A23またまた質問、ありがとうね。
自分の外性器を知るために、とにかく見てみよう。
自分の外性器を見たことがありますか?女性の性器は見ようと思わなければ自分では見ることができません。女の子が自分のからだを自分で知って管理できた方がいいに決まってますよね。
まず、生理があってもなくても、膣が開くとか開かないとかいうことはちがいます。特に、何か処女膜という言葉が、こういう発想をうんでしまうのでしょうね。
処女膜という言葉からピンとはった幕を連想しがちですが、それは全くのまちがいです。破れるものでもなく、たんなる膣の入り口にあるひだです。栄養状態のいい最近の女の子は、このひだの伸びがよくなってきているので、はじめてのセックスのときにも、これが押し広げられて出血することが減ってきていると言われています。
さて、質問の指を入れたりしているところは“膣”ですね。膣と子宮はまさに伸縮自在です。膣はセックスのときにペニスを受け入れるのはもちろんですが、出産のときにも赤ちゃんが通るとき、最大に伸びます。
その膣の中は、感覚がほとんどないことはあまり知られていません。
膣に指を入れてみると、ちょうど指先に鼻の頭のようなこりこりしたところに触れます。そこが子宮膣部です。うずらの卵ぐらいの大きさです。ここから先が子宮です。膣の壁はつるつるしていると思ったら大まちがい。ごつごつざらざらしているのです。産婦人科ではこうして子宮の状態などをみることもあります。内診といいます。
性的に興奮してくると、膣はぬれてペニスを受け入れやすくするために広がってきます。だから、セルフプレジャー(オナニー)をしても同じことがおこります。女性は、男性の射精のようなものはありませんが、性器や乳房を刺激して快感を得ます。
さて、、もう一つの質問に答えましょう。
バイブレーターなどを膣に入れている写真やアダルトビデオなどの情報は、たいがい男性が興奮することをターゲットにして興味本位でえがかれています。だから、女性の性的興奮や避妊の方法などについてもまちがったえがかれ方がされています。
バイブレーターなどを使ったり、何かにこすりつけるような刺激を与えることは医学的にもよくないそうです。その方法でしか快感を得られなくなり、相手あるセックスができなくなった例もあります。
バイブレーターは通信販売や大人のおもちゃという店などで売っているようです。18才未満は入れないと一応書いています。
セルフプレジャーは、自分でどこをどうすれば気持ちよくなるかというのをわかってやっていることですから、2人が協力するセックスとまったくちがうものと言えます。逆に言えば、お互いの快感をひき出し合って確かめあうセックスより、自分の思い通りの快感を得るセルフプレジャーの方が強い快感を得るかもしれません。いつか2人の性をすてきに実現するには、セルフプレジャーで性の快感を確かめておくことも必要であるかもしれません。
自分からだを性器も含めてちゃんと見て、触って知っておくことってホントに大切だと思いますよ。特に女性はね!男性は毎日トイレに行くと、絶対に触ってるものね。
それと、避妊や性病についてももっと関心を持ってくれるとうれしいです。また下のページにも飛んでみてくださいね。
http://homepage2.nifty.com/wakayamaseikyokyo/q%20and%20a.htm
それでは、see you again!(*^-')/~☆Bye-Bye♪