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かんすいは、ラーメンの麺にとって欠かすことの出来ない副原料で、
これによりラーメン独特のコシと風味、スープとの絶妙なバランスを生ん
でいると言っても過言ではありません。
さて、この「かんすい」とはどんなものなのしょう・・・・。 |
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かんすいを小麦粉に加えるとタンパク質(グルテン)に作用し、弾力も展延性も
増し食味としてはコシ、滑らかさが増します。これは、グルテンが無機質、
アルカリ性の物質に出会うと収斂する性質があるからです。
食塩とかんすいの小麦粉に及ぼす影響を比較しますと、小麦粉に水を加えると
足があるがコシが無い、食塩水を加えた場合コシは強くなるが足が無くなる。
かんすいの場合はコシも強く足も長くなるとよいことづくめ。このあたりがうどんと
ラーメンの麺の違いとなって表れてきます。
また、小麦粉中に存在するフラボノイド系色素が、かんすいのアルカリ性と出会い、
淡黄色に発色します。 |
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かんすいの濃度は「ボーメ度」が用いられています。ボーメ度とは、ボーメの
浮き秤(比重計)によって液の濃度を表示した度数です。
ボーメ比重計は純水(15℃)に入れた時を10ボーメ度としてこの間を10等分し、
この上下に同間隔で目盛りを刻んだもの。かんすいもこのボーメ度で濃度を測って
いますが、かんすい10%液が食塩水10%溶液と同じく10度とはなりません。
とけている個体の性質が違うからです。しかしかんすいの濃度はボーメ度で
一般的に用いられています。 |
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●スープが濁りにくい |
| ●リン酸塩類などは含まれない。 |
●従来のかんすいを使用した麺は、アンモニアがスープに溶け出して、えぐみを
感じますが、本品はスープの旨味そのものが持続し、最後の一滴まで安心して
美味しく飲むことが出来ます。従来の強い異臭がないので、今までその臭いに
馴れた人には少々物足りなさを感じる場合がありますが、これこそ本来のラーメンの
においであり、本来の味であると思います。 |
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●味がソフトでなめらかなコシのある、従来にない風味のある上品な麺が楽しめます。
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