■東名高速線 車両紹介(JR東海バス) 
 JR東海バス所属車両の特徴として、東名高速線だけではなく直行便の「しみずライナー」や「渋谷・新宿ライナー静岡号」、「青春ドリーム名古屋号」と共通運用が組まれている事があります(除く2階建て車両)。そのため、JRバス関東のように「特定の便に特定の車両が入る」と言う状況にはなっていません。ただし、最近では「ドリームなごや号」グループへの積極的な新車導入があり、その間合い運用として特定便に特定の新車が入るようになっています。
■外見1
 平成21年8月から運行を開始したJR東海バス所属の「プレミアムシート」設置車です。外見は今までの「2階建て車両」と大きく変わりませんが、前方ドア脇にある「プレミアムシート」ステッカーで見分ける事が可能です。8月29日現在では、東京名古屋間の超特急「スーパーライナー」にも充当されており、東名静岡にも停車しています。ただし、お盆等の高速道路渋滞時には車両が変更されますのでご注意を。

■プレミアムシート車内
 平成21年8月から運行を開始したJR東海バス所属の「プレミアムシート」設置車のプレミアムシート車内です。一階席に3席のみ設置されています。座席が非常に広いだけではなく、電源コンセントやドリンクサービス、専用荷物置き場の提供など非常に至れり尽くせりの中身になっています。
 乗車には割引無し運賃に1,200円の追加料金が必要です。

■外見2
 超特急「スーパーライナー」の一部の便や、浜松駅発12:35発の特急東京駅行に使用されているJR東海バス所属の二階建て車両です。JRバス関東の車両と異なり、一部車両には各座席にコンセントが設置されており、iPodの充電やノートパソコンの電源として利用する事が可能です。

■車内2
 車内写真はドリーム静岡・浜松号として運行時の写真ですが、夜行仕様1-1-1の3列シートとなっており、昼間走行中は流れる景色を堪能する事が出来ます。また、リクライニングもたっぷり倒れますのでのんびりと過ごす事も可能です。

■外見3
 平成21年ゴールデンウィークから「青春レディースドリームなごや号」への「36人乗り豪華化粧室付き車両」の導入に伴って、特急便「東名ライナー」の一往復にも導入される事になった新型車両です。特急便としての運行がされているため、東名清水・東名静岡からでも利用が可能になっています。

■車内3
 「36人乗り豪華化粧室付き車両」の車内です。JR東海バスでも2008年導入車の一部から使用されるようになった楽座シートが本車両でも使用されておりますが、座席は非常に華やかなデザインになっているのが特徴です。この車両の見所は何と言っても化粧室。このバスの中では一番快適では?と思われる程の広さ。是非お試し下さい。

 
■外見4 
 東名高速線で見られるJR東海バス担当便の車両のうち、三菱ふそう社製の車両です。基本的にごく普通の貸切バスと同じような仕様になっていますが、座席定員は40人、洗面所が車両後方に設置されています。

■車内4 
 左写真の車内から前方を見た様子です。バリアフリー向け装備として車内前方には電光掲示板が設置されており、行き先や次停車駅、各種案内が放送されるようになっています。

■外見5
 同じく東名高速線で見られるJR東海バス担当便の車両のうち、日野自動車製の車両です。基本的にごく普通の貸切バスと同じような仕様になっていますが、座席定員は40人、洗面所が車両後方に設置されています。(写真はしみずライナー運用時のものです)
■車内5
 車内の写真ですが、通常の観光バスと同様な設備となっています。
また、このタイプの車両は導入時期が5年程度に渡っているため、このような車内以外にもバリエーションがあります。

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倉庫番(2009)