ひとりごと日記

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Last Updated 2004/6/30        


[20] 2004.6.30
  なんと2年以上ぶりのこのコーナーの更新です。なかなか「近況」というにはおこがましい状況にもなっているので、コーナーの名前も「ひとりごと日記」に改めることにしました。近況や近頃おもうこと、本当のひとりごとなどを扱っていきますので、あまり深く考えず、軽く読み流して下さい。
 先日、といってもすでに2週間ほど前になりますが、毎年6月第2週週末恒例のICIカスタムフェアに行ってきました。今年から会場が新宿のスペースゼロから品川駅東口地区の再開発事業で誕生した品川のインターシティホールに変わりました。新しいビルの広くきれいな会場でしたが、盛況で、混み具合は例年にも増してすごかったように思います。土曜日は(日曜日も?)入場するだけで数十メートルの列で10分待ち〜入場制限まで実施されていました。この状況を見る限りでは、なんでスキー場が不況にあえいでいるのだろう、と思ってしまうほどでした。
品川駅から直結している品川インターシティ。会場のビルはこの左奥。
 今回の予約品は長男Kと母のブーツがメインです。Kは成長ざかりであっという間にサイズが変わり、サイズ変更の利かない型落ち品では対応できず、また、いずれ下におろすことも考えると'05モデルにしておいた方が良い、ということになりました。来季のLANGEは色を除くと見た目はあまり変わらないようですが、インナーがかなり変わったのか、履いた感触は'04モデルと結構違うようです。モデルはLANGE COMP 110LF−Rです。母も3シーズンお世話になったレグザムからLANGE BANSHEE 105へ履き替え、いよいよ家族全員LANGEとなってしまいました。
 板は多少悩みましたが、先を見てADULTのFISレギュレーション対応のものにすることも考えましたが、オーバースペックで扱いきれない可能性が高く、また、もう1年チルドレン2の対象ということを考えると、少々短めではありますが、今年の板をもう一年継続使用するという結論になりました。それでも4月に試乗会に参加したことは無駄にはならなかったと思います。
 他にはストック、メットなどですが、どれもランク、サイズとも親をしのぐようになってしまいました。技術レベルでも親より上なので当然と言えば当然かも知れません。NとM子のものは今回はパスです。

 

[19] 2002.3.18
  今シーズンはシーズンインも順調で12月には「1ヶ月早い」なんて思っていましたが、すべてに1ヶ月早い感じで、ゲレンデはもう、3月のこの時期なのにGW前の雰囲気になってしまいました。そんななか、昨日3月17日、我が家としては初めてザイラーバレーに行ってきました。今回はジュニア検定を受けるのが目的でした(ザイラーバレーでの実施をある方から教えていただいたのと、スキー場のHPでも案内がでていました)。
 一般の(大人の)検定に比べると実施スキー場も限られていて、その内容もあまり知られていないのではないかと思います。基本的にジュニア検定はポールによる滑走タイムでの検定となります。
 今回のザイラーバレーでは、バレ−2というコースの中斜面を使用して2級は20旗門のSLセットでした。午前中がポールの講習、午後は検定本番で2本ずつ滑走していい方のタイムを取りました。料金は午前中の講習が4000円(ちょっと高い気がしますがどこも似たり寄ったり?)、検定料は級によって1級の1000円から2級、900円、3級、800円と100円ずつ下がるようです。
合格タイムはその日の雪の状況やポールセットでも条件が変わるので、前走者の何%増し、というのと級毎の旗門数で合格ラインが設定されているようでした。
受験級は講習のあとでも、コーチと相談の上、決めることができます。
 今回の2級の合格ラインは29”67で長男K、次男Nとも合格ラインより5秒以上余裕を持っての合格ができましたが、それでもジュニア1級は旗門数もあと5つ増え、距離もその分延び、かつ合格ラインが26〜27秒ほどになるとのことで、今の実力での1級受験は合否ぎりぎりきわどいところ、とのことでした。
かなりポールの経験を積んでいないとジュニア1級は難しい、という印象を受けました。
しかしながら、これで子供たちも一般2級の受験資格ができたわけで、いよいよ親が追いつかれ抜かれる日が近づいて来たことを感じ、うれしいやら、悲しいやら、です。
 今シーズンはわいわい母も念願のSAJ2級を獲得でき、子供たちも2人ジュニア2級のタイトルを取得でき、予定の目標を順調に(?結構苦労も多かった、との母談)達成し盛り上がっているわいわいファミリーです。

