おおぶちゆたか(遺伝子組み替えでない)のうぇぶぺ〜じへようこそ

捨てる神あれば拾う神あり。忘れたはずのことをふとしたはずみで
思い出したり、あるいは忘れようとしても思い出せなかったり。

あなたの探し物は見つかりましたか?

最終更新日は05/07/17なんですよ

私の若い頃にそっくりですね

Amazon.co.jp アソシエイト

Currently Playing Videogames
NDSニンテンドッグスビーグルの「へんなの」。芸を覚えなかったりディスクキャッチに失敗するのもまた可愛い。犬を飼っている人も、飼えない人もどうぞ

Currently Playing CDs
Siouxsie and The BansheesDown Side Up待望の4枚組B面集。変化球ばかりを集めて聴くのもおつなもの。祭囃子みたいな曲が面白い。ブックレットには歌詞とジャケット写真に加えてメンバーのコメントが掲載されている
遠藤ミチロウI, My, Me/AMAMIじんわりと効いてくる。戸川純の「蛹化の女」のカバーもミチロウしていてよい


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近況報告

07/17(Sun)

久々にこちらを更新。暑い日が続いております。最近はゲームをやる
時間がほとんどありません。帰りの電車内で「Nintendogs」「ファミコン
ウォーズDS」
をちまちまやるくらい。何故か「Conker: Live and Reloaded」
を買ったけれど、やぱり「うーん…」な出来だった。まぁあんまり期待して
なかったけど。
04/23(Sat)

今流行りのWeblogをはじめました。こっちとうまい具合に共存出来たらと
思っておりますが、どうなりますやら。こちらまでどうぞ→untideundone

04/03(Sun)

先日のレポで書き忘れたが、ミチロウの格好をみると、ブーツも変わって
いたし、迷彩パンツも前のとは違ったみたい。しばらく見てないもんなぁ。

このところ続いたザ・スターリン復刻シリーズ、3回目となる4/25は、BQ版
「Fish Inn」
だそうで。アナログ盤において、カッティング上の問題から全て
の盤で「バイ・バイ・"ニーチェ"」で音飛びが発生していたこともあり、うれ
しい。Bill Laswellプロデュースの徳間盤は、当時から全編にわたってかぶ
さったSonny Sharrockのギターがうるさい、という声があった。ただし表題
曲「Fish Inn」では、難波弘之のアレンジと新録されたミチロウのボーカル
のおかげで、曲の終わりに向かっての高揚感、切迫感がまるで違うので、
オリジナル版をご存じ無い方はぜひ聴き比べて比べていただきたい。両
方楽しめると思います。

03/25(Fri)

Space Elephant at 新宿 ロフト

出演 惑星, Mosquito Spiral, 日本脳炎, MJQ, Assfort

一日中仕事で東京国際フォーラムに缶詰。終わったのは7時近く。その後
急いで新宿ロフトに向かう。 久々のミチロウだ。5バンド出るようだが、順番
がわからないのでとにかく急ぐ。東京駅の端から端まで走って足はパンパン。
やっとたどり着いた時には最初のバンドが演奏中。例によって、他のバンド
はまったく知らないと思いきや、2番手のMosquito Spiralはバキのバンド。
2年前の新宿URUGAでのミチロウとの共演以来だ。その時の#9と比べると、
メンバーがKYOYAや穴井仁吉など、ベテランばかりなので、ビシビシと決まる。
一番驚いたのは、バキが白塗りだったこと。この人も、自分のやってることと
客の求めるもののギャップに気を揉んでいるのかなぁ、と思いきや、この
インタビューによれば楽しんでいるみたいだ。

結局MJQは4番手で9時半ごろ。Julee Cruiseの"Floating"が流れるなか、
板付でスクリーンが上がる前に一発目が始まった。


  • 先天性労働者
  • マリアンヌ
  • 音泉ファック
  • 天国の扉
  • 仰げば
ごく一部のおめでたい客が最初から騒いでいたが、ここでもお子様っ
ぷりを遺憾なく発揮。「スターリン」と騒げば、ミチロウは釘を刺すよう
に「MJQです」。バキュームボイスに勝手に盛り上がり、肩車して騒ぎ
出せば、曲は「マリアンヌ」で振り上げた拳の持って行き場を失っている。
それでも最後まで騒ぎっぱなしだったが、そんなものをよそに、MJQは
マイペースであった。

最初の「先天性」からしてかなりゆっくり目。ライブ中、カッティングに疲れ
て腕をぶりぶり振り回す場面も見受けられる。あとで漏れ聞くところでは、
東北ツアーからそのままロフト入り。待ち時間も長くて、いささかお疲れぎ
みだったとか。しかし逆に肩の力が抜けたのか、クハラのドラムも程よく、
なかなか良いライブでした。

  「急に冬みたく寒くなって、しかも日本とイランのサッカーの
   テレビがあって金八の四時間スペシャルがあって(笑)
   それを乗り越えてきてくれたみんなに感謝します」

といって、最後の「仰げば尊し」をはじめようとギターを弾くと、いきなり弦が
切れる。

  「なんか縁起が悪いね。日本負けるんじゃないかな」

まさにその通りになってしまいましたが…。久々のライブはやはり楽しかっ
たけれど、30分では物足りない! もっとじっくり見たかった。

03/22(Tue)

ミチロウスレにも書いたけれど、こっちにも。18日に書いたとおり、再発
された「スターリニズム」のEPとCDのミックスはどちらも、かつて新装版
として世に出た「スターリニズム」と同じもの。ディレイがかなり深めにか
かっていて、オリジナル版のスカスカ音とやや趣が異なる。

