| 今から20年近く前、私はスキーのとりこになりました。以来、友人とスキー場に通い続け、そのうち人並みに結婚。「運良く」、か「偉かった」のか、妻は私のスパルタ特訓にもめげることなく、「スキー大好き人間」となりました。バブルの頃、日本のスキー人口1200万人(だったかな?)、誰もがスキー場へと向かうスキー全盛の時代でした(少々大げさ?)。その混雑に不満を述べながらも楽しいスキーシーズンを過ごしているうちに、長男誕生。時間的にも経済的にも、さすがにスキーから遠ざかってしまいました。 |
| 友人から「あいつがスキーに行かなくなった。大丈夫だろうか?」と思われたかどうかは定かではありませんが、3シーズンはじっと我慢の冬を過ごしました。そして、最後にスキーに行ってから4シーズン目の2月、会社で新しく制度化された特別連続休暇を取れる年にちょうどあたり、長期休暇を戴き、ついにスキーに復帰しました。これが、我が家の「ファミリー(子連れ)スキー」の始まりです。 |
| それからの数年のスキーは見方によっては試練とも言えるものです。「本当に好きでなければ、こうまでしてスキーには来ないよなぁ。」とスキー場で子供の相手をしながら何度も思いました。近年では同じような境遇(子持ち)の家族と一緒にスキーに行くようになりました。そして年々少しずつあの楽しいスキーが戻ってきました。 |
| わいわいファミリーはその後も人数が増え続け、今では5人でスキーを楽しむ家族となりました。親に似てか、あるいはそうならざるを得なかったのか、子供たちも親に負けず劣らずの「スキー大好き人間」となり、この先、スキーで我が家の経済は破綻するかもしれません。でも、これは私の理想とするスキーライフに近づいているのだと思っています。 |
| いま、自分の子供にスキーを教え始めたお父さん、お母さん。しばらくは、大変なシーズンを迎えることになると思います。が、きっとその先には家族でなければ味わえない楽しいスキーが待っていると思います。我が家もまだまだ苦労も多いですが、そんな楽しみ、悩み、経験などを紹介したり、みなさんと情報交換できればと思い、このページを開設することにしました。 |
| はじめのうちは、ゲレンデ日記が中心になると思います。記載している内容は、私個人の基準で記述しています。極力正しい情報を記述するよう努めますが、不本意ながら必ずしも正しくない情報が含まれる可能性もあります。これにより被害、損失等を被られても当ホームページでは責任を負いかねますので、その点はご了承お願いいたします。 |
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| 1999年 2月 太田 |
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