鴨川和棉農園












ガンジーとチャルカの思想日本の気候・風土に適した日本のワタ



ワークショップ日本和綿協会(旧和棉のタネを守るネットワーク)



取扱商品リンク


 




2012年1月のニュース
 



  2012年のワークショップ日程 決定しました。
2月4・5日(土日)ふとん作りワークショップ
4月21・22日(土日)わた畑での種まき実習と
     @簡単な糸紡ぎと簡単なハタ織りコース
     A糸紡ぎ極めコース
5月26・27日(土日)同上

9月28・29・30日(金土日) 本格的な機織りワークショップ
                たて・よこ手紡ぎ糸での高機での織り
 






 ふとん作りワークショップ感想更新しました。(2011.3.21)
鴨川和棉農園のDVDが発売されました。(詳しくは鴨川和棉農園の取扱商品のページをご覧下さい(2010.12.15)

☆ ブログはこちら
 









次回のワークショップ

 



12月のワタ畑


当サイト内の写真・文章の無断転載・複写が先日発覚いたしました。
鴨川和棉農園では、当サイト内の写真・文章の無断転載・複写を禁じます。



             高機作りワークショップについて
高機は、一般的に幅40センチくらいまでの織りのできるはたで17万〜25万円位、幅85センチ〜90センチくらいのはたなら25万〜40万円位の値段ですが、自分で自作することは可能です。当園では、幅55センチサイズのはたと幅85センチサイズのはたを自作し研修に使用しています。材料の木は総額1万円位、織りに必要な筬(おさ)綜絖(そうこう)ルームコード(はた用の結びひも)整経台等で合計5〜7万円前後の必要な経費はかかりますが、基本的な木工の加工ができる人ならはたを自作することは、そんなに難しいことではないのです。自作希望の方の木工技術やお持ちの工具によって難易度が大きく違ってきますので、ご希望の方は内容・費用などご相談ください。
 

高機ワークショップの感想はこちら



自分で紡ぐ ガラ紡糸づくり ワークショップ 始めました
 当園では、ここ数年ミニガラ紡機(12錘〜14錘)の開発・改良を続けてきました。特に今年に入ってからは、技術者のTさんの協力を得て、独自のミニガラ紡機を製作し、改良を積み重ねてきました。
 本来ガラ紡は繊維の短いくずワタなどを原料に、撚り(より)は甘く、比較的太い糸を紡ぎ、そのままの1本の糸(単糸)では経(たて)糸にも緯(よこ)糸にも使えないので2本により合わせ(双糸)て織物にするという、日本独特の糸づくりをする機械です。しかし当園では、和棉やアジア棉を原料ワタにしたいため、それほど繊維の短いワタではなく、しかも1本1本の糸の表情がわかりやすい単糸での織り布を得たいと思い、当初からガラ紡糸の風合いのある糸(細い太いところのある糸)で、しかも、撚りはある程度あるもの−たて糸にも単糸で使用可能なもの−を作りたいという目標を掲げてのミニガラ紡機の開発を行なってきました。
 その結果、原料ワタの繊維の長さによって違うのですが、和棉(大島在来)では、100mで8〜10g位、アジア棉(天津・マハラジャ)では
100mで12〜16g、新大陸棉(米棉・ペルー棉)では100mで3〜10g位、までのたて糸にも使用可能な糸を、ミニガラ紡機で紡ぐことができるようになりました。このガラ紡機にて紡いだ糸で、たてよこ単糸での試織をすでに何枚か試みました。ただし、当農園のたてよこ手紡ぎ糸での織りのノウハウでの織りなので、一般的な機械糸(紡績糸)の扱いの織りでは難しいとは思います。


ふとんづくりワークショップについて

 昭和26年(1951年)東京都大田区蒲田に生まれた私は、小学生のころだったと思うが、よく母のふとん作りを手伝わされた記憶がある。手伝いといっても6畳の居間にいっぱいに広げられたワタのはじっこを持っているくらいのものだった。50歳台以上の人に聞くと多くの人が私と同じ経験を持っている。
 農村では家で自家用のワタを作り、ふとんにしたりするのはめずらしいことではなかった。この時代までふとん作りは主に、家庭の主婦の仕事の一部であり、.ワタの打ち直しはワタ屋さんに出し、ふとんは自宅で主婦が作るのが当たり前のことだった。
 今回のふとん作りワークショップは、自分で自分のふとんを作れるようになることを目的に、始めに座布団を作り、ふとん作りの基礎を学び、次に本格的な純綿(和綿ではありません)を使ってのふとん作りを、一人一人が実際にすべてを行なうものです。講師は、プロのふとん屋さんである、増田製綿工場の増田敦司さんをメインに、親松寝具店の親松徳二さんにもお願いしてあります。私と妻と研修生のMちゃんも参加者として、今後、自分のワタと側布地で、我が家のふとん作りができるようになりたいと思っています。ワークショップ費用の他、ワタ、側布地代実費がかかります。
 定員は、最大10名ですが、すでに私共を含め4名程が決まっていますので、あと6名ほどです。参加されたい方は是非早めにご連絡ください。
 
