| ■建築概要 | ||
| 施設名称 | 安心コミュニティプラザ 〜風の家〜 | ![]() |
| 所 在 | 神戸市灘区六甲町2丁目4−25 (風の郷公園内) |
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| 事業主体 | 六甲町二丁目自治会他 自治会連合 | |
| オープン | 平成16年10月 | |
| 主 構 造 | 木造軸組平屋 | |
| 敷地面積 | 約8,000u | |
| 延床面積 | 160.00u | |
| 設計・監理 | 渡辺建築設計事務所 | |
| 施 工 | 株式会社 上野工務店 | |
| ■建物の成立ち | ![]() |
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| 震災復興土地区画整理事業で平成18年春オープンに向けて造成中の六甲道北公園内に、一足早く完成した県復興基金による安心コミュニティプラザ。 地域の人たちの”復興まちづくり”の一環として平成15年3月に開催された集会所設計コンペの当選作品。 |
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| ■ここにしかない集会所 | ![]() |
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| 「六甲おろし」で有名なこの地は、北に六甲山、南に瀬戸内海を持ち季節や時間の変化により陸風・海風が吹く。この風を利用したエコロジカルな建築を計画した。 | ||
| @この集会所は、大きな公園の中央南端に位置する。そのため、中央通路のある東側からアプローチし、北および西方向の公園に開く計画となった。結果的に設備スペース等が南側となった。 A建物は東西方向の軸線を持ち、ウッドデッキで延長されたその東方向には、モニュメントや旗ポールが予定されている。 B多目的ホールの外部木製サッシは大きく開放することができ、建物をとりまくウッドデッキを介して公園と一体として利用することで、公園の中に建つ舞台のようでもあり、東屋のようでもある。 C季節や時間により変化する風が、越屋根である「風楼」を通り抜け、建物内の暑さ寒さをやわらげるエコロジー機能を持つ。 |
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| D建物内部は大きな吹抜天井を持つひとつの空間であり、各室は引違いの木製建具で仕切られているだけである。建具を開閉し空間・動線を変化させることで、この種の建物に想定される多様な使い方に対応できる。 E炊き出しのできる調理室もあり、多目的ホールも含めて地域の非常時の防災拠点としての役割も持つ。 F半屋外にある各便所は、それぞれ施錠が可能であり、公園利用者の使用も想定している。 G柱・小屋組トラス等の構造材に兵庫県産材の4寸角杉を使用。 (リンク参照) H屋根は、素焼きの窯変平板瓦で兵庫県(淡路島)製品を使用。 I表札や靴箱等に地元の方々の手作り品を使ったほか、内外にふんだんに天然木を使用しており、現代建築あふれる都市の街並みの中で公園の緑とともに日常を離れたやわらかい風景を創りだしている。 |
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| 兵庫県丹波年輪の里 |
兵庫県産木材を利用した公共施設として紹介されています。 |
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| 神戸市土地区画整理事業 | 神戸市灘区六甲道駅北地区震災復興土地区画整理事業に ついての説明があります。 |
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| 神戸市広報課 | ケーブルTVの広報番組「神戸このまちは熱っつあつ!!」で、 11月に紹介されました。 |
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| ○神戸市景観ポイント賞(平成17年度) | ||
| ○兵庫県人間サイズのまちづくり賞(平成18年度) | ||
| ○県産木材需要拡大優良事例コンクール賞(平成18年度) | ||