ちなみに、新装版「スターリニズム」は、オリジナルの「スターリニズム」
に加えて、「電動コケシ/肉」、BQ版「Fish Inn」の予約特典ソノシート
「解剖室/バキューム」、それからMaximum Rockn'Roll誌編集のオムニ
バス「Welcom to 1984」収録の「Chiken Farm Chiken」が収められていて
かなりお得。ひょっとしたら、こっちが再発された方が良かったのかも…。

ディスクユニオンで両バージョンを購入するともらえる特典、「Ing, O!」のスペ
シャル復刻版はコピーを綴じた物。内容もいくつか削除された部分がある。

No.1では、宮沢正一の原稿、ウィラードのインタビュー、安江水伊那の原稿、
ビートクレイジーインタビューが削られていて、No.4では、なーるほどTheいな
か座談会、川崎徹xミチロウ対談、石垣章インタビュー、安江水伊那の原稿、
平口広美のインゴパフォーマンスが削除。

諸般の事情により、ってやつでしょうか。

03/20(Sun)

お彼岸にあわせてお墓参り。肌寒い気候にも関わらず、かなりの人出。その後
宮ケ瀬湖まで足を伸ばす。巨大な広場や、みやげ物屋などあり楽しげ。のどか
な気分に浸る。

夕方、帰ってからネットにつなぐと、福岡で震度6の地震、との報にビックリ。友
人は無事だったようだが、身の回りには影響がでている模様。それでもこんな
日に歓送迎会に行くというのはどうなんだろうか…。福岡人のバイタリティか?
余震も続く折、十分お気を付け下さいませ。

03/18(Fri)

新宿ディスクユニオンのパンクマーケットに、買いそびれていた「電動コケシ/肉」
のCDおよびソノシートを買いに行く。店頭には既に「スターリニズム」も並んでい
たので各バージョン、合計4枚を購入。「電動コケシ/肉」は何度も出てるから、と
思いつつつい買ってしまうのがファン心理というものか。その点、「スターリニズム」
は過去に再発されているものの、オリジナルのままでのCD化は初めてで、商品
価値も高い。と思って今聴いているのだが、なんとこれ、再発盤のミックスですよ!
あのエコーのきついやつ。「サル」の頭が切れているのはしかたないとしても、ミッ
クスまでオリジナルと違うのはちょっと残念。これから買おうと思っている人はそ
の点ご注意。ディスクユニオン独自特典の「Ing,O!」はコピーであるものの、当時
を知らない人にとっては貴重な資料となるかも。

01/17(Mon)

ミチロウ公式サイトには出ておりませんが、大槻ケンヂのイベント、オーケン
ののほほん学校
にミチロウがゲスト出演する模様。

2005/2/6(日) 新宿ロフトプラスワン

オーケンの のほほん学校 58時間目
「オーケン39歳のお誕生日スペクタル編!!」

ゲスト: 水戸華之助(3-10c-hain)杉作J太郎(映画監督)山田広野(活弁士)
カラオケ番長(有松博: 特撮)遠藤ミチロウアツシ(ニューロティカ) 他。

開場18:30 開始/19:00

前売\2,900/当日\3,200

チケットは既にローソンチケットにて発売中です。(Lコード:31735)

01/16(Sun)

幼児に人気の「かいけつゾロリ」、原作はまったく知らないが、日曜の朝7時
からやってるTVアニメをなんとなく見てしまう。子供向けなのに「悪者」が主
役というのも面白いが、大リーグが人気を呼べばそれをネタにしたり、新札
発行となれば偽札が出てきたりと、時の話題を取り入れているのも好感。こ
の番組がきっかけで、子供たちの間で、おやじギャグが流行っているとかい
ないとか。

今日のエピソードは、ゾロリが天国に行き、ママと再会して一緒に暮らそうと
言うと「まだやるべきことをやってない」と追い返される。その影でママは「ゾ
ロリちゃん、ごめんなさい」とホロリ。ううむ…。ゾロリのやるべきこととは、「
ゾロリ城を建てる」「かわいいお嫁さんを見つける」「宇宙一のいたずらチャン
ピオンになる」ことだそうな。

もともとゾロリは悪魔によって地獄に連れていかれるのだが、その悪魔の姿
が、まるでバイキンマンをぎゅぎゅっと縦に伸ばしたようなキャラ。声もバイキ
ンマンの中尾隆聖があてていて、単なるお遊びキャラかと思いきや、最後で
エエっ、と言うオチが待っていた。侮れないなぁ。

01/12(Wed)

ミチロウアーカイブ内のミチロウ書庫に05年の年賀状など、最近のもの
を追加しました。

01/08(Sat)

もらい物のスパムが残っていたので、ポーク卵おにぎりを作る。スパムとは
スパムメールの語源とも言われる、米Hormel社の豚肉の缶詰で、いわゆる
ポークランチョンミートのこと。最も有名なために代名詞的に使われるが、あ
くまでも固有名詞。また「ポーク」と言えば本土では「豚肉」の意味しかないが
沖縄ではこのポークランチョンミートを差すのだそうな。その味は塩味がきつ
くジャンクで癖があるが、それゆえウマイ。本来は低価格で、庶民派の食材。

戦後入ってきたであろう沖縄では現在、広く家庭の味として普及。チャンプル
ーの具から、果てはカレーやお味噌汁まで様々に食されているとのこと。発
祥の地アメリカ本土では、現在余り食べられていないが、世界的にはハワイ
と韓国でも多く消費されているらしい。

Spam
スパムおにぎり



その沖縄で広く食べられているメニューの一つ、ポーク卵おにぎりとは、いた
って簡単。海苔巻きを作る要領で、海苔を敷いたところにご飯をひろげる。そ
の上に卵焼き(砂糖その他、味付け不要)と、スライスしたポークを両面焼いて
乗せ、二つに折るだけ。おにぎり、というよりサンドイッチの感覚。味付けは基
本的にポークの塩味のみ。ポークはご飯ともよくあうし、海苔の風味ともあって
実においしい。さんぴん茶(ジャスミン茶)を飲みながら、二つペロリと平らげる。
かなり大きめに作ったつもりなんだけど…。

