Daily

某月棒日
「何かいいゲームないかなーー。」
「Nethackは、昔ちょっとやったけどあれつらいし...。」
「そういえばAngbandってやつがあったからあれやってみるか。」
(webで情報収集中.....)

「!!」(Mangbandについての情報を発見)
なんと、Mangbandってやつでは、rogue likeなげーむを
MultiPlayerで出来るらしいのです。

「これしかない...これからはMangbandだ!!」
(早速本家からソースをgetしコンパイル....)

「うむ、コンパイル完了。ちゃんと動くかテスト実行してみるか...。」
server無しでいきなりclientだけ動かしてもゲームはできません
ですから、segfaultしないかどうか、それだけを確認するはずでした。

「!???」(いきなり接続先のサーバー一覧が表示されてます)
そうなんです、Mangbandのclientというのは、自動的にmeta serverに
接続して、そこから接続可能なサーバーの一覧を取ってきて
くれるんですね。うーーんまるで商用サーバーみたいです。

「サーバー3つか...ユーザーもまだ少なそうだなー。」
「じゃーーこのサーバーでテストさせてもらうか。」
「今は日本の昼間だから、向こうの時間的には繋いでる人少ないだろうし。」
不謹慎なやつです、いきなり本家のサーバーでテスト実行しようと
してます.....。


繋いでみると、CharacterMakingから始まりました。
「お、CharcterMakingか名前はGinっと」
深い意味はありません。なんとなく出てきた名前です。
「....Raceはdwarfで決まりだな。」
そうです、さっきwebで情報収集をしてる間に、infravision(暗視)
の効くdwarfが良いとの情報を得ていたのです。
「後はclassだけど、Paladinにしてみるか。大概のゲームではpaladin強いし。」
かなりアバウトです。
.
.
.

CharacterMakingが終わり、loginしてみると
沢山の人がloginしています.......。
おまけに、3,4人の人から「hi」とか「hello」
と挨拶をされてます。早いとこ挨拶をかえさないと。

「どうやったら、hiって返せるんだろう....?」
ピンチです。テストでちょっと繋ぐだけのつもりだったので
commandの一覧なんて、全然checkしてません。

(適当にenterとかspaceとか押してみます。)
なんの反応もありません。
(「"」や「'」を押してみました)
やっぱり反応がありません。
(こうなったらaからzまで順番にキーを押すしかありません)
なんか反応はありますが、どれも違うようです。

「.....ドキュメントを見るか。」
そうですね、それが一番。

(ドキュメントを探してます。)
(ドキュメントを見てます。)
(....!?)
「":"か。」
":"だったんですね。aからzまで押しても見つからないはずです。

さっそく覚えた":"で皆に話しかけます。
Gin「Sorry anonying you guys. Im too new to this game.」
Gin「so .. I didnt know how to say hi. ;)」
ここは、外国な方ばかりだと思われるので、英語であやまってみました。

すると。みんなから「np」とか「hi」とか「konnitiwa」
とか返事が返ってきます。
「konnitiwa」?? そうです、日本の方もこのサーバーにつないでたんですね。
Gin「hi. konnitiwa.」
と挨拶のお返しをしました。":"を覚えたので、もう会話だけは完璧です。

ところが、この挨拶のお返しが、10倍になって向こうから帰ってきました。
Aさん「you are newbie?」
Bさん「Have you palayed Angband ?」
Cさん「you know rogue like games?」
Dさん「which style do you like ? hjkl style or cursol ?」
Eさん「konnitiwa nihonjin dattan desune」
Fさん「%!sl#2n10we5n」

「やばい...なんか変な事いったかな....」
またまたピンチですね。どうもFさんは切れているようです。

「取りあえず、Fさんは後まわしにして、答えられる所から答えていこう....。」

Gin「yea. this is my 1st play on Mangband.」
Gin「I have not played Angband but Nethack a bit.」
Gin「I like hjkl style.」
Gin「ee nihonjin desu ^^」

すると、またFさんが.....
Fさん「3nm3#af%6fb」
あああ、やばいやばいです。「I dint know how to say hi ;)」の所で
;) をつけちゃったのが、ちょっと偉そうだったんでしょうか?
(この ;) というのは、顔文字の一種でウインクしてるやつです)
「やばいなー、なんて言ったら怒ってるの許してもらえるかな。」

すると、再びFさんが...。
Fさん「ima no yome masita ?」
「!!」
そうです、これまでのFさんのメッセージは切れてたのでは無く、
ただ単に、文字化けしてたんですね。
Gin「ie. bakete masu ^^;」
良かったですねー。Fさんは切れていませんでした。
この後は、Fさんとのローマ字chatが続きます。

Fさん「ara. nihongo version tukatte masuka ?」
Gin「ie eigo version de yatte masu.」
Fさん「soudesuka. nihongo version ga arunode sotti ni sita houga ii kamo. ^^」
Gin「sou desune. toriaezu compile site tunagete mita dake nanode ^^;」
Fさん「nihongo version no aru basyo wakari masuka ?」
Gin「hai. sakki sono page mite masita」

そうなんです、実は、日本語versionのpatchもgetしてあるんです。
まずは、動作確認という事で、patchを当てる前の動作を確認してたんですね。
「じゃー、ちょっと動作確認してくるか。」
とダンジョンに潜る事にしました。潜る前にお店 checkです。

「うーーん、やっぱどれも高いなー。最初はやっぱ何も買えないな。」
などと、感慨にふけっている間にも、皆が話かけてきます。

Aさん「nanika wakara nai koto ga attara itte kudasai ne ^^」
Gin「un. arigaotu ^^」
あら、Aさんは日本の方だったんですね。

Bさん「Nethack wa yatta koto arun dayone ?」
Gin「hai. Nethack wa sukosi yarimasita.」
あら、Bさんも日本の方みたいです。

Dさん「kono game wa sini makuru game nanode. sinde oboe masyou ^^;」
Gin「hahaha ^^;」
お、Dさんも日本の方でしたか。しかしさすがrogue likeなゲームです、
このMangbandも厳しそうですねー。

いきなり、不思議なメッセージが飛び込んできました。
さっきの、切れてる...いや化けてる文字にも似てますが、
ちょっと違うようです。
Aさん「=sp+14@7 !!」
Cさん「wow!」
Gさん「how much ?」
Bさん「great」
Eさん「oh I have not money now ...」
「多分、=sp+14 at 7 って意味なんだろうな...けど何が7って所にあるんだろう」
みなさん、日本の方も英語をしゃべってらっしゃいます。
訳の分からない会話でしたが、皆さん日本の方々も英語が出来るようです。

などと、ダンジョンの入り口を探して、フラフラしてると...
Cさん「Gin san dungeon no moguri kata wakari masuka ?」
Gin「e-to. ima iriguti wo sagasite masu ^^;」
(しばらく、沈黙が流れる....)

Cさん「Gin san IRC no #mangband ni kite kudasai」
Gin「hai」
......................(続く)


えーー....長いので、最後まで書く体力がもうありません。
続きは、某月棒日(その2)として後日掲載しようと思います。
このような長い日記におつき合いいただきまして、ありがとうございました

待て次号!!!


Last modified: Fri Aug 24 00:33:02 JST 2001