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実は・・・行くのさえ危ぶまれていたのですが、何とか参加することができました♪
映画村で開かれた松平さんの『バルトの楽園』出演記念トークショー&サイン会。
普通1時間のしかも遠く京都で開かれるイベントは、私と言えども(^^;)これまでは
敬遠していたのですが、今回はど〜うしても松平さんの松江所長の軍服姿を拝見したくて
(今だ会えぬ人に恋いこがれるような気持ちとでも言うのでしょうか(笑)?)、無理を押して行ってきました! イベントの最初は映画の予告編が林家正蔵師匠の名調子の語りと共に流れ、 その後第九の歓喜のテーマと共に、まさにその恋いこがれた軍服姿の松江所長が颯爽と登場しました! その途端会場は90年前の日本にワープです(^o^)。松平さんの立っていらっしゃるそこだけが雰囲気が違うのです。 相変わらず全身からオーラが発散していて、まばゆいばかりのお姿です。 背筋がピーンと張っていて、まさに大正時代の軍人そのものなのですが、 軍人特有の威圧感とは違って、そう・・映画のパンフにあるようなどこか牧歌的な雰囲気・・・ 「人格者松江豊寿その人がそこにいる!」という雰囲気が漂っているんです! 我々観客は舞台上の松平さんを下から見上げるような格好になるので、松平さんがいつも以上に本当に大きく見えました! そのお姿にずっと見とれていたせいかトークの内容はあまり覚えていません(^^;)。 覚えているのは次のようなやりとりくらいでしょうか?(一緒にその場にいたみいまさん、後で補完して!!) −大勢のドイツ人の方との撮影は? 常時100人くらいのドイツ人の方と一緒だったのですが、皆さん本当に気さくに声をかけてくれました。 −ドイツ語のセリフは? 本当に大変です。(英語とは違って)聞き慣れない言葉なので。読みはアルファベットとほぼ同じなのですが、発音は難しいです。 セリフはテープに吹き込んだのを何回も聞いて丸暗記しました。 −ガンツさんの印象は? とても穏やかで優しくシャイな方ででした(→松平さんと同じじゃない(^o^))。 ドイツ語のセリフの多くがガンツさんとの二人のシーンなんですが、 僕がセリフを言うと「one more, one more(もう一度、もう一度)」と(身振りをされながら)おっしゃるんです。 ご自身が日本語のセリフで大変苦労されたらしいので、(外国語を話す事の苦労が)わかっていらっしゃるんです。 −とても寒い中での撮影は? 寒いのは(暴れん坊の)京都の撮影で慣れています(笑)。 最後に「素晴らしい作品なので是非見に来て下さい」と挨拶され、そしてサイン会がスタートしました。 1回のサイン会に参加できるのは150名。今回は参加者ひとりずつ壇上に上がって、 松平さんが一人一人に毛筆で色紙(松江所長の写真付き)にサインしたものをいただくという趣向です。 松平さんが白い手袋をした手で達筆な毛筆でサインされるのを目の前で拝見する事できたので、 ずっとずっと見とれてしまいました(*^_^*)。色紙を渡す時も参加者一人一人のお顔を見て下さり、 しっかり握手もなさって下さいました。松平さんの直筆サインは何度かいただいてますが、 毛筆のものは初めてだったのでその意味でも大変貴重でした。 今回京都に行くまで大変な思いもしたんですが、このサインをいただいた瞬間 「行って良かった〜〜(T_T)」という思いがじわじわとわき上がってきて・・・ 「ありがとうございます!」と、松平さんに万感の気持ちを伝える同時に この素晴らしい映画の成功をますます祈らずにはいられませんでした。 会場となった映画村の中村座の小屋には『バルトの楽園』の撮影スチール写真が多数飾られています。 特に執務室での松江所長のお姿のお写真は、いろいろな表情の松平さんが見ることができて大変貴重です!! もし映画村に足を運ぶ機会がありましたら是非これらのスチール写真もご覧になってみてください。 |