本土ではランチョンミートの缶詰は高価ですが、機会があったらぜひお試しあ
れ。最近ではこちらのファミリーマートでも、ポーク玉子おにぎり シーチキン、
高菜なるものが売っている
そうな。

またハワイではスパムむすび(Spam Musubi)なる料理があり、こちらはランチョ
ンミートを、同じような形にむすんだご飯に乗せ、くるりと海苔を巻いたもの。ち
ょうど、玉子のにぎり寿司のような形で、画像やバリエーションは、こちらこちら
のページを参照のこと。スパムむすびは、これまで何度か見かけたことがあり、
ライブハウスのメニューにのっていた記憶もある。本土ではひょっとしたら、こち
らの方が見つけやすいかもしれない。ハワイでは極めてポピュラーな料理だそ
うで、「ギネスに挑戦!世界一長いスパムむすび!」と言う記事も。

01/01(Sat)

おめでとうございます。年末はパンダやらペンギンやらイルカやらを見た
りと、動物三昧でした。動物園、水族館見物は、エサの時間に限りますな。

暖冬と言われながらも、押し迫ってから急に降雪。特に2度目の雪となった
31日は、かなりの積雪。午前中からバタバタと用事を済ませ、例年通りお
雑煮を作ってから、アピアへ向かう。

(左)東京都下の午後3時の状況 (右)午後8時半の駅前バスターミナル
snowing
stop snowing


(左)大晦日の渋谷の表情 (右)アピアのドアに貼られたライブのビラ
shibuya
Apia's front door



年越しオールナイトライブ@ 渋谷アピア

出演: 遠藤ミチロウ, 火取ゆき, SESO with SAMON, ベト4, チバ大三, , 長谷志恩
小池真司, 小橋寛子, 青木研治, Ryang Mi Fa, 古賀千春

ちょっと遅めに着いたので、見ることが出来たのは5番手から。以下、聴く
ことのできたものに関してコメントおば。出掛けに慌てたためか、いつもの
機材を忘れたので、思い違いなどあるかも知れず、なにとぞご容赦。

  • 小橋寛子 (vo)/中村美穂(p)...きっちりはっきりした発声法がアピアらしからぬ
    気がして新鮮
  • Seso with Samon...やっぱりバンドよりこっちの方がいい。一曲で引っ張り、なか
    なか聞きごたえアリ
  • タイ・DEPビデオ...後述
  • 遠藤ミチロウ...後述
  • Ryang Mi Fa...笑顔がとても可愛い女の子でした
  • ベト4...久しぶりに見ると、以前の落ち着かないような雰囲気は消え、すっかり
    ステージ慣れしたように見える陽子嬢。このところはソロで出ていたそうで、
    久しぶりの3人でのライブとか。いい意味で肩の力が抜けたライブかと思えば、
    これを最後にしばらく活動休止とのこと。またどこかで歌声を聞きたいものです。
  • 小池真司 (vo/g)/石塚俊明(ds.)...バックが付くと、どこで曲が終わるのかわか
    らないハラハラ感が薄れてしまうが、トシのドラムは相変わらず、よくしなる
    ムチのようでしびれる
  • 航...ラフな格好は初めて見たので、ちょっとビックリ。すらりとして素敵な女性。
    素人耳にも面白いのだが、玄人耳にもインスピレーションを与えた模様
  • チバ大三...新曲という「ペ」の歌がよかった。幸せ太りはともかく、しっとりとした
    面も見せ、また聴きたいものです
さて、肝心のミチロウに関して。まずは11時過ぎにタイのビデオがスクリーン
に映し出される。内容は、昨年5月にアピアで上映されたものと同じ。02年2月
と04年2月の二度にわたってタイのメーサイ他を訪れた際のダイジェスト。今
回はマスターの解説抜きだったが、だいたいの状況は画面から伝わって来た
のでは。1時間足らずのビデオが終わると、カウントダウンへの時間繋ぎか、
謎の音楽ビデオが流れる。渋谷を始め、東京の様々な場所をバックに、謎と
しか言いようのない女性ボーカルの曲。場内を不思議なゆるい空気に包みつ
つ、カウントダウン。

年が明けると、Rolling Stonesの"Paint it Black"が流れ、ミチロウが登場。手
には、ハサミとスプレーペイントを持っている。まさに「黒く塗れ」とばかりに、
映像が映し出される白いスクリーンの上に、文字をスプレーしていく。

kakizome01
kakizome02


「あけましておめでとう!!」ではあきたらず、「FUCK」にあのマークまで書き添え
ると一礼。今度はスクリーンの向こうに回って、ハサミでジョキジョキ。

後で聞いたところでは、ペイント書き初めのぶっつけ本番を心配するスタッフ
に、「慣れてるから」と意に介さないミチロウだったとか。実際、小道具を手に
嬉々としたミチロウは、鬼に金棒? 水を得た魚?

kakizome03
kakizome04


かくして新年を迎え、そのまま05年一発目のライブへと突入したのであった。

曲は以下の通り。

  • オデッセイ2005
  • Just Like a Boy
  • I, My, Me
  • オマエ
  • お母さん
  • 我自由丸
  • 温泉ファック
  • 天国
  • Mr.ボージャングル
一曲目から全開でヤケに飛ばしているな、と思うとそれ以降はやや押さえて、
というか、バテたかのか、とも思わせたものの、先のビデオを初めて見た頃と
比べるとすっかり元気になったんだな、と感慨もひとしお。途中で披露したMC
では、一日中テレビを見ていたら、たまたま二作の「忠臣蔵」を見てしまい、12
月に東京に雪が降るなんて、と思っていた矢先だった、とか、大晦日に奄美か
らポンカンが届いた、などなど。これまでの年越しに比べると、ちょっと長めの
出番、最後は「初心を忘れないように」と「Mr.ボージャングル」で締め。

