F.その他
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F.その他
F-1. 英文のhome page を作成されてはどうか。97.12.23
F-2. 石油・ガス・通信等はnet workを組んでいる。 98.1.8
F-2. 石油・ガス・通信等はnet workを組んでいる。 98.1.8
F-4. 豊水量、理論包蔵水力・包蔵水力の区別は
。 98.3.23
F-5. 水力の再認識 98.3.23
F-6.〜F-9.小・中・高生徒向けHome Page作成 98.12.4〜99.7.20
F-10、F-11.懇談要請、夏休みの宿題「エネルギー問題」のアドバイス
H.11.8.15
F-12.再び理論包蔵水力について 99.12.20
所見追加A-4.
&
所見追加A-5
H.12.1.11
NEWEST
F-13. 逓信省の水力調査 99.12.27
NEWEST
F-1. コメント(H.9.12.23)
折角ここまできたのですから、Globalの問題提起のため、英文のHomepageで全世界に主張されては如何ですか。例えば題目を
”WEIICOME TO ENERGY-INTERNET RESEARCH CLUB” 等
A;筆者所見(H.9.12.23)
期が熟し、賛同者が集まれば誰かをリーダーに決めて企画したいですね。
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F-2. コメント
(H.10.1.8)
石油、ガス、通信、等は着々とnetworkを組みつつある。
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F-3.
コメント
(H.10.1.8)
残念ながら現在の日本においては、外圧がないと主張が取り上げられないのが現状ではないかと思われる。
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F-3.
コメント
(H.10.1.8)
残念ながら現在の日本においては、外圧がないと主張が取り上げられないのが現状ではないかと思われる。
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F-4.
コメント
(H.10.3.23)
分からなかったのは次の用語です。
豊水量・理論包蔵水力・包蔵水力の区別。
A;筆者所見(H.10.3.23)
簡単にご説明します。
1.豊水量
河川の流量を毎日測水して、大きい水量から順番に365個を左から並べますと右下がりの曲線が出来ます。これをその河川の流況曲線(青の線)と言い、左から95番目の水量を豊水量(95日水量)と呼びます。即ち年間95日は此の水量を下回ることの無い水量を示します。同じように185日水量を平水量、275日水量を低水量、355日水量を渇水量と呼んでおります。
河川は季節によって変動する事がよくわかります。一般的には長年月測水して平均値を使用します。
また、年によって降雨の多少があり、多い年を豊水年、少ない年を渇水年などと呼びます。更にまた、一年の中でも雨の多い時期、例えば梅雨時や洪水期を豊水期、少ない時期、例えば夏の日照りや冬期等を渇水期などと呼びます。
従って渇水量を取水すれば年間を通じて殆ど100%の稼働するが、渇水量より大きい河川流量を取水する設備(水力)を計画すれば稼働率か悪くなる訳です。
一般的に、経験からして日本の河川では豊水量を最大取水量(赤の線)とする水力が最低コストになると言われる。この場合の水力設備利用率は50〜60%(緑の面積が発電量となる)となる。貯水池を造りますと、豊水量より大きい河川水量をため込んで発電するので、河川流量をより有効に利用できるばかりでなくオフピークの夜間には発電をストップして水をため込み、ピーク時に発電する事が出来る訳です。
揚水発電は河川の流水とは無関係に上・下にダムを設けて上げ下げするだけでピーク対策には有効ですが、新しいエネルギーを生産する訳でなく、また設備の稼働率も極めて悪く年間500〜1000時間しか発電せず、即ち稼働率は6〜11%に過ぎない。もし揚水発電の適地がなければ、ガスタービンによる発電を考えることになる。ガスタービンは大規模が難しく精々10〜20万Kwです。日本は100万Kwクラスの大規模の揚水適地が多い。
2.理論包蔵水力と包蔵水力.
理論包蔵水力は降った雨が総て水力エネルギーになると言う計算上の理論的な数字です。
実際のエネルギーは、降水は蒸発・浸透などで表流水になるまでには相当のロスがあり、更に水力設備に水を通すときの機械的ロス、発電機等の電気的ロスがあり、また実際に水力を計画すると技術的に出来ても、補償問題や経済性で実現できない地点があります。
このように地形図と降雨資料によりコンピュター等を利用して机上で計算したものを理論包蔵水力と言い、実際の河川表流水を使い、図上及び現地踏査によって計画地点を個々に概略設計し、技術的にも経済的にも可能と確認された地点を集計したもの包蔵水力と言う。
包蔵水力は需要の要請や技術の進歩により、その量は変わる。日本の場合は明治以来100年の間に政府による5回の包蔵水力調査を行っている。日本のエネルギー政策に多大の貢献を果たした。
理論包蔵水力は日本では2回実施している。戦後に野口研究所の工藤氏が「戦後の日本の復興は水力にあり、そのためにはその賦存量を知る必要がある」として手計算による作業を行っている。第2回目は昭和60年の第5次包蔵水力調査の際コンピューターによる作業を実施した。この2回の調査作業で得た数字は殆ど誤差が無かったと言う驚くべき結果を示した。
理論包蔵水力と包蔵水力との比率は日本の場合は過去2回相当高い精度で計算し、いずれも19%の比率を得ています。
次に1980年にWECが調べた世界の
理論包蔵水力と包蔵水力の比率の数字(詳細別表)
を示すと、 アジア(32%)、オセアニア(26%)、アフリカ(31%)、中南米(67%)北米(51%)、西欧(33%)、旧ソ連(56%)世界全体(40%)となっております。私は日本の数字は19%で相当精度が高い事から見て、各国の数字は大きくて信用できないと思う。理論包蔵水力も包蔵水力もおかしいと思う。
私の構想は、日本国内で世界の地形図も降雨量も入手可能なので、コンピューターを利用して、2〜3年間で2億円程度の調査費で机上で世界の理論包蔵水力を計算する事出来る。これに約20%の比率を掛けて、更に各国にブレークダウンし、各国別の概算の包蔵水力表を作成して現状のデータと比較し、これを国際会議で討論の素材として提出し、国際的な組織で世界の包蔵水力を統一基準で精度を高める作業を行う必要性を訴え、国際世論を喚起してはどうかと言うことです。
世界の包蔵水力は各国の主権が絡むので、調整が難航すると思う。予算・技術について各国が協調し合って、統一基準により、おそらく10年位のオーダーで、50〜100億ドル位掛けて「世界の包蔵水力」の精度の高いデータが得られれば、長期のエネルギーに関する世界戦略が打ち立てられるであろう。
続く
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