水力百年記念事業の企画が難航した理由      *印 修正追加(H.10.5.26)

中谷論文(文芸春秋・昭和26年)「ダムの埋没」抜粋

土壌による収穫量の比較(アスワンハイダム)

項目
小麦
大麦
エジプト豆 コロハ
アブ・シンベル 1.200 1.440
1.500
780
アスワン
575
1.080
500
475
    収穫  Kg/feddan (feddan=0.4ha)                     
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参考資料









参考資料
電源構成について  (H.11.1.8)


 電源構成で水・火・原子力の比率を世界と日本に、更に年間電力量と設備出力でクラフ化するとそれぞれ次のとおりとなる。

 即ち世界の場合図−1と−2と比較すると水力はいずれも原子力より大きい。又日本の場合は図−3と−4と比較すると水力は原子力に較べ、年間電力量では約1/3だがピークの価値が有るので設備出力ではほぼ同じとなっている。一般には図−3ばかり説明されていて、図−4が全く表面に出てこない。水力の存在感は可成りあることが分かる。

 私のHPで21世紀後半の世界のエネルギーを考えた時に、図−1で水力も原子力もほぼ量が同じだから、又困難さも大差ないと見て、世界の水力開発目標を現状の5倍とすれば、包蔵水力の約70%となるので、それぞれ現状の5倍程度の開発を目標としたのである。


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