渡邊洋服店

技 術
縫製技術を、各部ディテール写真によって紹介いたします。  
弊社の場合、背広上下の基本仕立て料金は17万円(税別価格)と
大変高額ではありますが、それに見合うだけの国内有数の技術を
駆使していることをご理解していただければ幸いです。    

watanabe.blk.jpg
渡邊洋服店のオリジナルネームです。(マークは登録商標)
御上着の左側内ポケットの上部に縫い付けられます。  
国内有数の縫製技術、そして最高品質の証しです。

buttonhole01.jpg  穴かがり

上着の打ち合いボタンホールの穴かがりです。
手縫いとは思えないほどの精巧な縫製技術により、
糸目が均等な、美しい穴かがりを実現しています。
実際にご覧いただければ、その高度な技術をご理解
いただけるかと存じます。


lapelhole02.jpg  襟穴

襟穴は、特に目につく襟元のポイントです。
打ち合いのボタンホール同様、美しい穴かがりです。
社章等を付けることを想定し、あらかじめ中央部を
バッジの軸径ぶんだけ開けているタイプもございます。

anaito02.jpg  穴糸星ステッチ

ボタンホールの穴かがりに使う太目の糸を使用した、
星ステッチです。
均等な間隔で美しいステッチを実現しています。
カシミア製ジャケットやコート等の飾りに特に
適したステッチです(写真はカシミアジャケット)。

zinui01.jpg  ハブ糸星ステッチ

細めの糸を使用したステッチです。
写真では見え辛いですが、襟端から0.3cmの
間隔でステッチされています。
あまり飾り付けを目立たせたくないベーシックな
スーツに適した上品なステッチです。

misin01.jpg  ミシンステッチ

ミシンを使用したステッチです。
写真の上着には、太目の間隔(襟端から0.7cm)で
ステッチされています。
スポーティーなブレザーコート等の飾りに適した
ステッチです。

seppa02.jpg  切羽

袖口のボタン付けです。
写真は四つボタンですが、もちろんボタン数は
お好みで変更できます。
本切羽(本開き)仕様も可能ですが、こちらは
別途料金となります。


     弊社は御客様の御身体に合わせた御洋服(お好みの着心地)を実現するために
    縫製技術は勿論のこと、裁断の基本となる型紙(パターン)の作製、仮縫い、
    そして補正技術においても、経験で培われた最高級の技術を提供しております。

     また、洋服生地の裁断時には、極力“縫い代”を残すようにしておりますので、
    御客様の体型が変化された場合にもできる限りの対応をさせていただいております
    (参考値、ズボンウエストの場合4cm〜6cm程度の増寸が可能です)。

    お客様方にできる限りの御満足を得て戴くよう、今後も努力していく所存です。