 

[18] 2001.12.15
 前回このコーナーを記述したのが今年の正月で、あっという間に今年も年の瀬になってしまいました。
 そろそろ各スキー場ともオープンし始めましたが、我が家も12月8日、オープン初日の「エコーバレースキー場」へ初滑りに行ってきました。正月スキー前の道具その他のチェックの意味も兼ねてのスキーですが、いつもの「野沢温泉スキー場」ではなく、会社提携の小淵沢の宿泊施設が取れていたこともあって、白樺湖周辺の「エコーバレースキー場」を訪れました。
 所沢の我が家からは関越佐久IC経由で約2時間半、野沢より30分ないし1時間近く、かたしな・尾瀬エリアと同じくらいの時間的距離と言えます。

オープン初日は第8ペアリフト脇の
この1コースのみ
 まだ1コースのみの営業ですし、それほどの期待もしていなかったのですが、予想以上に満足の得られるスキーとなりました。「エコーバレー」は初めてでしたが、まず天候にも恵まれ、雪をかぶった浅間山、蓼科山の景色が見渡せ、すばらしい景色の中でスキーができたこと、リフト・コースとも比較的すいていたこと、雪、斜面とも1コースのみの割に良かったこと、など思った以上の初滑りが楽しめました。
 今回は天候に恵まれましたし、晴天率の高いこの辺のエリアですが、同時に風の吹き抜けることの多いエリアという印象の強いところでもありますので、今回は風も無く比較的暖かかったことも運が良かったのかもしれません。また行く機会があった場合どうなのか、気になるところではあります。

遠く浅間山を正面に望み、
右手には蓼科山(写真の外側)
 この「エコーバレースキー場」ですが、今シーズンからリフト料金を値下げしたほか、今後、再度訪れてみたいと思えるいろいろなプランや施設の整ったスキー場でした。詳細は改めてページにしようと思いますが、24時間オープン床暖房完備の大型休憩室がエコーパレスに2カ所、スイスハイムに1カ所の計3カ所あり、かなりの広さがあります。このほか、貸し切り可のこたつ付き畳部屋があったり、2シーズン有効のポイント還元制(規定ポイントでリフト券と引換)などもなかなか良い企画ですし、我が家はすでにお世話になることはありませんが、託児所やソリゲレンデ、ちびっ子広場なども完備されています。

 最近のスキー場でこの規模で大人1日券3800円(インターネット割引やヴィクトリアやアルペンなどにおいてある割引チケットで500円割引で3300円)、子供2000円、駐車場500円(平日無料)はかなり頑張っていると言えるでしょう。ウチのような人数の多い家族にはありがたい料金設定です。できれば、親子ファミリーパスとかでさらに割り引かれるとうれしいですね。

 いずれにしても、全面オープンされた際にはまた訪れてみたいと思います。


[17] 2001.01.21 
 すっかり更新が滞っているうちに21世紀を迎え、当ホームページも2周年となり、おかげさまで4000ヒットを超えました。特に、飯嶋さんの「子連れスキー」トップページにリンクを張っていただいてからは、訪れていただく方やメールをいただくことが増え、さすがに「もう少し更新せねば」、とプレッシャーを感じています。(ずーっと、「更新しなきゃ」、って思い続けてはいるんですが・・・)
21世紀も「わいわいファミリー通信」をよろしくお願いいたします。
 先週1週間はホントに久々の厳しい寒波でした。この週末の関東に降った雪で一段落でしょうか。
今シーズンはスキー場で「ピーカン」ということは、いまのところなかなか無いですよね?
我が家でもすでに今シーズン3回、計6日スキーに行きましたが、吹雪いたりガスったりという日はあっても、丸1日晴れていたことが今のところありません。ま、1月ですから、晴れてばかりいては、すぐに雪が無くなって困りますけど・・・。
 今年は、例年にもまして忙しく、週末にかかる出張や休日出勤が多いため、シーズン前は「今シーズンはあまり行けないね」などと言っていたのですが、いったん行ってしまえば、「まずは、予約しておかなければ始まらない。ダメ元で予約しとこうよ」なんて調子になり、すでに4月までのスケジュールが決まってしまいました。
 先シーズンのキャンプはそんなわけで、終わりの方は結構ドタキャンが続き、悲しい状況でした。今シーズン、子供たちも一段とスキーが上達し、エンジン全開です。なんとかスキーの方は、計画通り行きたいものです。


