映画「MAMAN ママーン」舞台挨拶 / みいま 2006/01/29(Sun)
(2006年1月28日(土) 於:ワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘)


昨日のママーン舞台挨拶、わたしも観覧させていただいたので、今さらですが簡単にレポさせていだきま〜す。

◆監督および出演者登場◆
11:25から映画上映、その後舞台挨拶の予定でしたが、定時より若干遅れての出演者入場となりました。 秋原正俊監督、松平さん、岡まゆみさん、伊藤裕子さん、大西麻恵さん、貴水博之さん、岡田祐一さん、戸田幸延さん、 そしてマギー司郎さんと、総勢9人の方々が、後方のドアから、客席の中の通路を通って堂々入場されます (運良く通路近くに陣取った私は、早くも目の中にハートが飛んでしまいましたよ♪)。 ここしばらく、松江所長のお姿に慣れていたせいでしょうか、おひげのない素顔が、とても若々しく初々しく見えました。
みなさんラフなかっこで、松平さんはもちろん、伊藤さん、大西さん、貴水さんもジーンズ姿でした。 舞台挨拶とは言いながら会場には舞台は無く(マギーさん談)、スクリーン下のスペースに、上述の入場順にずらりと並んで、 一人一人ご挨拶されます。

◆松平さんのコメント◆
(うる覚えです。若干の創作はお許しくださいませ〜)
「去年の夏撮影したのですが、僕は一人で芝居することが多く、実際にお目にかかったのは、ここにいる方の二人くらいです。」
「(観客に向かって)みなさん、この映画、よくわかりました? 実は、ぼくもよくわからないんです。難しく考えず気楽に見ていただければと思います。」
「(観客に向かって)面白かったですか?」 (→ ここで盛大な拍手と歓声が巻き起こる。)
「また、お子様を連れて(??)、ご覧いただければと思います。」

◆その他の出演者の方々のコメント◆
ほとんどの方(岡さんとマギーさん以外)は、松平さんと初対面というのが、この映画ならではの
現象でした。
岡さん「わたしたちは、小さなお人形さんを相手にお芝居することが多かったです。」
    「(お人形さんは)コンパクトで場所も取らずよかったです。人形使いには慣れていますし。」
貴水さん「今回の舞台挨拶には来る予定ではなかったのですが、松平さんがいらっしゃると
      聞いて、急遽来させていただきました。」
岡田さん(マント男とはガラリと雰囲気違って、坊主頭での登場した〜。)
     「今日は、松平さんにお会いできるということで、頭を丸めてきました。
      20年ほど俳優やらせていただいてますが、コメディーは初めてです。」
大西さん「小さい頃から(^_^;)、暴れん坊将軍を拝見していました。今回は年の離れた恋人役を
      やらせていただき光栄でした(注:恋人役なのに初対面)。」
マギーさん(さすがは師匠、話芸も素晴らしかったです〜♪)
     「演芸場とは、お客さんの年齢層が違いますね。」
     「手品師が手品師を演じるので、演技はしていません。」
     「会場のみなさん、口コミで、是非、宣伝お願いしますね。」

◆肝心の映画感想◆
やはり、大画面はいいですよね。PC画面で切れ切れ状態で見るよりも、格段に面白かったです。
最後の「ママーン」の意味はわからなかったですがね〜(^_^;)。
「難しいお金のかかるCGはやりません。」というスタンスが、ナンセンスな作風にマッチして、 独自な世界を生み出していたと思います。カルトな手作り感覚が心地よかった。
ベタなギャグもその世界の一環として見ると許せます。(私の場合、「サバビアン」のショーゲンの名台詞 「おいティー♪」(おいしいお茶を飲んで、「おいしい」と「ティー」をかけている)が、今でもお気に入りだったりします。)
ここで、「ママーン」でのわたしのツボ台詞を2つほど。
(小さくなったケントがバスタブを眺め)「小さくなった 故に 大きく見える」
 (この「故に」の言い方が、時代劇を彷彿とさせて笑えます。)
(妹の岡さんに「ミクロ剣士?」と言われ)「いや〜、人違いですよ〜」
 (いかにもうれしそうに手を振りながら答えるところが、メチャかわいい〜♪)

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