★ 三越「バルトの楽園」展 トークイベント ★
(2006年4月15(土)13:00〜/15:00〜 於:日本橋三越本店)

レポその1 Shibako    レポその2 みいま


三越イベント行ってきました♪ / Shibako 2006/04/15(Sut)

本日、日本橋三越『バルトの楽園』イベントに行ってきました♪運良く2回とも参加することができたのですが、 何より感激したのは松平さんが松江所長姿で登場下さった事です(*^_^*)! 1月の映画村トークショー以来の生・松江所長様でしたが、人間味溢れるその堂々たるお姿はいつみても本当にステキです。 今回はイベントのかなりの時間がトークに割かれたので、トークの内容が非常に充実していたという印象です(^o^)。 あまりに沢山の内容が語られたので全部を思い出すことはできませんが、印象的だったものを列挙させていただきます。 参加された方、随時補完願えれば嬉しいです。

★映画試写:松平さんはすでに完成した作品をご覧になったそうです。 そしてその感想としては、大変素晴らしい作品に仕上がっていること。 ドイツ人捕虜との接し方でいろいろな苦労を重ねながらも、最後はお互いに理解しあえる・・・・ クライマックスの第九を聞くシーンはその苦労の過程がよみがえってきて、本当に感動できるシーンになっている。 この映画を見てから第九を聞くとまた違った感動が得られる事と思います。と力強くおっしゃっていました。

★松江所長の人となり:松平さんは役作りとしては、最初は軍人である事をかなり心がけようとなさったらしいのですが、 出目監督からは松平さんの本来のキャラである”人道主義者・松江の優しさ”を前面に出して欲しいと注文を受けたとの事。 明治新政府に破れた賊軍・会津出身だからこそ分かる”敗者の痛み”を松江の行動に見て取って欲しいという事なのでしょう。

★松江所長のセリフの半分はドイツ語!:司会進行の方もすでに映画をご覧になったそうで、 松平さんのドイツ語を大絶賛なさっていました。松平さんも(撮影に入る前は)縦断公演で忙しかったので、 ドイツ語のお稽古は、縦断公演中はほとんどテープを聞くだけ。撮影に入る直前の5日間だけマンツーマンのレッスンを 受けたそうです。撮影に入って最初のドイツ語のセリフを話した時に、ドイツ人のエキストラの方から拍手をもらったときには 「大変嬉しかった。ああ〜意味が通じたのかな?」と思ったそうです(*^_^*)。

★ガンツさんは親日派:ドイツ映画界を代表する国際派俳優のブルーノ・ガンツ氏の事を、 松平さんは「とても存在感のある方・・・国際的にも大変著名な方でそんな方と共演できてとても素晴らしい経験をさせていただいた」 と感想を。でも実際にお話したら”とても優しいおじさん”という感じの方で、松平さんのドイツ語の自主トレにも優しく お付き合いして下さったそうです。ガンツさんは日本の歴史的なものに大変興味がおありで、京都での撮影時に、 松平さんがガンツ夫妻を、自分の知っているお茶屋さんにお連れして懐石料理を振る舞われたそうです。 ガンツさんは非常に喜んで下さり(^o^)、「また日本に来たい」とおっしゃったそうです!

★高島礼子さんとの事:ご存じのように高島さんにとって松平さんは恩人でもあり”お兄さん”と慕うような方ですが、 その高島さんとご夫婦役という事で、松平さんも完成した映画をご覧になって「(高島さんは)上手くなったなあ〜」 と思われたそうです。

★徳島の撮影の苦労話:徳島での撮影は例年にない寒さで、雪も降ったりして大変だったようです。 ただ冬の寒さは京都の撮影で慣れているので、徳島の撮影も何とか乗り切れたそうです。 面白かったのは、松平さん流の防寒法が、ホッカイロを背中と足に入れる事だそうです(^_^;)。 雪の日はさすがに撮影が中止になったそうですが、松平さんは市内観光を楽しめたので良かった(?) ような事をおっしゃっていました。徳島はやはり、海産物が美味しかったのが印象に残られたようです。

まだまだ話された事、沢山あったと思うのですが・・・力尽きてしまいました(^_^;)。

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早速追記(^_^;)

★通訳さんとの意見の相違:当初、松江所長はドイツ語は流暢でなくてもいい、との事だったので そのつもりで撮影に入ったのですが、現場の通訳の人に「それではダメです!」と直されてしまったそうな・・・ その結果が流暢なドイツ語を話す松江・・という事になったそうです。イベント会場で流れた予告編では、 バルトHPのそれとは違うバージョンのドイツ語のセリフが流れたのですが、それがカッコイイの何の! わず聞き惚れてしまいました。ドイツ語は流れるような発音を持つ英語とは違って、はきはきと区切るように言うのが 難しいそうです。

★今後の抱負:今回映画撮影に参加して、流れ作業で追われるTVドラマの撮影とは違って、一場面一場面を 丁寧に撮るのが非常に良かったと話されていました。今後もTVや舞台などは続けたいが、是非次回も映画に 出演してみたいような事をおっしゃっていました(*^_^*)!