[16] 2000.09.17 
 シドニーオリンピックが始まった。田島寧子、やわらちゃん、野村がさい先よく金・銀メダルを獲得した。さて、この活躍ぶりを我が家では本来TV観戦できるはずではなかったのだが、子供がキャンプ出発前夜に突然熱を出し、ドタキャンとなったため、自宅でゆっくりTV観戦となった。
 それにしても我が家の近辺はとんでもない天気の3連休である。16日の早朝からつい先ほど(17日夕方)まで30時間以上にわたって雷がピカピカ、ゴロゴロ。エアコンやパソコンの電源も抜いたり、さしたり。道路は川と化し、とても家の外に出る気になれない連休後半の2日間となった。どうにか台風は直撃は免れるようだが、これで台風までやってきた日には泣きっ面に蜂、状態である。
 それにしても、先日の名古屋地区の水害は自然の恐ろしさを、再度思い知らされた。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧、復興をねがう。
 


[15] 2000.07.26 
 公私ともにいろいろなことがあった(あるいは始めた)、というところもありますが、結果的にずいぶん間のあいた更新となりました。なんと、スキーのレポートを真夏に書くことになってしまいました。そして、これまたなんと、今シーズンは未だにキャンプはGWに近場の名栗に1回行ったきりで、お預け状態が続いています。そろそろ、どこかへ本格的に出かけたいところです。
 が、今年の夏(盆)休みの予定は、例によってまた、間近にならないと都合がわからない状況です。一応、予約は取り、予約金まで払ってはあるのですが、違約金を取られることにならないことを祈るばかりです。サラリーマンの宿命ですね。世の中似たような方がいっぱいいらっしゃることと思います。
 みなさん、「がんばって休みを取りましょう!」。
 


[14] 2000.02.20 
 ようやく雪不足も解消する寒波で、全国のスキー場の積雪も十分になってきて一安心というところですが、なんと、野沢温泉スキー場で、2月19日より急遽ボード乗り入れの曜日制限が無くなってしまいました。
 今シーズンもすでに野沢温泉スキー場を3回訪れ、その時の感じでは、あの客の数ではスキー場、民宿をはじめとした村の収益減はかなり深刻であろうし、スキー場が閉鎖に追い込まれても困りますので、「仕方ない」と言ってしまえばそれまでですが、やはり残念です。
 しかも、「シーズン途中からの処置」ということは相当深刻な状況である、ということが伺えます。
 しかしながら、ボード解禁を拡大することで決定打となるほど回復するのでしょうか?私は一時的な延命措置にしかならない、という気がします。
 子連れのスキーヤーにとってはボードとの境界のない相乗りは、かなり不安な面があります。この辺についてしっかり対策をとっていただかないと、今度はスキーヤーも遠のいてしまうスキー場となってしまう可能性がある、ということをスキー場関係者には良く理解していただきたいと思います。
 そもそも、学生をはじめとした若者たちやその団体のスキー、ボードのマス人口が減ってしまっている、もっと言えば人口構成比として、そういった若い世代の人口が大幅に減っていることがスキー場来客数減少の根本原因の一つなのではないでしょうか?
 団塊の世代ジュニアがそれなりの年代となって、なかなかレジャーにお金も時間もかけられない今、次の世代は非常に人口が減っています。これから先、さらに減っていきます。
 これは、「一スキー場の問題にとどまらず、ひいては日本経済が活力を失っていく一例でしかない。日本の景気がいっこうに上向かない、個人消費が伸びない、というのは少子化も一因」とも考えたりするわけで、「少子化現象にどう歯止めをかけるか?」については、「政府にももっと真剣に取り組んでいただきたい」、と思っていますが、ここでは、政府の対応は一旦おいておくとして、どうすればスキー場や野沢温泉村の集客を改善できるかを考えてみたいと思います。
 まず、若い世代への対応としては、いかに車で来やすくするか?今の人たちの移動手段は、もちろんまず自家用車です。
 一時の1/4に減ってしまったバスツアーの場合は新宿・東京など都心ののターミナル発でも良いですが、自宅の最寄りで途中乗車、途中下車できるようにすること。
 当然、費用面では団体、グループでの特典(仲間を増やすといいことがある)がいろいろな面で利用できること。
 次に、我々のような子連れ世代をいかにスキー場へ引き戻すか?
この世代の需要はかなりあると思っています。ただし、あまり時間的には余裕がない世代ですので、週末や子供の休みに合わせたレジャーと言うことになります。経済的にもこの不況で決して余裕があるわけではありませんので、「ファミリーで行って少しでも安く上がるところ」を探します。この点では野沢温泉は子連れの費用負担は他のスキー場に比べ、宿代、リフト代などをはじめ、優位にあると思います。
 この路線はそのままさらに進めていただくとして、70年代、80年代に良くスキーに行っていた人たちには「野沢温泉は遠い」という印象を解消する必要があります。志賀高原や野沢温泉は、昔の「夜行一晩かけて行くところ」という感覚が、今も巷では結構残っているような気がします。
 あとは、若い世代と同様ですが、車で来て便利なところ、ファミリーで来ると得した気になれるところ、という施策をさらに進めて欲しいと思います。
 さらには、子育ての終わった世代も重要です。時間とお金が一番有るのはこの世代かも知れません。しかも、最近の実年・熟年世代は行動的です。
 「親子3世代で訪れる客を応援するプラン」、などというのはどうでしょうか?
 若い世代はピーク時の半分にもなろうか、という時代ですから昔と同じ集客の考え方ではダメです。幅広い世代をどうやって集めるか?それぞれの世代のニーズがどの辺にあるかをしっかりととらえる必要があるでしょう。
 そして何よりも、スキー自体をもっと盛り上げること。国際的選手をもっと生み出し、スキー競技やイベントを盛んにし、スキー人口をまた増やすことです。あの、バブルのころのような、「猫も杓子も質の低い客もみんなスキー場に向かう」という図は望みませんが、もう少し活気のあるスキー場に戻って欲しいものです。


