| ● プロフィール | ||||||||||||||||
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今、「自然と人類の共存」が世界的なテーマとなっています。本会は、この遠大なテーマを実現させるための調査研究を行ない、その成果に裏付けられたボランティア活動により、発展途上国における自然環境の保全と地域住民の生活の両立を前提とした国際協力に貢献することを理念として、1990年に故・近藤典生博士により設立されました。
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| ● 活動について |
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平成3年度から郵政省国際ボランティア貯金の配分金の交付を受け、マダガスカル共和国南部で「環境と地域住民の生活を両立させるための自然林保全」事業の第一次計画を終了し、第二次計画を進めています。 |
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▲ 将来自分たちの森を作っていく子供たち |
▲ 種からバオバブ等の固有植物の苗を作る |
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▲ 固有植物のアルオウディアプロケラの植栽 |
▲ 生活向上の提案の一つとして廃材から旅行者向けに木彫りを作る |
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私たちの活動地域に広がる独特な乾性有刺林(刺の森)では、近年目立って荒廃が進んでいます。そこで、地域住民の理解と協力のもと、自然林の重要な樹種であるアルオウディア・プロケラとザー・バオバブを中心に増殖をはかり自然林復元予定地に苗木を植栽するとともに、野生化した外来植物を除去する作業を続けてきました。事業開始から10年を経た今、植栽された苗は8万1千本を数え、自然林が本来の姿に戻りつつあります。 平成12年度以降は、重要な有用植物も加えて自然林復元事業を続けるほか、大きな課題である地域住民の自立に向け、自然素材を用いた製品の開発指導、食糧自給率の向上を図るための蔬菜類等の栽培技術指導にも取り組んでいます。さらに、近藤先生が念願されていた「生態系ぐるみの自然復元」を実現させるため、自然林に生息する稀少動物種の種保存にも着手し、マダガスカルにおける自然環境保全のモデルとなることを目指して事業を拡充してゆきたいと願っています。 |
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当協会の活動、入会等のお問い合わせにつきましては下記までご連絡ください。 |
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