今年も、色々なミチロウが見られると良いなぁ、と思うと同時に、つつがなく一
年が過ぎて欲しいと切に願うのでありました。今年もどうぞよろしく。

12/14(Tue)

マガジンファイブのサイトに、先日のタワーレコード新宿店での
インストアライブの模様が掲載されています。お恥ずかしい…

12/13(Mon)

この頃は2chでも料理系の板を覗く毎日。たいしたものは作れないが、
レパートリーを増やす意欲だけは満々。昨夜はバナナフリッターに挑戦。
3本分作ってその場で食べきってしまった。おいしゅうございました。今夜
はサーターアンダーギー(砂糖天ぷら)を作ってみる。しっかりまぜすぎた
ためか、割れのない、まんまるなものになってしまうも、まぁ味はばそれっ
ぽい。作るものはお菓子ばっかりな気もするが、それもまた楽し。

砂糖天プラ


12/12(Sun)

  ∧,,∧
 (`・ω・´)     PSP買ったよ! 
 /ヽ_ァ( PSP )   
 しー-J

       アッ!!  
  ∧,,∧ て   ◎
 (; ´゚ω゚)て//
 /ヽ_ァ( PSP )   
 しー-J 


  ∧,,∧
 (; ´゚ω゚)
 /ヽ_ァ( PSP )   
 しー-J          ...◎


                ◎
  ∧,,∧    ◎
 (. ・ω・)   //     PSPおもすれー
 /ヽ_ァ( PSP ) 三◎
 しー-J              ...◎

            ◎

12/11(Sat)

Instore

インストアライブ @ 新宿 タワーレコード

「ザ・スターリン伝説」発売記念のインストアライブ、およびサイン会。
ちょっと時間を勘違いして慌てていくと、既に人が集まっていて、店内
には「我自由丸」のCDがかかっている。さすがにCD屋なので、昨年5
月のサイン会、隣のビルの今は亡き青山ブックセンター店内にスター
リンの曲が流れたときのような違和感はない。ステージ後ろのスクリー
ンには「Your Order」が映し出されている。店内の一角に設けられたス
テージは、決して広くなく、観客との距離も狭い。ほぼ定刻通りに出てく
るミチロウ、ソ連のマークの入った黒いニット帽、ボーダーシャツにMJQ
Tシャツのの重ね着、迷彩パンツ、と言う出で立ち。その場でテキパキと
サウンドチェックを行い、ライブがスタート。


  • お母さん
  • Just Like A Boy
  • オデッセイ2004
  • 天国の扉
店内の様子に「明るいな」と呟くと間髪入れずに「お母さん」で、幾分セー
ブしたような押さえた調子でスタート。言うとおり、いつものライブハウスと
異なり、明るい店内では髭剃りあとののほんのり青くなったところや、ギタ
ーのブリッジの塗装のはげなど、妙なところが目に付く。 「一度だけここで
歌ったことあるんすけど、間寛平さんと一緒に(笑)」
とは「曲頂戴」発売時の
インストアライブのことか。こちらのサイトにそれと思しきレポがあるが、場
所は「HMV」?

「Just Like A Boy」ではバキュームボイスをゆっくりと抑えめに調子を見る
ように。「オデッセイ」のイントロで4弦が切れ、中断。その場で弦を張り替え
る。弦を張り替え再開すると、歌い出しから勢いが増してきた。その後今度
は3弦を切るも、全開という感じ。昼の日中の店内で「Sex, Sex, Sex」と連呼、
実に楽しそうに笑うように歌う。そして歌いつつ、切れた弦を取り除いたりと
張り替えの準備をしているところもまた可笑しい。無事張り替えて、「すいま
せん、2回も中断して。こんなに早く弦が切れる予定じゃなかったんですけど
ね。で、もう最後の曲なんすけど(笑)…、長いです」
と「天国の扉」。このころ
にはまさに全開、という感じでタワーレコード新宿店内にバキュームボイスが
響き渡る。

自分にとって久しぶりのミチロウだったせいもあるのか、ひときわ出来がよく
きこえ、盛り上がってきた所、「全てを食い尽くした神様のようだ」で再び4弦が
切れる。当然チューニングも狂ってしまうが、それをねじ伏せるかのように歌
い叫ぶ。しびれる。「短かったけど、これで終わります」となって、しめて時間は
40分。

しかし今回のようにステージとの距離があまり無い場合、乾いた皮膚が、徐々
に紅潮して次第に汗がポツポツと浮かび、やがてびしょびしょになっていく様が
見え、なんともエロティックである。

その後、サイン会に移行。こちらもかなりの人が並んだようで、小一時間は続い
た。参加者にはS字をあしらったステッカーをプレゼントしていたが、こちらは何
種類かデザインがあった模様。最後には、マイクを渡され、「53歳の年は今年
はさんざんだったが、来年は55歳。ゴーゴーミチロウでがんばる」との挨拶で締
めたのであった。

恐らくはタワーレコード側の意向なのだろうが、写真撮影が一切禁止なのが残
念でありました。

[ Amazon ] 発売中 CD Siouxsie & The Banshees Down Side Up 6,223円

発売中 CD+DVD Siouxsie & The Banshees Best of: Deluxe Sound and Vision 5,966円 02年にリリースされたベスト盤+ボーナスディスク(リミックス集)に、ベスト盤収録の楽曲(8を除く)のビデオを収めたDVDを加えたセット。amazon.co.jpの表記ではUSからの輸入盤となっているが、実際はEURO盤で、DVDはマルチリージョンのPAL盤