[13]1999.10.17 
 体育の日を挟む連休で、我が家にとってはめずらしく東名を利用し東海方面へ出かけ、富士裾野の「ながおねオートキャンプ場」へ2泊3日で行ってきました。まだ、8月に暫定オープンしたばかりで口コミでしか客を取っていないとのことで、まわりのキャンプ場が満員御礼で寿司詰め状態の中、サイトもフリーで広い敷地に10組程度で、1ブロック(30m四方くらい?)を占有して使いたい放題使えるという、たいへん嬉しい状況でした。
 初日こそ雲がかかって目の前のはずの富士山が見えませんでしたが、2日目、3日目はすがすがしい絶好のキャンプ日和で、日の出から富士山もくっきりと間近に見え、爽快なキャンプとなりました。
 管理人さんも感じの良い方で、子供達もたびたび親しげに話をしていました。子供用の一輪車や自転車、サッカーボールや玩具の野球セットなども無料で貸していただき、広い敷地で5組、大人10名、子供11名は大いに走り回り、大満足の3日間でした。

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富士山をバックに集合!

 「わいわいファミリー通信」でのキャンプ場紹介について「ぜひ、よろしく」とのことでしたので、ここで簡単にご紹介します。
 連絡先:静岡県裾野市須山 (カントリーベアーの近く)

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広い敷地を使いたい放題だった「ながおねオートキャンプ場」

   電話:0559−97−0453、0559−98−2888
   FAX:0559−97−0461、携帯090−3154−4963
 1泊目 4000円/サイト、2泊目 3000円/サイト だったと思います。
 ただ、来シーズンは雑誌にも載る予定とのこと。「区画をするか」など未定だそうですが、これほど(客にとって)素晴らしい条件でキャンプができるのは、今シーズン限りかも知れません。あと、真夏は日影がないので暑いと思います。今回は昼は快適、夜は寒い、というコンディションでした。
     