 ワタ畑での収穫体験と、昔のワタ打ち職人のワタの打ち直し実写ビデオの上映も予定しています。
 
  
 リンクはこちら
増田製綿工場
親松寝具店 


2012年

2月25日(土) 「綿」と触れあう体験工房

糸紡ぎの基本から応用まで、1日で学べるコースです。
場所:志津コミュニティセンター2階会議室
時間:10時〜16時半
費用:8400円
お問い合わせ 八千代共生会
詳しくは
リンクのページで八千代共生会、を選択してください。 ウk日

(土・日)

2月4・5日(土・日

ふとん作りワークショップ

本格的な敷きふとん・座布団を作る

場所:自然の宿くすの木

費用:23000円と材料費(通常18000円のところ15000円!)

こちらは定員になりました
キャンセル待ちの方はご連絡ください
集合場所:安房鴨川駅改札出口 12時半

電話04−7092−9319

4月21日・22日 (土・日)

わた畑での種まき実習と、
@簡単な糸つむぎ・ハタ織りコース
A糸つむぎ極めコース
  (チャルカ(糸車)での糸つむぎまで)
 
※@〜Aの中からご希望のコースをお選びください

場所:鴨川和棉農園、自然の宿くすの木
費用:23000円

詳しくは「ワタを育てて服にするまでのワークショップ」のページをご覧下さい。

お申し込み前にお電話にて定員になっていないかご確認ください。
電話 04−7092−9319 田畑
これ以降の日程はワタを育てて服にするまでのワークショップのページをご覧下さい。




9月28・29・30日(金土日
高機で織る、自分で紡いだ、たて横手紡ぎ糸での本格的はた織リワークショップ
一般に、たて糸も手紡ぎ糸を使ったはた織りは、非常に難しいと思われています。特に、糸紡ぎに関して初心者の人の糸はたて糸には使えないと思われています。しかし、整経(たて糸をはたにかけるまでの工程)のやり方や、はたに手紡ぎ糸にやさしい改造を少しすることで、、初心者の紡いだ手紡ぎ糸でも高機でちゃんとした布が織れる方法、技術の体系をほぼ確立しました。難しい織りの技術を、手紡ぎ糸を使用することを前提に、ごくわかりやすい体系にまとめ直しました。1泊 2日コースでは、自分の紡いだ糸で幅25センチ長さ130センチくらいのマフラーを整経からはじめて織り上げます。2泊3日コースでは主に整経の復習のため、幅15センチ長さ1メートル前後の布を織る予定です。
高機での織りを多少でも経験したことのある人なら1泊2日のワークショップで手紡ぎ糸の取り扱いの要領を習得できると思います。全く経験のない人でも、2 泊3日で2本目の布をはたにかける所から、できるだけ自分でやるようにすればかなりの部分まで、習得できるような内容となっています。
料金はお問い合わせください。
1日目午前10時過ぎから2日目夕方までです。宿泊は当農園でなくても鴨川近辺のホテル他でもOKです。

この他、高機を自作する内容のワークショップや、糸紡ぎのワークショップをこの前後で付随させることもできます。内容・料金などは要相談です。
詳しくはお問い合わせください
電話



随時受付中
  ミニガラ紡機での糸作りワークショップ
 当農園の開発したミニガラ紡機2台(計26錘)を使って、ガラ紡機での糸作りの講習会を開催します。定員2〜4名。まずは、ガラ紡機の原理の理解・糸の太い細いを紡ぎ出す操作の方法・ワタ筒へのワタのつめ方・かせの作り方などを、実際に操作し、よく理解してもらいます。
 そして自分で持参したワタまたは当方の所有するワタ(有料)等で、自分の作りたい糸を紡いでいただきます。
 時間: 1日5時間位   講習料: 1万5千円

  ガラ紡機貸します
 上記、ガラ紡での糸作りワークショップ参加経験者に限って、有料にてガラ紡機をお貸しします。ただし当農園での使用に限定します。宿泊・送迎などは別途個別にご相談ください。(上記ワークショップに続けて翌日このガラ紡機で紡ぐこともできます。)



 
 個人(複数人)ワークショップについて(new!)
内容は、参加者の知りたい事に絞って、相談の上決めます。日時は土日平日でも可。日帰り1日でも1泊2日でも良いので随時相談の上決めます。料金は以下の通りです。
 参加者1人の場合 1日 23000円
     2人の場合 1日 20000円
     3人の場合 1日 18000円
     4人の場合 1日 15000円
    5人・6人   1日 13000円

