鯛祭り<豊浜>  2007・7/28

豊浜の「鯛祭り」2007・7/28以下<豊浜郵便局発行版>より
鯛祭りは、南知多の奇祭として有名になりましたが、その起源は意外に新しく、明治18年(1885年)に始まったもので当時、地元の船大工で細工物の器用なことで知られた森佐兵衛さんが、中洲神社の祭礼に興を添えて
ハツカネズミの張子を作ったのがその起こりであります。明治30年以後、漁どころの土地柄に合わせた魚を作るようになり、かつお、くじら、えび、などが作られた。そして、形もだんだん大きくなって現在のような(大きな鯛)が作られるようになったのは、大正初年のことであり、昭和初年には胴内にはやし方を乗せ、そのはやしに合わせながら海中を練るようになり一躍名をあげ毎年7月中旬の土、日曜日にかけて行われ、長さ10m〜18mの竹と木の骨組みに白木綿を巻いて作った大小の鯛、5匹が若者たちに担がれ、海や街中を練りまわる奇祭です。