[12]1999. 9. 5 
 「わいわいファミリー通信」始まって以来初めて1.5ヶ月間の長期にわたり、更新をお休みしてしまいました。今後はまた、なるべく定期的に更新できるよう頑張っていきたいと思います。
 結局、今年も北海道に行って来ました。今年は諸処の事情から「行けない」と思っていた「北海道」でしたが、何とか実現し、とても充実した時間が持てました。2年連続となりましたので、この先はもう毎年の恒例行事となりそうな雰囲気です。
 ところで、北海道の前にはこれは予定通りですが、お盆に信州へキャンプに行っておりました。そして、あの玄倉川の事故のあった日の朝、私たちも八千穂の駒出池キャンプ場で悪天候の中最終日の撤収をしていました。
 前日の午後2時頃、駒出池キャンプ場に着いたときは、さらにその前の日の美ヶ原と同じく夕立ですさまじい豪雨が降っていました。車から一歩たりとも外に出られないほどに降っていましたが、到着から約一時間後一旦小やみとなり、管理人さんに「この雨は一時的なものでしょうか?」ということを訪ね、「夕立だからしょうがないよ」ということで設営を決断しました。
 熱帯低気圧が発生していたことは知っていましたが、どの辺のことかまでは把握しておらず、まさかこんなに近くのこととは知らず、今思うと「大変なキャンプで当然」と言う状況でした。案の定、設営が終わったころから、雨は降ったり止んだりを繰り返し、あの事故のあった朝からは雨足がさらに強まる一方でした。
 我々2家族は、危険を伴うようなサイトで設営していたわけではないので、単に、はなはだ雨に濡れることを良しとしなければならないことやその中での撤収をしなければいけない、と言うだけの問題でしたが、それでも事前にもう少ししっかりとした気象情報をつかんでおくべきだったと思いました。
 あの事故は自然と向き合うレジャー(キャンプ、登山、スキーなど)を楽しんでいる人達にいろいろな教訓を残したと思います。「自然の怖さを侮ってはいけない」、もう一度このことを肝に銘じて、その上でこれらのレジャーのすばらしさを味わう、と言うことをしていきたいと思います。
     
[11]1999. 5.30 
 先週の5/22〜23の1泊で長野県と群馬県の境にある内山牧場キャンプ場へ、99シーズンの初キャンプへ行って来ました。麓の「荒船の湯」温泉ではやや暑いくらいの気候なのに、標高1300mもあったこのキャンプ場では、土曜日は風が強く日が暮れてからはかなりの冷え込みとなりました。ここのところの暑い気候に慣れ、キャンプ場へもあまり「防寒対策」を万全にしていなかったため、夜は少々寒い思いをしました。特に子供たちは元気そうにはしていましたが、相当熱も奪われたようで、この冬一度も熱を出さなかった末の娘が数日後に熱を出してしまいました。珍しくビールも進まず、テントでは持っていった服をありったけ重ね着して、シュラフにくるまって寝ました。
 しかしながら翌日は風もやみ、夜が明け陽があたり始めるとともにテント内は暑くなり始め、7時過ぎにはテント内にいられないくらいになるという、なんとも激しい差に参りました。
 昨年の「廻り目平」もそうでしたが、標高の高いところの特にこのくらいの時期は、市街地では考えられないくらい寒くなることがあるので、防寒対策は万全にする必要があることを再認識させられました。冬物の防寒着のクリーニングももう少し出すのを先延ばしにすれば良かったと思いました。
 今回は、おそらく15m/sから20m/sの風が吹いていたと思いますが、先日各地で吹き荒れた30m/s〜50m/sの風が夜、急に吹き始めたら、キャンプどころでは無いでしょう。あの日、風の中でキャンプをされた方もいるのでしょうか?
     
[10]1999. 4.25 
 本来ならば4/24は野沢温泉へスキーへ行っている予定でしたが、さすがに完全な雨模様の予報に残念ながら直前にキャンセルにしました。どうも、今シーズンは春以降も天候が優れないことが多いような気がします。
 GWはスキーに行こうか、キャンプにしようか迷っていましたが、今回のキャンセルもあり、このままスキーシーズンを終えてしまうのも寂しいので、5/2〜3でラストチャンスの野沢温泉スキーにかけることにしました。最後のスキーは是非いい天気になってもらいたいものです。
     
[9]1999. 4.11 
 先週の8日、桜の花が咲き乱れる中、我が家の次男Nが小学校に入学しました。小学校に上がってくれるといろいろと楽になります。また、スキーでも本人も「小学生になった」という自覚が芽生え、「自分のスキーは自分で持つ」など、親はずいぶん楽ができるようになりました。体力も年々ついてきて、休憩時間がほとんどいらなくなったほか、上達もずいぶん早い気がします。
 今シーズン、あと1回か2回スキーに行きたいと思っていますが、経済的な問題と、仕事や地域の活動、ともに多忙で連日連夜就寝が2時、3時という状況で、さすがにこのところバテており、まずは気力体力の建て直しが先決です。
 GWを境に我が家はスキーからキャンプへ切り替わることと思います。そろそろキャンプのことを考えるのが楽しい時期になってきました。キャンプのページの構想もそろそろ考えていきたいと思います。
     
