|
こんにちは。昨日の「石井のおとうさんありがとう」完成披露試写会、行ってまいりました〜♪。 ◆まずは真面目に映画の感想から〜 ドキュメンタリータッチの淡々とした教育的映画を予想していたのですが、登場人物の感情の機微にもスポットをあて「人間ドラマ」としても見ごたえのある映画でした。 ネタバレになるのも申し訳ないので、簡単に箇条書きにまとめますネ。 ・ 見終わった後、もう一度見たいと思える映画だった。 (映画の途中で、3回くらい涙ぐんでしまった) ・ 石井十次さんの偉大さが見事に伝わってきた。自己犠牲、奉仕精神、強靭な信念と実行力、このような人が明治の日本にいたなんて驚きである。もっと一般に知られるべき人物だと強く思った。 ・ 松平さんに関しては、悲しみの表情、耐え忍ぶ表情など静かな感情表現の場面が素晴らしかった。 ・ 共演者の方々の演技も素晴らしかった。特に、十次の妻・品子役の永作さん、知的障害を持つ子供(八郎)を演じた方の演技が印象に残った。 ◆出演者あいさつレポ 映画上映前に、山田監督の司会進行のもと、主な出演者10人くらいが紹介されました。一人ずつ名前を呼ばれ、舞台にあがってご挨拶されるのですが、松平さんは、最後に舞台に上がられました。その他の共演者の方としては、永作博美さん、竹下景子さん、辰巳琢郎さんなどそうそうたる面々が登場されました。 【スピーチ内容】 自分も石井十次という人を知らなかったが、このようなすごい方が明治にいたことを、もっと多くの人に知ってもらいたい。殺伐とした世の中だが、この映画を見て何かを感じ取ってほしい。ロケでは多くの地元の方にもご協力いただいて感謝している。 以上のような内容を しっかりとした口調でりりしく語られました。実は内心どきどきしながら聞いていたのですが、この映画に対するご本人の思い入れが伝わってくる立派なスピーチで感激いたしました(T_T)。 【ファッションチェック】 超かっこよかったです〜。黒のスーツに白シャツ、ノータイのお姿で、ワンポイントとして赤いポケットチーフが色を添えていました。舞台上で赤白基調の立派な花束を受け取られたのですが、赤のチーフと計ったようなコーディネートで、Shibakoさんと肩寄せあって見とれてしまいましたぁ(*^_^*)。 ◆最後に 「ストロベリー・ロード」以来13年ぶりの映画、見る前は少しこわかったのですが、見終わって安堵したというのが、正直な気持ちです。地味ながらも気骨のある良作だと思います。松平さんの演技だけでなく、石井十次さんの精神を知らしめるためにも、一人でも多くの方に見ていただきたいです。 |