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■路線概要
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今でこそ「しみずライナー」や「駿府ライナー」、そして「静岡成田空港線」の運行を行っているしずてつジャストラインですが、この「中部国際空港線」の運行開始までは、前身である静岡鉄道自動車部時代を含めて自社の手による「県外への高速バス路線」の運行は一切行っていませんでした(東名高速道路開業時に、当時の国鉄バスと同時に運行開始した「東名急行バス」への出資をしており、、新静岡から東京駅への運行がありました)。そのような状況の中で空港アクセスバスではあるものの、静岡県外へ向けて本格的な高速バス路線展開の第1号が2005年(平成17年)7月23日に運行を開始したこの「中部国際空港線」です。現在では公式ページに案内は出ていないものの「セントレアエクスプレス」と言う愛称も使われております。 中部国際空港発朝のフライトに間に合うように清水駅前3:50発と言う便も設定されており、中部国際空港での前泊をしないで済むようなダイヤ設定もされており、多客時には2台運行になるように定着してきています。 また、この「中部国際空港線」はしずてつジャストラインの高速バス車両の「スタンダード」を築いた路線であるのも見逃せません。他社の車両と比較して足元が広い38人乗り車両である点や、スーツケースを多く収納できるトランクを設置している点、そして、一部便で行っている車内モニタでのカーナビ表示等、基本は「車両設備の統一化による運用効率の向上」を主眼としているものの、結果として利用者へのサービス向上と言うのも見逃す事はできません。 今の「静岡市内発の高速バス」、そのスタンダードを築いたのが「中部国際空港線」です。 |
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倉庫番(2008) |
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