(1)
まずは、外箱から。
表書きを見ると完全にMac専用のようです。メーカーのD-Link(アメリカ)のサイトにある商品紹介ページを見てもそのようですね。 |
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箱を開けて中味を並べてみました。アダプタのサイズからすると箱の大きいこと・・・(笑)。マニュアル類に合わせたサイズになっているんでしょうか。
中にはBluetoothアダプタ本体と簡単なマニュアル類(もちろん英語なのでさっぱりわかりません)しか入っていません。ドライバやソフト類などは付属しません。 |
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(3)
テストに使用したPLANEX COMMUNICATIONSのBluetoothアダプタ「Geo
Wave」(GW-BH01U)とサイズを比較してみました。
長さは「D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter」の方がかなり短いです。およそ3/4という感じでしょうか。 |
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(4)
横から見たところです。幅も「D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter」の方がやや小さめですが、高さは逆に「D-Link
DWB-120M USB Bluetooth Adapter」の方が大きいのでやや太いという印象です。
また、この写真でアダプタの左上の部分にはダイオードの光が見えるようにスリットが2つ入っています。 |
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(5)
実際にPowerBook G4に取り付けてみました。並べてみるとかなりコンパクトになっていることがわかりますね。
また、「D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter」はUSBポートに挿した時にこのようにダイオードが光るようになっています。アダプタ自体が半透明なのでグリーンの丸い光のように写っていますが、実際は(4)に書いたスリット部分から光が漏れるような感じになります。「Geo
Wave」にはそうした機能はありません。 |
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(6)
「D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter」で接続の設定をしてみました。
一度PowerBook G4を「Geo Wave」で登録していますので、「#4 通信相手の登録 その2」の(4)の画面で「デバイスの追加」を押すと、「#3 通信相手の登録 その1」で説明したような手順よりも簡単にデバイスの登録ができます。
しかし問題が・・・。
画面でもわかるように、テストの際に「Geo Wave」を使って繋いだPowerBook G4のデバイス名(ここでは「Mercury」)が既にCLIEに登録されていますが、今回「D-Link
DWB-120M USB Bluetooth Adapter」を使った際も通信相手は同じPowerBook G4ですので、このように同じデバイス名で登録されてしまいます。
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それぞれの登録デバイスの詳細画面です。
上が、「Geo Wave」を使って登録した場合、下が「D-Link DWB-120M USB Bluetooth Adapter」を使った場合です。
Bluetoothアダプタが異なりますので「接続するデバイスアドレス」は、前3ケタが「00:A・・・」と「00:0・・・」となり違う表示になるのですが、先に書いたようにCLIE側から見ればPowerBook
G4自体はどちらも同じデバイスに見えるので、「種類」の欄に同じ「コンピュータ」としか表示されません。
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(8)
「環境設定」の「接続」画面や「HotSync」の画面上では、ここまで説明したようにデバイスは2種類認識しているのに、いずれも設定名や接続設定名は1つが出るだけです。 |

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(9)
そこで問題が発生してしまいます。
このまま(8)の画面でHotSyncアイコンをタップすると、Bluetoothで接続しようという動作を始めるのですが、このようなアラートが出て接続できないのです。 |
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(10)
ここで、ホーム画面の「環境設定」の「接続」画面((8)の上側で紹介している画面)で「Mercury」を選んで「詳細」をタップして設定を確認します。
すると、このような画面になっており特に問題がないように思えるのですが、この設定は、「#3 通信相手の登録 その1」の(14)で紹介した画面と同じです。
つまり、(6)で説明したように「Mercury」という同じ名前でデバイスが2つ登録されており、この時点では直前に接続したデバイス、つまり、テストの際に「Geo
Wave」を使って繋いだ時の設定のままになっているようです。
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(9)
そこで、「デバイス」の欄をタップし設定をし直してみます。タップをすると検索を開始します。 |
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(10)
検索が終わると、このように「探索結果」の画面で、「Mercury」に鍵が付いた状態の表示が出ます。これで再度HotSyncを行うと問題なく動作しました。
つまり、同じ名前のデバイスを違うアダプタで接続させようとすると、現状のBluetoothの設定ソフトでは、そのたびに設定を変更しなくてはいけないような仕様になっているようです。
実際に同じデバイスに2つのBluetoothアダプタを使うということがどのくらいあるかどうかわかりませんが(多分ないと思う)、デバイス名をデフォルトで持っているような機器、例えば、会社用と私用で同じ機種のBluetooth対応携帯電話を使うという場合はこうした設定変更が必要になることが考えられます。
この辺は今後、Bluetoothの設定ソフトが対応し、より使いやすくなるよう望みたいところです。 |
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