■路線概要

 駿府ライナーや渋谷・新宿ライナー静岡号、そして東海道昼特急大阪号、京阪神ドリーム静岡号。これら全ての高速バスの先祖とも言える存在の「東名ハイウェイバス」。開業は国鉄時代の1969(昭和44)年10月。開業当初から静岡駅にも入ってきており、静岡で「高速バス」と言えばこの路線だけであった時代が約30年続いていました。
 東京と名古屋、静岡を結ぶと言う役割だけではなく、各都県内の「地域内交通」としての役割も併せ持つこの路線、運行会社も東京方のJRバス関東、その子会社のJRバステック、そして静岡・名古屋方のJR東海バスと3社が共同運行しています。また、静岡市内から名古屋市内方面への直行系統が無い現状では、この「東名ハイウェイバス」が静岡と名古屋を結ぶ高速バスとしての役割を果たしております。静岡市内には東名蒲原・東名興津・東名清水・東名日本平・東名静岡・静岡駅と東名高速本線上に停留所が設けられ、まさに「身近な高速バス」と言えるのではないでしょうか。

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倉庫番(2008)