トップページへ

ナギの木探検隊

福津市舎利蔵に樹齢800年といわれているナギ木が5本あります。
このナギの木は、718年に行基がこの地に舎利山勝宝寺を立てたときにインドから持ってきたと伝えられています。
舎利蔵という地名も舎利(シャカの骨)を収めていたところからつきました。


 

福間・津屋崎子ども劇場の主催で、「ナギの木探検隊」が企画されました。
講師は、もちろんつやざき海辺の自然学校のITAYA先生です。



プログラム1 木について知ろう
  
葉っぱを集めて、ゲームをしながら、種類に分けていきます。なぜそう分けたのか?理由を考えます。
形が似ているから。表面がツルツルだから。枯れているから。・・・・。



じゃ、ナギの木の葉っぱを見てみよう。
 
左がナギの木の葉っぱ。右はコナラの葉っぱ。形は似てるけど、どこが違う?
ナギは、マツと同じ針葉樹。えッ?だってコナラと同じみたい!!
よくよく見ると、葉脈が違うことに気がつく。
あれッ?枯れてない!!その通り、常緑樹。



プログラム2木を計ろう
 

木の高さは、どうやって測る? ⇒ 竹ざおを持って来ればいい、ロープじゃ?

木の周りはどうやって測る?⇒ 手をつなごう!!

枝の広がりは、どうやって測る? ⇒ ものさし持ってきてよ!

子ども達は、うんうん唸って考えます。

高さ 30m。周りは4m。枝の広がりは4.5m(枝の広がり4.5mはちょっと怪しいけど、他は正解!!)
左の写真は、4mのロープを丸くして、子ども達が全員で立てました。4mは大きいね〜!


昼食休憩





プログラム3ナギの木とお話しよう


  
20分間、静かに、誰とも話さず、ナギの木とお話します。

お尻が冷たかった。チクチクした。でも、寒くなかった。ナギの木は何も言わなかった。
風が吹いていた。

子ども達からはナギの木が、こんな風に見えていました。



プログラム4ナギの木の紙芝居をつくろう


  
グループに分かれて、子ども達はまたまた考えます。

 


 
子ども達のキーワードは、「800年」「ず〜と生きてきた」「今日、ぼくらと出会えた」


【 おまけ 】 

時々風に乗って、フワフワと飛んでいました。何の種かな?