★マツケンAWA:キャンペーンソング「マツケンのAWA」の話題も。そのさわりの部分が会場に流れたのですが、 さすが軍服姿の松江所長殿、足をピクリとも動かしませんでした!5/24にリリースされる事と、 振り付けは、単純でそんな難しくない事もおっしゃっていました(^o^)。



松江所長 in 日本橋三越♪ / みいま 2006/04/16(Sun)

わたしも三越イベント行ってまいりました〜♪
遅ればせながらレポさせていただきます〜。

◆イベント進行
イベントは全体で30分強。
イベント慣れした美人司会者とのトークが約20分間。
その後、客席からあらかじめ募集した質問に答えるQAコーナー。
そして、大抽選大会。バルトのマスコミ用プレスシート10部。サイン色紙10枚。そして、サプライズプレゼントとして、 松平さんのサイン入り特大パネルが1枚。という大判振る舞い。
(21/100×2という確率であるにも関わらず、何も当たらない私。実は、バルト関連の応募はことごとくはずしていて 、つくづく縁が無いな〜と、めげめげでございます(T_T)。)

◆軍服姿
京都映画村のイベントと同じく、カーキの軍服にお帽子、長靴、白手袋、カイザーひげでの登場でした〜。 わたしは、てっきりスーツ姿で登場と思ってたので、またしても超感激(T_T)。
(グレイのタキシードよりも、こちらの方がステキ♪ここだけの話ですが〜(^_^;))
1回目のトークショーは、プレスやTVカメラが多数入り、終始キメキメな感じでしたが、 2回目のトークショーでは、リラックスされたのか、お帽子を脱いで坊主頭でトークされました〜。

◆トーク内容
Shibakoさんから詳細をレポさせていただいているので、わたしからはマイツボを補足させていただきます〜。

◇松平さんは軍人らしく厳しいイメージを考えていたが、出目監督は、できるだけ素に近い感じでの演技を要望。 女性司会者が、「やはり松江所長も松平さんもお優しいところが同じなのですね」と語りかけると、 ご本人曰く「わたしは優しいというよりも大人しいので」とのお言葉(わたし、ここで妙に納得)。

◇ガンツさんの印象「お話しすると、優しいおじさんという感じでした」 (おじさんがおじさんに向かっておじさんと言ってどないすんねん!)。 司会「やはりお話はドイツ語でされたのですか?」松平さん(一瞬目が泳ぐ) 「いえ。。。ボディアクション?とか。。。でも気持ちは伝わるものですよね」。
京都がお庭の松平さん、ホームグラウンドをフルに活かしてのお茶屋接待、 ガンツ夫妻もさぞかし喜ばれたことでしょう。

◇ドイツ語に関して
「松江の役は、ドイツ語は一応しゃべれるけど、流暢という設定ではないのです。 そのつもりで現場に入ると、ドイツ語指導の人に、『もっとすらっと話してください』と、 指導されました。そこで、『松江がそんなに流暢だと、通訳の将校の役目が無くなっちゃうよ』と 反論したのですが、やっぱり『すらっと話せるようになってください』と指導されまして〜。」
ここのトークは、会場内でもけっこうウケて、笑いのさざめきが起こってました。
今日の松平さんはトークが舌好調、いつになく雄弁で、バルトにかけている気迫みたいなものを感じました。

◇映画について
長年お世話になった東映でも映画は初めてということで、テレビと映画との違いを聞かれて、 「やはりスケール大きい」「時間的にじっくり作れる」と、答えてらっしゃいました。
また、今後のやりたい仕事について質問されると、舞台やTVはもちろんですが、 今回映画のスケールの大きさに魅せられたので、「映画にも挑戦したい!」と、力強く語ってられました。
(映画好きの私としては、ちょっとうれしかったかも〜。)

◆最後に
映画を既にご覧になった松平さんご本人も司会者の女性も、口を揃えて「感動した」とおっしゃる「バルトの楽園」。
松平さんの自信に満ちたお顔を拝見して、素晴らしい作品が今ここに完成したのだと確信いたしました。
大きな大きなスクリーンで拝見する日を心待ちにしております♪




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