発売中 Game GBA まわるメイドインワリオ 4,223円
発売中 Book/DVD ザ・スターリン伝説 2,835円

12/01(Wed)

マガジン・ファイブのサイトにて、ミチロウのサイン本を販売中。 同社から
既刊の「ザ・スターリン伝説」「嫌ダッと言っても愛してやるさ!」「吐き気が
するほどロマンチックだぜ!」「我自由丸」の4冊。

11/20(Sat)

年末の29〜31日の三日間、幕張メッセで行われるフェス、カウントダウン
ジャパン
にNotalin'sが出演する模様。出番は30日の16:00〜。次のバンド
が一時間後のスタートなので、実質45分くらいか? 次にNotain'sが聴ける
のは来年だろうと思っていたので、このニュースは嬉しいけれど、ちょっと
無理かな…。フェスの客層は、普段のそれとは全く違うので、盛り上がれ
ばなかなか楽しいものになるのでは。しかし他の出演者、知らない人ばっ
かりだ。

11/17(Wed)

ミチロウアーカイブ内の、ミチロウ書庫に、11月20日渋谷ラママで行われる
「MOJO門カーニバル vol.3」のビラを追加

11/15(Mon)

新宿タワーレコードでの「ザ・スターリン伝説」発刊記念のインストアイベント。
12月11日15時よりミニライブ。その後サイン会。サイン会に参加するには、
お店で「ザ・スターリン伝説」を購入すると貰える整理券が必要ですが、ライ
ブそのものは無料でみられるとのこと。

売り場はDVD/書籍の階の、音楽関係本の棚の脇、柱の影にあり、やや見
つけにくいかもしれません。

The Stalin 伝説


11/14(Sun)

月例ライブ at 渋谷 アピア

出演 浦邊力, M.J.Q (遠藤ミチロウ, クハラカズユキ)

今回のライブは、ミチロウの誕生日の前日。そしてM.J.Q。クハラのファン
と思しき若い女の子もちらほら見え、チケットもソールドアウト。中に入っ
てみれば、案の定、最前列はすのこ。個人的には、1月のTouch-Me以来
だろうか?

ミチロウは白いニット帽に、M.J.Q Tシャツ、迷彩パンツとお馴染みの格好。
一方のクハラはジャンプスーツ。前回のドアーズで見たときと同じようだが、
こちらもユニフォームみたいな物なんだろうか。曲目は以下の通り。


  • 誰だ
  • Just Like A Boy
  • オデッセイ2004
  • おまえの犬
  • MISER
  • マリアンヌ
  • カノン
  • 1999
  • 海辺のバナナ
  • I, My, Me
  • お母さん
  • シャンソン
  • 音泉ファック
  • 天国
  • No Fun
  • Mr.ボージャングル
  • 溺愛
  • 午前0時

昨年の「53になる日ファイナル」のようなお祝いムードも特になく、淡々
と、MCも殆どなく矢継ぎ早に進行していく印象。アピアのような小さいと
ころで見ると、目の前だけに迫力もあるし、ちょっと印象が変わる。合わ
せるために、背後からミチロウの腕をじっと見つめるクハラの目がイイ。

珍しくリハで「MISER」「Just Like...」「午前0時」「オデッセイ」など、特に「
MISER」を執拗にやっていたが、本番では全てきっちりやっている。冒頭
から声を幾分抑えたような印象があり「誰だ」は低い方でうたうが、決し
て調子が悪いふうではない。「Just Like...」は素直に良かったし、「オデッ
セイ」では、ちょっとずれつつもそれが楽しい。「I, My, Me」ではクハラは
手を使って叩いてみたり。「お母さん...」のあとで、そのまま次に行くのは
キビシイからと「シャンソン」を挟んで「音泉ファック」ヘ。しかし切れ目無
く歌おうとミチロウの「温泉ファアーック!」の叫びに、慌ててブラシをスティ
ックに持ち替えるクハラ。「天国の扉」で終わらずにもう一曲挟むのも定
番となりつつあるのか?

アンコールでは冒頭に少ししゃべる。

「昨日まで奄美大島にいて、来週は北海道なんす。温度差が十何度
あるんですけどね(笑) 昨日はTシャツ一枚でよかったんすけど、北海
道はオーバーとかぐらいまで着なきゃ行けないのかなって言う…」

普段余りやらない「溺愛」などが聴けるのもうれしい。最後の「午前0時」
が今日のベスト。終わってみれば、最初のころの抑えた雰囲気もすでに
なく、喉は全開。シビレタのは、すのこに座り続けたお尻だけじゃなかっ
た。

クハラは生真面目に、律儀に叩いている印象。そういう性格なのだろう
なぁ、と終わって早々にドラムセットを後片付けする姿を見ながら思いま
したとさ。

11/13(Sat)

有明の東京ビックサイトまで、任天堂のイベント、ニンテンドーワールドへ。
DSが体験できるとあって人出もなかなか。会場でまず目を引いたのが、
DSの試遊台。大人から子供まで遊べるように、DSの位置を変えられるよ
うに出来ている。おまけに、さらに背の低い子供のために、雪舟まで用意
してある。このあたりのの配慮は、さすが任天堂か。『さわるメイドインワ
リオ』
『スーパーマリオ64DS』 『きみのためなら死ねる』あたりの人気が高
い。

個人的にとっても気になったのが『Nintendogs』。バーチャルペット物で、そ
の名の通り犬を飼うソフト。犬種は柴犬、パグ、チワワ、ゴールデンレトリ
バー等々。体験出来るのはわずか5分ほど。まず屋内で3匹の子犬とご対
面。タッチペンを使って撫でてやると次第に打ち解けてくる。お腹を無防備
にした犬の仕草が実にかわいい。テニスボール、縄跳びなどで遊んで忠犬
度を上げると、最後はディスクドッグの大会。制限時間内に何度もキャッチ
させてポイントを重ねれば優勝、となるのだが、この大会部分に解説の「犬
好きの犬飼さん」なるキャラが登場する。この犬飼さん、こんなキャラなのだ
が…

Inukai-san
NDS Kiosk


最初に見たときは、どうして自分の顔がここに、と思うほどのそっくり度。他
人のそら似とは言うけれど…。製品版でも犬飼さんが没にならずに登場す
ることを祈ってます。ガンバレ、犬飼さん!

