TOPページ    つれづれ日記 りんく
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父ちゃんは「犬遊び」以外にも色んな趣味を持ってるけど、「山野草」は特に大事にしてるんや。「山野草」のある庭だけは、どんなに頼んでも僕らは入れてもらえへんのや。その大事な大事な庭を特別にちょっと見せてもらおか!

◆ゴン太の言うとおり、私は山野草が大好きです。本当は一つ一つ、大切に鉢植えにして育てるのが、正しい育て方かもしれませんが、小生元来の無精者ゆえ、毎日水やりをする手間が省ける地植えに徹しています。山野草は優しくデリケートです。だからゴン太やひなはもちろん出入り禁止です。(許せ!!)
これから季節ごとに少しずつ紹介していけたらと思います。

【奥庭】

【奥庭】

【奥庭・茶室待合】

【奥庭】

【露地庭】

【ペット塚のある前庭】

【ペット塚】

【メダカ池のある中庭】



◆春から初夏へ・・・多くの山野草がこの時節に可憐な花を咲かせ、楽しませてくれます。

【ヒメシャガ】


アヤメ科のこの花は、アヤメの中では最も姿が女性的で雅味のあるものです。

【ヤマシャクヤク】


実は茶花として使われますが、袋果の中に赤と黒の種子がいっぱい詰まっていて、
印象が鮮やかすぎる色合いです。私は実よりも野趣に富む花の方が好きです。

【ヒトリシズカ】


静御前の美しさにあやかって命名されたこの花は、4月初め頃秘かに咲きます。
芽を出すと同時に花を抱いています。白い花が暗緑色の葉で囲まれたところが一番美しい時です。

【イワヤツデ】


別名「タンチョウソウ」といい、朝鮮半島や中国東北区(旧満州)に自生する山野草です。
庭の片隅の岩陰に植えるのが一興です。

【ジエビネ】


日本全国、台湾、ヒマラヤ山麓の山地の渓流沿いに自生する多年草です。
その球茎がエビが背中を曲げたようにみえるので「エビネ」という名前がついたようです。

【ユキモチソウ】


見たとおり奇草です。手に入れた人が非常に喜んだところから「歓喜草」といわれているそうです。
褐紫色地に鮮やかな白条が数本入った仏焔苞の舷部、ゴン太の好きな「雪見大福」のような雪白色球状の肉穂の先端、このコントラストの美しさは逸品です。

【クマガイソウ】


縦じわのある扇形の葉を2枚対称につけその葉の間から袋状の大きな花を一つつけます。花の形が力強い感じがすることから武将の熊谷直実にちなんで名付けられたと言われています。

【イカリソウ】


「イカリソウ」という名前は、花の形が船の錨に似ていることからつけられました。メギ科のこの花は山野草してだけでなく、薬用植物としても有名で、茎や葉をまるごと乾燥すると漢方薬となるそうです。

【ムサシアブミ】


武士の馬具の「鐙(あぶみ)」をひっくり返したような、何とも奇態な花を、二葉の間からもたげます。
葉は鳥足状に3〜5枚の小葉をもちます。

【チョウジソウ】


川岸の湿った草地や原野などに生える。5〜6月に先が分かれた青紫の小花がまとまって咲きます。
この花の形が横から見ると「丁字」に見えることから丁字草とも言われています。また香料で有名な「丁子」に似ているからとも言われる。

【アキタフキ】


北海道の林道や渓流で多く見られます。葉が非常に大きいので、地元では突然雨が降ってきた時など、これを傘のかわりにするそうです。

【ミヤコワスレ】


およそ300年ほど前の江戸時代から栽培されている植物です。その名前は「都を忘れてしまうほど美しい」ということからつけられましたが、その通り何ともいえない風情のある花です。

【クジャクシダ】


その名の通りクジャクが羽を広げたような大変優美な姿をしています。本州の山地にたくさん自生していて見向きもされませんが、その姿、形は実に優美で、鮮やかな緑が目を奪います。

【カキノハグサ】


柿の葉に似た葉であることからの名前です。黄色い花が短い穂になって咲きます。 主に近畿、中部地方の山地の木陰に自生していますが、最近の森林開発、土地造成などが原因で著しく減少の方向にあります。

【ヤマアジサイ】


山に咲く原種のアジサイ

【フイリミツバ】


普通の食用にもなるミツバですが、斑入りの貴重種

◆山野草以外にも、春の庭は次から次へと花を咲かせ楽しませてくれます。

【サクラ】

【ヤマボウシ】

【バイカウツギ】

【スイカズラ】

【ガマズミ】

【テリハノイバラ】

【ナツツバキ】

【ハナショウブ】