■東名高速線 車両紹介(JRバステック) 
 JRバステックはJRバス関東の子会社であり、メイン業務としてはJRバス関東各支店における車両清掃や東京支店〜東京駅・新宿駅間の回送業務を行っていますが、高速バス車両も6両保有しており、東名高速線の東京駅〜名古屋駅間系統の運行をしています。また、JRバス関東から高速バスの運転業務も委託しており、一部路線では車両はJRバス関東であるものの、運転士さんがJRバステックと言う便も存在しています。
 サービスレベルも非常に高く、車両はもちろんの事、始発駅出発前には運転士さんが客席に向かって挨拶してから出発したりとか、バス車内にクリスマスなどの飾り付けをしているなどと言う事もありました。
■外見1 
 JRバステックの車両はJRバス関東・JR東海バスの車両と異なり白がベースになっており、裾の部分が銀色、車体中心部に青色のラインが入っている軽快なデザインになっています。この塗り分け、どことなく旧国鉄の高速バスの色に通じるものがあるのではないでしょうか。

■外見2
 そのラインの後方には小さいながらもJRバスのシンボルと言える「ツバメ」がデザインされています。小さいながらもこれからしっかりと路線を確保していこうと言う意気込みが表れているのでしょうか。

 
 
■内装1 
 夜間走行中の様子です。
 荷物棚の下に蛍光灯が設置されており、明るさは十分にありますが、全体的に落ち着いた雰囲気の車内となっています。また、紺色のシートにベージュ色の枕カバーが雰囲気を引き締めています。

■椅子 
 駿府ライナーやしみずライナーのJRバス関東便で既にお馴染みになった「楽座シート」を本格的に採用したのはこの車両からです。同時期に親会社のJRバス関東でも採用されはじめ、現在ではこのタイプの椅子がJRバス関東ではメインとなっています。

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倉庫番(2008)