10/30(Sat)

公式サイトにて、ミチロウの12月のスケジュールが発表されていたので、
来月分とあわせてメモ代わりに。例によって都内の分だけです。携帯サ
イト
のミチスケも更新済み。

11月2日(木) 渋谷 O-West 「Flying Cat 20周年記念 Over the Generation」
M.J.Q, Panta, 天照, 廣嶋, o/a 大転卵

11月14日(日) 渋谷 アピア
M.J.Q o/a 浦邊 力

11月20日(土)渋谷 ラママ 「MOJO門カーニバル vol.3」 〜特別記念ライブ「化身の肖像」
美虹/西山淳也/千年弘高/琴翔/斉藤昭一/どや/井口清香/Ar-tha
ゲスト:遠藤ミチロウ

  2日は、ミチロウをサポートする水津宏氏のフライングキャット 20周年
  のイベント。チケットの売れ行きが芳しくないとの観測も流れているの
  で、ぜひとも行きたいところなのだが、まだ不確定。20日は渋谷FM
  番組から派生したシリーズ物ライブで、弾き語り系の人がメインの模様。
  人数から考えて、ミチロウの出番は短めか?

12月8日 初台 ザ・ドアーズ 「地下室」
SHAMAN-沙門-(音楽), 遠藤ミチロウ(ゲスト/音楽), 三上寛(ゲスト/音楽), Bosston
Cruising Mania(音楽), おじょう(音楽), 入月絢(舞), 炭酸ズノウプロジェクト(演劇),
黒田五月・椿六月(短編映画), 東英司(絵画), 猪狩夏子(日本画)

12月11日 新宿 タワーレコード 「ザ・スターリン伝説」発売記念ミニライブ&サイン会

12月23日 渋谷アピア
遠藤ミチロウ o/a キャンディポップ

12月31日 渋谷アピア年越しオールナイト
遠藤ミチロウ, 火取ゆき, SESO with SAMON, ベト4, チバ大三, 航, 長谷志恩
小池真司, 小橋寛子, 青木研治, Ryang Mi Fa, 古賀千春

  8日は、現時点でどんなイベントか全く想像がつかないが、ミチロウと
  三上寛に関してはゲストという扱いのようだ。11日は、タワーレコード
  新宿店にてDVD本「ザ・スターリン伝説」を買うと、サイン会の参加整
  理券を貰えるとか。ミニライブは、恐らく整理券無しでも見られるはず。
  31日の年越しオールナイトは、現時点では出演順不明。今回はカウ
  ントダウンだろうか。

10/24(Sun)

月例ライブ at 渋谷 アピア

出演 Tam, 遠藤ミチロウ

すっかりMJQだと思って、身構えていったのにソロ。どこで勘違いした
ものか…。なんだか肩透かしを食ってしまった。開演前、「歌詞をすっ
かり忘れていたけど、こういうときに全歌詞集が役に立つ」というよう
な会話が漏れて聞こえてくる。曲目は以下の通り。


  • おもしろくない
  • いやな予感
  • なれのはて
  • 父よ
  • JIN JIN
  • I, My, Me
  • 言いたくない(地震)
  • Mr.ボージャングル
  • お母さん (弦が2本切れ、途中でハモニカ吹きつつギター交換)
  • 我自由丸
  • 海辺のバナナ(北海道温泉)
  • 音泉ファック
  • No Fun
  • 風の日
  • 天国の扉

  • オデッセイ2004
  • カノン
  • シャンソン
  • マリアンヌ
案の定、「おもしろくない」で始まり、めったにやらない「言いたくない」
「風の日」「なれのはて」(生で初めて聴いた)など、珍しい曲のオンパ
レード。たまーにある、ちょっと変わったセットの日。どういう風の吹き
回しかは知るよしも無いが、MCも殆どなくゆったりと進行する。

「言いたくない」の後で、前日の地震に触れて、各地で災害などが起こ
ると、たいていその地にツアーで世話になった人がいるため電話をす
るのだが、今回はそれも通じないとか。

「お母さん」では弦を2本切ってしまい、ブレイクでハモニカを吹きつつ
ギター交換。

「海辺のバナナ」の後で、北海道ツアーに言及し、オフの日、知床でサ
ケの遡上を見に行ったら、大自然の中でなく、橋の上をおばちゃんが
買い物かご持って通りすぎるような日常の中、幅3mほどのの川をおび
ただしい数のサケが登ろうとするも、あまりに数が多く登れない奴もい
て、底には死んだサケが渦を巻いて、あたりには死んだ魚の臭いが充
満する、そんな自然の現実の前に、切なくなった話や、それから露天風
呂を探しに遠くまで出向くと、見つけたのは路肩にある水たまりのような
風呂で、脇を観光客が通りすぎるような場所だった、などの話を披露し
て「音泉ファック」ヘ。続いては、予定に無かった「No Fun」。これはいつ
もと違い、幾分スローペースなアレンジ。ラストの「天国」でも弦を切りつ
つ、ひとまず終了。

アンコールでは、いきなり「オデッセイ2004」という展開も珍しい気がする
が、続いて「カノン」、「シャンソン」ときて、これで終わりかと思いきや、最
後の音が鳴り終わるより前に、本当に突発的に「マリアンヌ」をバキュー
ムボイスと共に始める。恐らくこれが一番テンションが高かった。ゆった
りとしつつ、地味に熱〜い、ライブでありました。