[8]1999. 3.22 
 この週末、連休を利用し、今シーズン4回目の野沢温泉に行って来ました。春のピーカンスキーを期待していたわけですが、天気予報は最悪の場合、雨。「それだけは避けたい!」という思いが通じたのかどうかはわかりませんが、初日は止み間のある雪、2日目はほぼ曇で新雪有りという、この時期にしては期待以上のコンディションでした。
 野沢温泉では「第4回 国際スキー技術選手権大会」が開催され、目の当たりに日本や世界のトップスキーヤーの滑りを見ることができました。スキーNEWモデル試乗会も実施されました。何よりも感激だったのは、あの「渡辺一樹デモ」と一緒に写真を撮らせていただき、生の声を聞くことができたことです。選手同士の会話も目(耳?)の前で聞くことができ、なんだかすごく遠い存在が近くなったような、不思議な感覚でした。
 それにしてもあのハードなユートピアゲレンデを一気に高速ターンで降りてくるダイナミックさは、やはりテレビなどで見るのと実際に見るのとでは迫力、感激が違いました。今回は、間に合いませんでしたが、次回更新時にこの野沢温泉レポートをお伝えしたいと思います。
     
[7]1999. 3.14 
 諸般の事情により、プロバイダを変更し、それに伴いURLが変わりました。今後も新URLでよろしくお願いいたします。
 さて、先日ついに「志賀高原」や「野沢温泉」でも「スノーボード解禁」のニュースをやっていました。やはり、スキーヤーズOnlyではやっていけないとのこと。確かに、ボーダーに解放すれば来場数は改善するでしょう。しかしながら、スキー場不振の本当の原因は「不況」と「レジャーの多様化」なのではないかと思います。
 ボーダーへの解放で、来場者の対象が増える一方で、今までの支持者が離れていくおそれもあります。来て下さるお客さんに「いかにまた来ていただく努力をするか」、で今の時代は勝ち組と負け組が別れるのではないでしょうか?私は、野沢温泉スキー場の長年のファンであり、今回のことは少なからず残念です。まず、「経営が不振だ」ということ。そして、「スキーヤーズOnlyを維持できなかった」こと。
 「野沢温泉スキー場」は長く広いゲレンデ、きめ細かくリーズナブルなリフト料金設定やサービス、親しみがあり、おいしい食事を提供してくれ、くつろげる宿やお店、など、大変気に入っています。一方で、ウィークポイントとしてはゲレンデへのアクセスがあげられると思います。特に宿からメインの日影や長坂へ出にくく、子連れや初心者はたどり着くだけで一苦労なことは事実です。数年前に無料シャトルバスが導入され、かなり改善されましたが、上記の問題はまだ解決できていません。遊ロードという動く歩道的なアプローチもありますが、これも乗り場までかなり山を登る印象が残ります。
 日影くらいまで各宿からの送迎用の車が入れるようにし、下り(帰り)の滑走ルートは別に確保するというようなことができると良いと思います。また、託児所も現在は2歳以上となっていますが、2歳未満のこどもの方がより需要が高いように思います。よりよいスキー場にすべくアンケート用紙も置かれていますので、みんなで意見を出し、反映していただきましょう。
 最近は一時に比べると、マナーの悪いボーダーもずいぶん減りましたが、マナー以前にいろいろと動作やコース取りなども違うボードとスキーはやはり一定のルールの中ですみ分けないと、なかなか難しいと思います。特に小さい子連れのファミリーにとっては危険度がかなり増すように思います。
 バブルのころのスキーヤーにもかなり危険な暴走者やマナーの悪い人たちがいましたので、一概に「ボーダーが良くない」と言うつもりはありませんが、同じゲレンデで動きの異なる、かなりスピードのあるスポーツが(快適に)共存するのはかなり難しいのではないでしょうか。スキーヤーやボーダーの意見を広く聴き入れて、スキー場としてなんとか上手く共存できる方法を追求してほしいと思います。
 ところで、景気浮揚策としてはその効果の是非が問われている地域振興券ですが、我が家にも先日配布されました。2番目の子が今年小学校に上がるので、「間に合うのなら入学用品を」とも思っていましたが、これはちょっと間に合いませんでした。ちょうど、我が家の「野沢温泉ファミリースキー1泊分」くらいに相当しますので、日常の買い物費用を地域振興券で浮かせて、その分、野沢温泉の売り上げ増加に少しでも貢献する、ということになりそうです。
   
