■路線概要
車両はイメージです。

■待望の開業
 静岡市内から成田空港まで向かうのには、今までは「新幹線+成田エクスプレス」と言うのが主なパターンでした。ですが、フライトによっては静岡始発の新幹線では間に合わない場合があり、成田空港周辺のホテルで1泊してから早朝便で出発と言う事があります。また、日程によってはスーツケースも大きいものが必要となり、それらの荷物を持って東京駅や品川駅での乗換は非常に負担がかかるものでした。
 この「静岡成田空港線」は、静岡市内と成田空港を乗換なしで結ぶ新路線と言うだけではなく、新静岡発午前0時30分と言う「夜行便」設定を行う事によって成田空港での前泊をしなくて済むようになると言う「新しい空港アクセス」を提供する路線です。現在「富士山静岡空港」の開港が平成21年3月を目指して準備が進んでいますが、やはり国際線に関しては成田空港が便利な状況は変わりは無いものと思われます。そんな中で平成20年9月1日、静岡から成田空港への直行便が運行開始されました。。
 また、この路線は「京阪神ドリーム静岡号」(西日本JRバス/JR東海バス)、「ドリーム静岡・浜松号」(JR東海バス/JRバス関東)に続く、静岡市内発着の第3の夜行バスであり、しずてつジャストラインにとっては片道のみであるものの「初めての」夜行高速バスになります。また、共同運行を行うのは千葉県の京成バスになります。
 静岡と「世界」を結ぶ第2の路線としての成長が期待される路線です。

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倉庫番(2007)