人の私は日本から来たなんて言えなかった。 (そういう時に、おまえは何処から来たなど誰も聞かないところが大人だ)

運転手はツアー中喋りっぱなしだ、色々冗談をいい、乗客ものりがいい。日本人の観光バス とは、だいぶふいんきが違う。私自身は何度か日本人専用以外のツアーに参加したことが あるが、毛色の変わった珍客に対しても他の参加者も別になんの意識もないので ちょっぴり勇気のある人は試してみたらどうだろう?。外国に来た感じをいやでもする。

レッドロック・キャニオンについてはここ 

夕方にはホテルに戻った。夜はCATでダウンタウンにいく。まずはレディー・ラックで行われている STEVE WYRICK WORLD CLASS MAGICIAN の予約をとる。レディー・ラックはフリモント・ストリート から一本奥に入った中規模ホテルで、普通日本人観光客はまず行くホテルではない。当然ショー ブースではお姉さんが暇そうにしていた。PM10:30からのショーに予約を入れ、 恒例のフリモント・エクスペアレンスを見たり、カジノで時間を潰す。

STEVE WYRICK WORLD CLASS MAGICIAN の詳細はここ 

ショーが終わったのは12時近かった。12時のフリモント・エクスペアレンスはさすがに 人も少なく、ショーを見ながらCATで帰ろうとバス停に行く。バス停には10人ほど並んでいた。 2-3分並んでいると、地元のトラックが止まり何か言っている。どうやらこのバス停には バスはこないらしい(バス停の前は車線が半分になって工事をしていた。後で分かったが 工事はその日だけでなくしばらく続くらしいので注意) 新しいバス停を説明しているようだが、ぜんぜん分からない。一人のおばさんがどうやら地元の 人らしく、新しいバス停の場所を理解したらしいので、皆その人の後をついていった。 私も途中まで付いていったが、だいぶ遠そうなので偶然見つけたTAXIでホテルに戻る。 さすがに今日は疲れた。カジノはパスしてベッドへ。

カジノ・カジノ

今回Yに付き合ってカジノにいる時間が長かった。最初ねらいはメガバックスで、これは$1x3枚が 1ゲームでJack Potは約30億円、これを当てたら会社の女の子を2人、年収3000万で秘書に雇う 約束をしたが、1時間で諦めた。1ゲーム400円(3秒で終わる)はやはりキツイので、(1時間でかなり 負けてしまった)1ゲーム、¢25x3でJack Potが3億円のSlotに変える。私は欲が無いので? これで十分だ。(AとMへ: 年収3000万円は諦めて)

今回お気に入りのスロットは、ホイール・ザフォーチューンだ。(写真のスロット) これは3枚賭けたときに、右端に一つだけあるホイールマークがでると上にあるルーレッットが回り そのでた数字の数だけコインをGETできる。Jack Potはこのルーレットの中にある。 新機種はさらにもう一つ上にデジタルが回っていて、それは倍率(1倍-5倍)を示している。

例)ホイールマークが当るとルーレットが回り250(Vサインの下)がでたとすると、 さらに倍率がx4になっていれば250x4=1000のボーナスになる。(写真は4倍を示す)

約半月後になんと、サーカス・サーカスでこのホィールザフォーチューンでJackPotがでた ことを知った。もちろん毎日の様にPLAYしていたSlotの中の一つだ。ああー 人生はそれほど甘くないことを思い知った。

ショッピング

夕べも遅かったのに、早起きは変わらない。まあ寝るのは飛行機の中や、日本に帰ってからでも できるので、今回は時差ぼけのまま帰ろうと居直る。

何の予定も考えていなかったので取りあえずニューフォーコーナーに行く。泊まった事があるエクスキャリバーやモンテカルロ、 ルクソーに行く。もちろん昨年とはあまり変わっていなかったが、ルクソーに 日本食レストランの「浜田」が出来たのは和食党には朗報かもしれない。場所は正面入り口を入った 左側の2Fに上がるエスカレーター前で、居酒屋風のレストランだ。

明日は帰国なので、買い物の為にベルツ行くことにした。エクスキャリバーからTAXIに乗ると ドライバーは珍しく中国人だった。「ベルツに行ってください」といっても、どうも 分かっていない様子だ。ドライバーは「すいません、まだ二日目なので道がわかりません」と しきりに謝っている。ベルツまでは一本道なので真っ直ぐいくように指示したが、どうも 運転も慣れていない感じで、急にスピードを上げたり、落としたりする。 思わず「ゆっくり行っていいよ」と声をかけた。 無事にベルツに着いて一安心という感じで、まずフードコートでショッピング前の 一休みをした(ベルツはストリップから近いため、観光客が多いので夜間を除きTAXIは簡単に 拾える)

自分用にビジネスシューズが欲しかったので探すが、やはり日本人の足と西洋人の足の形の 違いがでて、単純にサイズだけの問題でなく中々合うのがない。(日本人は甲が低く、幅が広い) スニカーと違って革靴は無理かと諦めたが、ハシュパッピーがあったので入って見ると、カジュアル シューズだけでなく、ビジネスシューズも少しあった。履いて見るとやはり幅が狭く痛い、 その時女性の店員が声を掛けてきた。「どうですか?」と聞いてきたので幅が少し狭いというと 「これはどう?」と、別の靴を持ってきた。サイズは同じだがワイドだという一応試してみると 幅が広く痛くない。箱を見るとWのマーク付いていた。(通常は確かMだった) 靴底も普通の革底にラバーが付いていてクションになり歩きやすい。その上ラバーが2回りほど 小さいので、靴を履いていると、そのラバーが隠れ普通の革底と変わらない。値段も$80と 手ごろなので、色違いを2足買った。


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