[6]1999. 3. 3
 今回は2週間以上、更新をお休みしてしまいました。なかなか定期的に更新し続けるのは難しいと改めて感じていますが、できるだけがんばっていきたいと思います。
 今日はひなまつり。我が家にも娘は一人おりますが、ひなあられ以外、縁がない状態となっています。この時期にいつもうかがう野沢温泉の民宿に行くとりっぱなひな壇が飾られています。この「ひな壇」を見ると=(イコール)「春スキー」というイメージに我が家はなっています。それにしてもここのところ、ずいぶん暖かい日が増えてきて、ゲレンデの雪が心配になってきました。明日は、東京は4月中旬の陽気だそうです。シーズンインのころは、久々の「寒い冬」と宣言されていたと思ったのですが、結局は暖冬なのでしょうか?
 うちの子どもたちは自分の脚で滑るようになってから、今シーズンはじめてトップシーズンを経験しました。昨シーズンまでは春スキーがメインだったため、ほとんど悪天候の経験がなかったのですが、今シーズンは吹雪いていることも多く、なかなかハードなコンディションの中、時には涙を流しながら(娘)がんばっている場面も多かったです。
 これからは雪質は落ちるものの、気候的には子どもたちに優しいことが増えていくでしょう。今シーズンも後半に入りましたが、まだまだいっぱい滑りに行きたいものです。今週末は、またしても野沢温泉の予定です。
  
 (お知らせ)
 諸々の事情により、このサイトは近日中に引っ越す予定です。その際はこのURL上でも引っ越し先をご案内いたします。
 今後とも、引き続きご愛読をよろしくお願い申し上げます。
   
[5]1999. 2.14
 先週は、所沢市が「ダイオキシン騒ぎ」でクローズアップされました。こちらに越してきて5年半、近くでの出来事で、たしかにダイオキシンは気にはなります。早く、行政的にも整備されて安心して生活できるようになってほしいと思います。けれども、私はここでの暮らしに結構満足しています。自然がまだ多く残され、スキー、キャンプへのアクセスも良く、交通の便、商業施設も十分充実しています。今年は松坂選手のライオンズでの活躍も期待できます。
 我が家からは約1時間で前橋あたりまで行くことができます。群馬・長野にお住まいの方など、上を見ればきりがありませんが、首都県南部の方々に比べれば、海は遠くなりますが、山や高原には比較的出やすい位置と言えます。川場・玉原あたりのスキー場ですと上手くすれば2時間、尾瀬方面、かたしな、岩鞍あたりが2.5時間、我が家のお気に入りゲレンデ「野沢温泉」でさえ約3.5時間(いずれも渋滞にはまらないとき)程度で行くことができます。
 それにしても、この週末は飛び石ではありますが一応は連休というわりに、一昔前に比べ、大した混雑は行き帰り、ゲレンデともありませんでした。スキーヤーも減ったのでしょうが、ボーダーも一時ほどではないのでしょうか?一番の原因は、やはり不況の影響なのでしょうか?スキー場がすいていて、あれこれ得々キャンペーンをやってくれるのはうれしいのですが、あまりにも人が少ないと、「この先、スキー場自体、大丈夫なのだろうか?」と不安にもなる今日この頃です。輸送力が増強されたせいもあるでしょうが、近頃リフト待ち5分以上というのは、ほとんど経験しなくなった気がします。
 ところで、今日は「聖バレンタインデー」。近頃は「義理チョコ」もすっかり姿を潜め(と私が思っているだけかもしれませんが)、親の方は全くと言っていいほど縁のない日になってしまいましたが、子どもたちは、まだ保育園や小学校低学年でありながら、なんだか結構チョコレートをもらってきました。本人たちは、良く意味が分かっているのかどうか怪しい状態ですが、やはり「もらえる」ということ自体うれしいようです。みなさんのところではどうでしたか?あげる側はお母さんも協力態勢、ちょっぴりわくわくする週末だったのではないでしょうか?
  
