■Tungsten
Cレビュー〜通信編〜
■#3 フリーホットスポットでWEBにアクセス〜FREESPOT編 無線LANに対応したパソコンやPDAをその場に持っていけば、自由にインターネットへアクセスすることができる「フリーホットスポット」。有料あるいは無料、本サービスまたは試験サービスと様々な区別はありますが、こうしたサービスを提供している場所が街には増えてきています。 Wi-Fi(IEEE 802.11b規格)機能を備えているTungsten Cで、このサービスが利用できれば、PHSや携帯電話などを使うよりも高速かつ快適に、持ち歩く周辺機器も少ないままで(Tungsten C本体のみで)、手軽にインターネットにアクセスすることができます。そこで、実際にTungsten Cで接続テストを行い、その手順をまとめてみました。 テストを行ったのは、大阪・梅田にあるヨドバシカメラ・マルチメディア梅田です。この店では、店内で「FREESPOT」、地下1階のエクセルシオールカフェと1階のopti c@feでケイ・オプティコムの「eoスポット」、その隣にあるBBパークで「Yahoo! BBモバイル」と3つのサービスが提供されています。 まずは設定がほとんど必要なく、最も接続が簡単だった「FREESPOT」について見ていきます。 <FREESPOTのサービスについて> ・メルコを主宰とし、インテル・シャープ・松下電器産業などが協賛する「FREESPOT協議会」が運営。 無料のアクセスポイントを広く提供するという主旨でスタート。 ・ユーザー登録は不要。 ・大半の店舗では、無料で利用可能。 ・大半の店舗では、WEPキーや認証設定は不要。 ・無線LANアクセスポイントを無償提供する「オーナ募集キャンペーン」などを実施し、9/5現在でスポット数は1000を超える。 ・主な設置場所:ヨドバシカメラ、東横イン、ソフマップ秋葉原1号店、関西国際空港、近鉄上本町駅など その他詳細は、FREESPOTのサイトでご確認下さい。 写真をクリックすると大きめの画像で見ることができます。
ご紹介したFREESPOTのサービスですが、場所によってはESS-IDを独自に設定したりWEPキーが有効になっているところもあるそうですが、今回利用したヨドバシカメラ・マルチメディア梅田ではそういった設定はなく、比較的簡単に接続することができました。 スポット数も急増しており、無料でサービスを提供している店舗が大半ですので、利用価値は高いと思います。 FREESPOTのサイトには、WindowsやMac(AirMac)、Pocket PCでの接続方法については説明があるのですが、Palmデバイスに関しては説明がないこと、またWEB上にもPalmデバイスでの無線LAN接続に関しては情報が少ないようだったのでまとめてみました。 ただしPalmデバイスでの接続といっても、Tungsten CよりCLIEユーザーの方が圧倒的に多いでしょうが、参考になれば・・・と思います。
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