54歳の誕生日前、来月の11月14日はMJQ。昨年の誕生日ライブは、新
曲一挙披露という企画でしたが、果たして今年はどうなるでしょうか。

10/23(Sat)

東海から関東地方に住んでいる人々は、ある程度「覚悟」のような物が
あるかとも思いますが、まぁ実際の所、ことが起こってしまえばそんな物
さえも吹き飛んでしまうんだろうな、とも思いつつ、グラっと来るたびに、
ついに来たか? とオロオロする日々ではあります。しかし今日のように、
3連発でくるとさすがに肝を冷やします。皆様の所は如何だったでしょう
か。私の所は、棚から本が落ちてきただけで済みましたが、震源近くの
新潟、小千谷あたりでは大変なことになっているようで。私にとっても縁
遠からぬ地、依然余震も続いているようですが、一日も早い復旧をお祈
りしております。久々に、へぎ蕎麦食べたいな。

ミチロウ書庫のスキャン画像に、Virgin Strike Tour のビラを追加。資料
を提供してくれたせっちゃん、ありがとう。

10/21(Thu)

DVD本の「ザ・スターリン伝説」、今日が発売日のはずだけれど、ディスク
ユニオン
には見当たらず。HMVのサイトでも、入荷が遅れているそうで、
11月5日の出荷予定になっている。一方、amazon.co.jpではいまだに取り
扱いがない2chのミチロウスレによれば、渋谷のブックファーストにはあっ
たそうなので、一刻も早く、と言う方はそちらを当たってみてはいかが。

10/11(Mon)

Delta Love Connection 〜Golden Trianble〜 @ 初台 The Doors

出演 MJQ, 東口トルエンズ(山本久土, 戸川純), ロリータ18号

久々に行く初台 ドアーズ。並びの店もいくつか変わっていた。

まずはロリータ18号。齢32歳というマサヨは、昔からのミチロウ、戸川純
のファンだったそうで、とにかく盛り上がっている。初めて聴くが、意外に
まとまったパンクという感じか。キャリアが長いだけあって、その辺の若い
バンドとは違う。思ったよりも出番が長く、途中「ロマンチスト」のカバーで
は、終わりのころにミチロウが乱入。歌い終えると、ひっくりかえっている。
その後では「エンジェルベイビー」をやると、今度は戸川純が乱入。最近、
久方ぶりに戸川をステージで見たが、感極まって泣いてしまい、ろくに見る
こともできなかったとか。後にミチロウに引き合わせてもらったが、その時
も顔を見ただけで泣き出してしまったそう。そんな話をしながらも、涙目に
なっている。「バンドやっててよかった」と言うステージでした。

続いては、予想に反してMJQ。なんと、Serge Gainsbourgの"Je T'aime Moi
Non Plus"にのって登場。曲は以下の通り。


  • マリアンヌ
  • MISER
  • Just Like A Boy
  • オデッセイ2004
  • カノン
  • 玉ねぎ畑
  • お母さん
  • 天国
  • 音泉ファック

   「昨日北海道から帰ってきたんすけど、北海道はもう、真っ赤に
  紅葉してるとこがアリましてですね、すごかったです。山全部が真っ
  赤なんですよね」
と「Just Like A Boy」。

   「今日はデルタラブコネクションっていう、何のことかさっぱりわか
  んないけど(笑)、でも直訳すると、三角関係ということで…。最初『
  危険な三角関係』というタイトルのイベントにしようと思って、それを
  英語で考えたときに、何になるんだろうと思ってですね…、『デルタ』
  っていうのが一番三角形でいやらしいんで(笑)、『デルタラブ』という」

  と「オデッセイ2004」

   「もう訳したとおり、『危険な三角関係』っつぅんですけどね、今日は、
  男は、僕だけなんで、気分はゲンズブールですけどね」「では、戸川
  純ちゃんと因縁の深い曲を」
と「カノン」。

   「では次は、ロリータ18号と因縁の深い曲を」と「玉ねぎ畑」

   「母親ってのは、すごい苦手なんすけど…、何故か、純ちゃんには
  母性を感じるんですよね」
と「お母さん」

   「デルタラブコネクション、これからもちょくちょく、このメンツでやろう
  かなと思います」
と、言うと、後方から、「みちろー!」と、どこかで聞いた
ような声が響く。楽屋が中二階、(フロアが地階だから、楽屋は一階か?)、
のようになっていて、そこから見ているマサヨ他、ロリータの面々。してみ
ると、いつぞやのミチロウからマサヨへの電話はこの企画のことだったのか

   「僕だけが得してんのかな? なんかこのイベントを考えるとですね、僕、
  チラシちょっと考えたんですけど、出てくる色が黄色と赤とピンクしかな
  いんですよね(笑)。では、その色にピッタリな歌を最後に」
で「音泉ファック」へ。

賛否色々言われるMJQを、興味津々の初体験のライブであったが、久しぶ
りに見たミチロウは、とにかく最初っからよく声が出ている。頬もややふっくら
して、腕にも張りがある。まさに、本調子という感じ。

ミチロウとクハラカズユキ、二人のユニット、MJQ。ステージ上は、ほぼ横一
直線に並び、ドラムセットはややナナメにミチロウの方を向いた格好。既に
ツアー等で場数を踏んでいるからか、ミチロウのMCを挟みつつ、ステージは
スムーズに進行していく。

肝心のMJQ自体は、やはりクハラのドラムに話が終始するのだが、ビートを
刻むときは、普通すぎで素っ気なく、フリーに叩くところでは手数が多すぎる
印象。どこかで、「クハラはうるさい」との評を目にし、ドラムに対して「うるさい」
とは妙な言い方だと思ったが、実際に聴いてみると、確かにうるさいと感じない
こともない。どこか一本調子で、押したり引いたりが余り感じられないのが、そ
う感じる理由かもしれない。