[4]1999. 2. 6
 2月3日水曜日、久々に早く仕事を終え家に帰ってみると、子供たちは自作の鬼の面をつけて、「豆まきをやろうよー」と寄ってきました。「そうか、今日は節分だったんだ」と思い出したわけですが、この豆まき、我が家では子供たちは遠慮なく家の中でやってくれます。おかげで、これから数日は、あちらからポロリ、こちらからポロリと豆が出てくることでしょう。
 暦の上では立春を迎えるわけですが、日本列島は今冬一の寒波に見舞われ、交通の足も大混乱だったようです。スキー場の雪もここのところ少々停滞気味でしたが、これでまた積雪も増えたことでしょう。野沢温泉の常宿に電話してみると「今年はGWまで大丈夫ですよ」と太鼓判を押してくれました。
 昨シーズンは野沢温泉スキー場は初めてGW前に営業を終了したそうです。我が家も4月上旬でスキーをしまってしまい、GWはキャンプに切り替えたわけですが、今年はまだまだこれからがシーズン本番。スキーを楽しみたいと思います。
  
[3]1999. 1.25
 1月23日土曜日、午後の用事が思いのほか早く済み、ふらっと思い立って、昔、夫婦2人だけの頃良く行った「土曜、日帰りナイタースキー」にファミリーで初挑戦をしました。昔は「苗場ナイター」でしたが、今回は私も10数年ぶりの「尾瀬岩鞍スキーリゾート」に行ってみました。日帰りナイターはこの辺からですと、午後2時前後に出れば十分に楽しめ(少々冷え込むナイタースキーが嫌いでなければですが・・・)渋滞もめったになく、「エコノミー」かつ「お気軽」なスキーです。
 今回、久々のナイタースキーは「今後の日帰りナイター復活」を感じさせる、これまた満足感の高いスキーとなりました。
 翌、24日(日)はそろそろバーゲンの始まったヴィクトリアとアルペンへ、来年の子供たちのグッズを見に行ってみました。今くらいが値段は下がり、品はまだそこそこ残っているいい時期です。子供は成長しますので、毎年今頃、来シーズンの道具を揃えるようにしています。(ただし、大人用は物をこだわるなら、シーズン前からおさえるくらいにしたほうがいいです)。我が家は兄弟の使いまわしもしますが、友人知人との使いまわしも多く、比較的効率良くスキー用品は使えていると思います。
 それにしても、どこのファミリースキー愛好家庭も似たようなものだと思いますが、今シーズンでこそ親も、板、ブーツなど新調したものの、子供たちはいつも親より新しいウェアを身にまとい、かっこいい板やブーツですべることが出来、身内ながらうらやましい身分です。長男などは、もう初心者用のジュニア用品ではちょっと物足らない感じになってきたので、来シーズンはブーツは4バックル、ウェアもブランド品でイッチョマエのスキーヤーという感じになる予定です。
  
[2]1999. 1.17
 正月に引き続き、連休を利用し再度野沢温泉スキー場へ行ってきました。今回は子供の保育園仲間の計3家族で、リレハンメルオリンピック銀メダリスト、そしてこの2日間、ノーマルヒル、ラージヒル2連勝を果たした”西方仁也”氏の実家が経営する民宿”愛徳”に宿泊しました。HPを出されており、スキーシーズン中、”愛徳”のサイトから申し込みをした客には30%OFFを実施中で、柄沢ゲレンデへも80mという好立地、心地よく宿泊できるもてなしに、メンバー全家族たいへんお気に入りの宿となりました。
 スキー場は、正月から降り続いた雪のおかげで、やまびこゲレンデで320cm、麓の柄沢ゲレンデでも170cmの積雪で、雪質も良く、ピーカンとはいかないまでも、今回も絶好のコンディションでスキーを楽しめました。なかでも、1家族は子供たち(年長、年少、1歳)がスキーははじめてでしたが、上の子はスキーが非常に気に入った様子で、「また行きたい!」と言っているとのことで、「初めての時の印象でスキーはその後が決まる」と言っても過言ではない、と思っている私としては、今回のファミリースキーも大満足なものとなりました。
  
[1]1999. 1. 9
 年末の12/31〜正月1/3まで我が家のお気に入りゲレンデである野沢温泉スキー場へ行ってきました。我が家の今シーズン第1回目のファミリースキーです。先シーズン末、家内のスキーブーツのソールが壊れたことがきっかけで、今シーズンは結局夫婦でブーツ、板、金具が新調されました。10年ぶりのモデルチェンジです。出発前夜まで雪不足に悩んでいた野沢温泉スキー場でしたが、31日未明から雪が降りつづけ、元旦から全リフト営業、全面滑降可となりました。長年の苦労の甲斐も報われ始め、子供たちも日に日に上達し、今回は上の2人は「コブが面白い」などと言い始め、4歳の末娘も5Kmの林間コースを滑って下りて来れるまでになりました。本当にこの3〜4シーズンは何をしにスキー場に行っているのか、悲しくなる時もありましたが、ようやく楽しいスキーが復活し始めました。