日本の名城100選
(Since 2000/8/20)



あなたは 番目の<お殿様・お姫さま>です


 2008/7/11更新

H20/6/24 根城・根室半島チャシ跡群・NO172 追加  
H20/6/15 武将の像 6像追加
H20/6/9
 小諸城・NO170 追加
H20/5/15 置塩城・感状山城 ・NO169 追加
H20/5/6 後瀬山城・杣山城 ・NO167 追加

H20/4/17
吉野ヶ里・NO165 追加
H20/4/7 
金ヶ崎城・NO164 追加
H20/3/1
 
大浦城・陸奥中村城・三春城・NO163 追加
H20/2/17
小牧山城・NO160 追加
H20/1/7  飫肥城・志布志城・知覧城・NO159 追加

    
・・・ ☆☆・リンク追加・☆☆・・・
H20/7/11 あさちゃんのお城めぐり
H20/5/6  城郭写真の世界 
H20/4/30 
城跡巡り備忘録 
H20/1/30 
飛騨の山猿大王 

「私の写真室」随時更新中

【マチュピチュへの旅】


 私も、「何でお城巡りなんですか?」
とよく人に聞かれます。正直なところよく分からないのです。唯お城に行くと何故か胸せまるものがあります。専門的なことも判らぬまま、名ドライバーがパートナーで、日本中走り廻っております。幸せなことにパートナーはハイウエイクイーンなどと申してハンドル握ったらなかなか離しません。お蔭で某は助手席でチョットばかり城攻めの名将?気取りです。
 このホームページで私達が攻城した日本の代表的なお城を、城主の詩歌なども探しながら、シンプルですが素人なりにご紹介いたします。中世の山城などにつきましては数も多く、「私の写真室」で写真が主ですが少しずつご紹介したいと思います。
 21世紀を迎えて、IT文化の華開く時代ではありますが、温古知新,有史有魂!400年以前の歴史のひとこまを、皆様にご笑覧頂ければこれ以上の喜びはありません。
<参照・引用させて頂いた参考文献などは個別又はプロフィールに記載しております>

<お蔭さまで現在の攻城数(含砦跡・館跡・陣城・陣屋・台場等)が1694となりました(^^♪>



・・・・私の大好きな<但馬竹田城>です・・・・

H12/12/9早朝、兵庫県の「但馬竹田城」(虎が臥せたように見えるので別名「虎臥城」標高353m)城址に登りました。スモッグの山腹道を登り山頂近くの雲海を抜けると頭上には青空が拡がっていました。古城の累々たる石垣の頂きから、眼下一面にたなびく雲海が朝陽を飲み込みながら、山なみを迸るように躍動しています。筆舌に尽せない美しさでした。ラッキーにもこの大自然の美と戦国の堅城のすばらしい壮観に恵まれその感動がいまでも忘れられません。
 この城は、関が原の戦いのすぐ後に廃城になったお蔭で、今も4世紀前の見事な城址の姿を残すことが出来た、貴重な
「わが国屈指の山城」と言われます。
 お城の建造物もすばらしいですが、こうした石塁が累々とした山城も、スゴイの一語ですね。
 お蔭ですっかり山城ファンになってしまいました。(^^♪          近畿地方掲載)


<お城の数って?>

<お城の数>ですが資料によりますと、昔の広義の城は全国におよそ25000城あり,それらの中で城郭とみなされているものが戦国末から江戸初期まで大小3000ほどあったようです。
 それが元和元年(1615)の「大阪夏の陣」後、徳川幕府の
「一国一城令」により170城に整理され、明治維新に至りました。維新後も旧体制の象徴にされた城は無用とされ、公共の所有になり、残念にも破却されたり民間に売却されたりいたしました。
 明治6年(1873)の
「廃城令」では更に三分の二の城郭が破却されました。残された城郭も太平洋戦争の軍用施設に使用されたときにかなりを解体され、また第二次大戦時の爆撃の目標になり、名古屋城などが焼失し大きな被害を蒙りました。また現代においても都市開発の進展等により、貴重な城の遺構が失われることはしばしば聞かされます。
 そんななかでも戦後、城は、郷土を愛する人々により、各都市に於いて、郷土と市民のシンボルとして、焼失した天守閣や櫓・城門などの再建・復興が盛んに進められました。
 現在一般的に見学出来るメジャーな城は、模擬天守閣や整備された石垣だけの城も含めて
200城近くに増えております。門や土塁、堀、古代の城なども入れると5000城以上、いやマイナーのお城をいれたら愛城家からはなんと10000余城とも言われております。歴史を偲んだりさまざまな考察ができるのは、本来は後世の建物ではなく、往古から残る土塁、石垣、堀、曲輪や館跡、発掘出土品などであり、これらの城跡の遺構遺跡の調査・発掘や整備保存が各市町村の自治体の努力により鋭意日夜進められており、我々お城フアンにとっては大変うれしいことです。


<現存12天守>

 
誠に残念なことに江戸時代以来現存している文化遺産である天守建築は、12棟弘前犬山松本丸岡彦根姫路松江備中松山丸亀宇和島高知松山のみの淋しさになっています。


<私の好きな名城!!>

お城は私達の心のふるさとなのでしょうか。私も訪ねてみて、有名な姫路城」「熊本城」「松本城」「名古屋城」「大阪城の雄大さ、明治天皇が惜しんで残させた彦根城の華麗さ、山城の備中松山城」「但馬竹田城などの城壁の壮大さ、一山が見事な石塁だらけの岡城」「丸亀城」「津和野城」「高取城、また今も草深い山中に密かに眠る多くの中世の土塁や堀の城などに大いに感動しました。昔の人達は人力でどうやってこんな山中に大工事が出来たのでしょう!その優れた世界的土木建築技術の遺構はいまでも、いやいまこそ一見する価値があると思います!

【お勧め歴史小説】

武田家滅亡
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「戦国の最強といわれた、武田軍団がなぜわずか一ヶ月で
滅びたか、その真髄に迫る、伊東潤氏の歴史大作です。
著名な文芸評論家 縄田一男先生も書評で絶賛」

『戦国関東血風録』〜北条氏照 修羅往道〜
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「お城巡りで大変お世話になっている伊東さんの、
小田原北条氏の関東制覇から小田原落城までの
大テーマに挑んだ長編書下ろしロマン大作です」

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★『虚けの舞』〜織田信雄と北条氏規
<伊東潤著/轄ハ流社 ¥1900税別>
注文コード:ISBN4-7791-1139-0
「朝鮮出兵最前線の肥前名護屋城を舞台に織田信雄と
北条氏規という二人の戦国の裏舞台で活躍した武将
の生き様を鮮やかに回想する作者3作目の野心作です」


  
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