※1泊2日はこの料金の2倍になります。
※高機は定員3名です。高機の2泊3日の料金はご相談ください。










〜ワークショップの感想〜○はじめての体験でしたが全て楽しく、学びとなりました。田畑さんがおっしゃる「チャルカの思想」の重要さが身にしみました。万分の1でも実行しようと思います。(愛知県・男性)○田畑さんのお話しや生活の様子、ガンジーさんの生き方等々、考えさせられました。私の頭にかすかに残っていた真の生き方(このままでは・・・)をさぐったり改めて考え直したりするきっかけができたと思います。9月にまたおじゃましたいと思っています。(東京都・女性)○人にとって必要な衣食住。その衣のなかでも、欠くことのできない綿。その実践の方法や上手なやり方を見聞きすることができ、大変勉強になりました。自身、棉作については過去3年間失敗続きであったため、畑での作業・話からも得る所が多く、実りの多い研修でした。(群馬県・男性)




2008年2月にメイド・イン・アースから、日本発!の和綿ブランド「有機和綿十割 わ」がスタートします。(鴨川和棉農園協力)とても気持ちいいマフラー、頬にあててみてください。


  ワタのタネプレゼントは、毎年1月〜4月10日までおこなっています。返信用封筒に80円切手を貼ってお名前、ご住所を書いたものを同封した手紙をこちらに送ってください。80円以上の未使用の切手のカンパを入れてください。
 

送り先:〒299−2856 千葉県鴨川市西317−1   鴨川和棉農園 タネプレゼント係


※鴨川和棉農園では見学は一切受け付けておりませんのでご了承ください。






 
うちのニワトリたち


 〜 鴨川和棉農園の自然有精卵 〜
☆土間と金網で囲っただけの鶏舎で、新鮮な空気と陽の光を浴びて運動している元気な鶏です。
☆餌のトウモロコシには遺伝子組み替えをしていない、ポストハーベストフリーのものを使用。国産・無農薬有機栽培・石臼挽きの黒ごまかすをタンパク源としてたべさせています。

☆抗生物質・ホルモン等の薬剤は、ヒヨコのときから一切不使用。無農薬野菜・野草をたっぷり食べているニワトリです。
☆自然食・マクロビオティックの老舗・オーサワジャパン東北沢店でも好評販売中。
詳しいことは取扱商品のページをご覧ください。


過去のメディア情報

2011年3月29日(火)朝日新聞 夕刊に掲載されました。
2010年7月11日(日)赤旗日曜版に掲載されました。

2010年2月28日(日)テレビ東京系列 日曜ビッグバラエティ「自給自足物語」に出演しました。   
2009年4月9日(木) 日本テレビ  深夜12時半〜「スペシャルギフト」に出演しました。
2009年2月15日(日) テレビ東京 夕方6時半〜「トコトンハテナ」テーマ「服の原料ってどこからくる?」に出演しました。
2009年1月23日 日経ビジネスオンライン「農業新時代」に連載されました。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090205/185120/
2008年9月9日 心とカラダを元気にするスピリチュアル・マガジン「アネモネ」10月号に紹介されました。
          (掲載は全9ページです。)
2008年3月7日 雑誌ESSE4月号(3日7日発売)高樹沙耶さんのエコハウス便り」に紹介されました。
2008年2月27日小学館のWEBマガジン「SOOK」の高樹沙耶さんの連載「渚でくらす コットン編」に紹介されました。
2008年2月1日 朝日新聞 生活欄 に掲載されました。
2008年1月3日 日本農業新聞 に掲載されました。
2007年4月 NIジャパン(4月号)に掲載されました。
2007年5月1日 ブログを開設しました
2007年2月20日 日本経済新聞 朝刊 文化欄(ページ最後)に掲載されました。
2006 年11月19日午後1時〜TBSテレビ「うわさの東京マガジン」にて紹介されました
2006 年9月26日(火)朝10時5分〜10時55分(途中交通情報などあり) NHKラジオ第一放送「わくわくラジオ」にて、鴨川和棉農園代表 田畑健が 和棉について話をしました。
2006 年4月1日発売マガジンハウス発行 クロワッサン特別編集 生活雑貨の本 22〜25ページに紹介されました。
  (表紙にもワタの写真が載っています) 
2005 年12月3日発売クレヨンハウス発行の月刊クーヨンにオーガニック特集で紹介されました。
2005年4月17日(日)読売新聞くらし欄(綿に脚光)に5月7日のイベントが紹介されました。

田舎暮らしの本(宝島社)2004年7月号 14・15ページに紹介されました。
別冊 山と渓谷 自然の仕事に就こう12・13ページに紹介されました。

2004 年1月 12日、東京新聞暮らし欄「地球が大好き」にて鴨川和棉農園代表 田畑健が紹介されました。2003年11月18日、朝日新聞家庭欄「日本の綿よみがえれ」にて鴨川和棉農園の活動が紹介されました。 





ワタは衣服や布団の中心素材として、私達だれもが24時間身近にその恩恵に授かっているものです。日本には日本の気候・風土に適した1200年以上の歴史のある日本綿があるのに、100%外国のワタに依存し、今ではその種も絶滅の危機にあります。
 鴨川和棉農園は、日本のワタ種を守り、生活に生かされることを願って、様々な取り組みをしています。









鴨川和棉農園 / 和棉のタネを守るネットワーク事務局
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