クハラ自身が、ミチロウのファンで、曲を良く知っているため、決め所もブレイ
クもしっかりと合うには合うのだが、それゆえ、小さくまとまってしまう、あるい
は枠組みを壊す方向には行きづらい、と言う感もある。現状では、バンドマイ
ナス1のようで、それなら二人の意味もない、と。

今一つ、このユニットのコンセプト、位置づけがが不明であるし、これから何度
も聴いていくうちに、また印象も変わるかもしれないが、ひとまずは、初見の感
想ということで。

トリは東口トルエンズ。フロアの雰囲気からは、今日の一番人気の感あり。戸
川純はそこまで人気があったのか、などと思っていると、出てきたのはギターの
男。コワモテでがなる様に、うーんどんなもんだろ、と思うが、トチって「あがって
ま〜す」と。

まず一人で、「ヴァージン・ブルース」「諦念プシガンガ」などをを歌うと、戸川が
登場。このユニットはカバーが専門とかで、トルエンだったり、テーマが「侍ジャ
イアンツ」の替え歌だったりと、実にアナクロ、昭和な感じ。ギターは節々に有
名曲のフレーズを織り交ぜる。考えるまでもなく、戸川自身がアナクロの権化で
はなかったか。

思い起こせば20年ぶりとなる戸川純は、声こそ荒れているが、全く変わってない。
「漫才感のある」ステージは実にゆるーく進行していくが、決して退屈はしない。
途中トラブルで、ミチロウのギターを借りるが、進行上、まるで計ったかのように
「解剖室」を。

アンコールでは「蛹化の女」と、最後にマサヨ、ミチロウと共に"Because the Night"
を歌って締め。戸川に呼ばれ、嬉しそうに袖からぴょんっと飛び出てきたミチロウ
の笑顔が実に印象的でありました。

10/07(Thu)

Nintendo DSの発表会へ。報道関係を中心に900人以上が集まった
そうで、規模はGBAの時のそれを上回るもの。注目度の高さの表れ
か。岩田聡による説明で、DSの無線LAN機能によって、店頭で体験
版をダウンロード、自宅で遊ぶ、またポケモン映画との連動で、上映
中のデータ配信などが明かされる。タッチパネルによる入力で、「初
めての人も、ゲーム慣れした人も同じ位置に立てる」と言うコンセプト
は明瞭だ。

その後の宮本茂のデモンストレーションでは、『Nintendogs』が登場。
DSの中で犬を飼う、と言うものだが、実際に声で呼びかけ、こちら
にやってくると、それだけで場内から歓声が沸く。恐らく一番盛り上
がった瞬間。お腹を撫でたり、フリスビーを投げたり、縄跳びを跳ん
だり。実に分かりやすい。続いて、セガスクウェアエニックスポケ
モン
各社からのゲスト銘々と、ゲームの紹介。『君のためなら死ねる』
では「ああ、あの!」と言う空気が流れ、『ファイナルファンタジーIII』で
は「ついに来たか」、そして『ポケットモンスター ダイアモンド/パール』
では『ああ、やっぱりそうか』と言う空気が流れる。
これまで任天堂は、GC、GBA、そしてDSと「三本の柱」と表現してい
たが、DSはGBA2までの繋ぎでなく、GBAの後継なんだ、と認識させ
られる内容だった。30分ほどのステージ発表を終えると、別室での
体験会となるのだが、こちらは早々に入場制限されるほどの盛況
ぶり。もっともこれは会場が狭いせいもあるのだが、全体にポジティ
ブな空気が流れていたのは間違いない。ここまで盤石に固めている
と、PSPはますます厳しいのでは、と思えてくる。会場で見聞きしたと
ころによれば、12下旬発売予定のあるソフト、発売元はPSP向けソ
フトも作っているのだが、もしPSPがその前後に発売となるなら、ソフ
ト発売を月初めに繰り上げようと思っているらしい。つまりはその会
社も現時点で詳しいことはわかっていない。また別のある会社(こち
らもPSP、NDS両方にソフトを作っている)の人が言うには、「いまだ
に誰もUMDの実物を見たことがない」
そうで、ドライブないしはディス
ク自体が未完成というのもあながち嘘ではないかもしれない。

開発責任者は、このインタビュー「年末には確実に発売できます」
と断言しているが、本当に発売できたとしても、TGSでの各ゲームの
完成度を考えると、当分の間ゲーム不足のために苦労しそうだ。そも
そも現時点で「デザインや基本仕様についてはほぼ完成している、と
いってもいいと思」
うような物が、あと3ヶ月足らずの間に市場に出回る
とはとても思えない。

Miyamoto
4人


ともあれ、実際に触って見たので、その辺を少し。写真からわかる通り、
GBA SPと比べるとデカいのは間違いない。まず『Metroid Prime Hunt
ers Tournament』
の4人対戦をやったが、これは左手で移動(十字キー)、
射撃(L)、右手のスタイラスで視点移動を行う形。試遊機の中では自分
で手に持って遊べるのはこれだけだったが、実際に遊んでいる最中は
夢中でさほど気にならないものの、確かに思ったよりも重量感がある。
液晶に関しては、PSPと比べれば小さく、解像度も低いのだが、視認性
は高く、高精細な印象を受ける。少なくとも力不足は感じさせない。『大
合奏! バンドブラザーズ』
(旧名ポケットミュージック)にはシーケンサーの
モードがあるが、五線譜も極めて明瞭に見える。このソフトは、いわゆる
音ゲー+シーケンサーのようなソフトで、1カードで最大8人までと同時にジ
ャムセッションが可能。他には、『スーパーマリオ64DS』のミニゲーム、
直感ヒトフデ』
などの評判がよい。