A8さて、早速お答えしましょう!
1.あなたの唾液や汗、おしっこなどと同じようにふいておけば大丈夫。1回に射精される精液はだいたい3t〜5tです。そのうち3分の2は精のうからの液体、3分の1弱が前立腺からの液体、残りが精子となっています。この分泌液は精子が卵子までたどりつくための栄養みたいなのもです。精液独特の栗の花のようなニオイとミルク色は前立腺の液の特長です。精液に含まれる精子は、量的にはほんのわずかしかないというわけです。しかし、数からすれば、1回の射精で約3億の精子が出されるわけですからすごいものです。おまけ、精子は1日に約7000万から1億つくられます。ということは、1分間に約6万、1秒間に約千個つくられます。そして、成長しながら射精を待っているのですが、その成長の過程で約半数が吸収されて、消失してしまうそうです。

2.精子は女性の卵管のなかでは3日間ぐらい生きることができるといいますが、そのほかはあなたの言うとおり、すぐに死んでしまいます。それから、精子はなんとひとつひとつが細胞ですから、やはり、特別なものということが言えると思います。射精は70才ぐらいまで(個人差はあるよ)続くと言われますから、なかよく付き合っていきましょう。