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わたしも、14時スタートのトークショーに参加させていただきました。 Shibakoさんのレポとモロかぶりですが、せっかくまとめたので、貼り付けちゃいます〜(^o^)。 ◆中村座 展示コーナー◆ 映画村には少し早めに到着。中村座内の展示コーナーに「バルトの楽園」のロケスナップが 展示されているという情報を頂き、さっそく食い入るように拝見。 ガラス張りの中に30枚くらいのロケスナップが展示されており、もちろん松江所長のスナップも多数。 特に、大後ちゃん演じるいたいけな少女に接する慈愛あふれる表情が印象的。 ガンツさんのスナップはありませんでした(ロケ参加が遅かったためか?)が、 伊集院少尉を彷彿とさせる阿部ちゃんのかっこいい軍服姿や、オリバ・ブーツやウルマンくんのスナップも見ることができました。 思いもかけずステキなスナップが見れて、トークショー開演前からボルテージも急上昇♪ ◆予告編上映◆ さて、14時の開演とともに、「バルトの楽園」の予告が数分にわたり上映されました。 松江豊寿という実在人物の紹介、撮影中の映像などをふんだんに盛り込み、噺家さんが弁士風に解説を挿入。 予告編だけでもけっこう気合が入ってました。 ◆松江所長登場◆ 予告編終了と同時に、正面のスクリーンがするすると引き上げられ、待ちに待った松江所長登場♪ カーキ色の軍服に長靴、赤ラインの入った帽子を目深にかぶり真っ白な手袋をはめた雄姿は、もう拝み倒したくなるようなありがたさ(T_T)。 夢にまで見た軍服姿の松平さんにおめもじできた喜びで、気が付くとお祈りポーズになってました(^_^;)。 (わたしは前から3列目のお席で、見上げるような形で拝見したからでしょうか、おみ足も大変長く見えました(^_^;)。) ◆トークショー◆ トークは多分10分くらいだったと思われます。女性の司会者が、次々と的を得た質問を繰り出します。 印象に残ったコメントは以下のとおり。 ◇寒くてロケが大変だったのでは?「寒さは、京都の撮影所で慣れています」 ◇ドイツ人の方々の印象は?「大変明るく、どんどん話しかけてくる感じです」 (私の心の声:話しかけられた松平さんのリアクションが心配だわ〜) ◇ドイツ語の勉強方法は?「台詞をテープに吹き込んでもらい、それを聞いて丸暗記しています」 発音が大変なのでは?「ローマ字読みなので、読めることは読めますが、ふだん聞いたことが ない言語なので。。。。。」 ◇ガンツさんの印象は?「穏やかでやさしい印象の方」「ガンツさんが日本語を話すシーンがあり、 そのときにご自分が苦労したらしく、わたしのドイツ語の台詞の大変さもよくわかってくださる。」 「共演シーンでは、わたしのドイツ語の台詞のところで、「もう一度」と何度も言ってくださる」 (ガンツさん、なんて素晴らしい人なのぉ〜♪本当にありがとぉ〜♪ネイティブでかつ稀代の 名優のガンツさんが自らダメだししてくれていると聞いて、わたしは心の底からほっこりした 気持ちになれましたよ(T_T)(T_T)。) ◇トークショーの最後のコメントは、「国境と人種を超えた人と人とのつながりを描く映画です。 みなさん是非みてください。」というような内容でした。 ◆サイン大会◆ 生の松江所長見たさのみで遠征してきたわたくし。白状しますと、サインにはそれほど興味がなく、 あらかじめ用意したサイン色紙を配ってくれるだけかと思ってました。 ところが、なんと松平さんは、サインをその場で1枚1枚書いて手渡してくれたのです。 それはもう立派な毛筆で〜(T_T)。 感激〜(T_T)(T_T)。色紙には、りりしい松江所長のお写真まで貼り付けられています。 あ〜もう〜我が家の家宝にさせていただきまする〜♪ 純白の手袋に一点の染みも付けず、150枚の色紙を鮮やかな手並みでさらさらと書き上げ、 一人一人に握手&目線まで送るその姿は、まさしく「これぞスター!!」でした。 そうそう、男性ファンがけっこう多かったのが意外でした。 このお兄さん方も血眼でROPPIのボタンを連打したのかと想像すると、なんだか微笑ましくもうれしい気持ちになりましたよ〜。 ◆最後に◆ 翌朝の京都は雪。雪化粧された銀閣寺は、目に染みるほどの美しさでした。まさしく「これぞ日本の美」。 かくして、松江所長の雄姿は、白銀閣の美しさとともに、わたしの心のアルバムに深く刻まれたの でした。 松平さん、ありがとうございました。大きなスクリーンでお目にかかる日を、楽しみにしております。 |