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■路線概要
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以前、静岡県内から京都・大阪方面へ向かうためには新幹線を利用するか、在来線を利用するしかありませんでした。 ところが、2001年12月に東名高速経由の「東海道昼特急大阪号」が東名静岡に停車を開始しましたが、それでも昼行便だけしかない状況となってしました。それまでは、静岡県内発着のいわゆる「夜行高速バス」と言うものは存在していませんでした。 そんな中、2004年7月15日にJR東海バスと西日本JRバスは静岡駅発着の「京阪神ドリーム静岡号」(夜行便)と「京阪神昼特急静岡号」(昼行便)の運行を開始しました。需要そのものは大きくなかったため、夜行1往復、昼行1往復と言う運行本数でした。しかしながら、「京阪神ドリーム静岡号」は静岡駅発着の初の夜行バスとして、京都や大阪に朝早く到着したい方の需要を発掘したのです。その一方で、昼行便の「京阪神昼特急静岡号」は運行時間帯が決して良かった訳ではなく、乗客も定着する事が無かったのか2006年3月にダブルデッカー車から定員の少ないボルボ車に変更され、2006年5月31日に運行廃止となりました。 その後、2006年6月1日には大阪駅止まりであったものを三宮まで延長し、名実とも静岡と京阪神を結ぶ夜行バスとして現在に至っています。 車両はJR東海バスと西日本JRバスが交互で運行しており、通常は上記写真のような「ボルボ車」が運用に入っておりますが、車両検査等の関係でダブルデッカー車も運用に入る事があります。静岡を22時丁度に出れば京都に朝5時、大阪には朝6時、三宮には朝7時に到着する事もあり、朝早くから関西を楽しみたい、と言う若者たちで賑わっています。 2007年12月20日のダイヤ改正から、東名静岡から浜松インターの主要バス停にも停車する事になり、今まで静岡駅もしくは浜松駅まで出なくては乗車できなかったのが、最寄りのバス停から乗車できるようになります。 |
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倉庫番(2007) |
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