| アクセシビリティ・ユーザビリティのテクニックおよび注意すべき点 - 音声読み上げ(音声ブラウザへの対応) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウェブページのタイトルはページ内容を要約したものにすること
ウェブページの<head>部分に書かれる<title>は そのページの内容を要約したものにする必要があります。
トップページ <title>アクセシビリティ トップページ</title> ハイパーリンク画像は必ずALT属性を付けること「ホームページリーダー」では、画像にハイパーリンクがある場合 存在を音声で知らせます。 ALT属性でコメントが設定されている場合はその文字列を、ない場合はそこに記述されているリンク先のURLアドレスを読み上げます。
<a href="link.html"> 画像の後に、コメントを書く場合はALT属性の中にスペースを入れることによってコメントの二重読みを防止できます。
[悪い例] ハイパーリンクではない画像は必要に応じてALT属性を付けることハイパーリンクではない画像の場合、「ホームページリーダー」はALT属性がある時のみ、文字列を読み上げます。 その画像に意味がある場合、簡潔にかつ分かりやすくコメントを記述してください。 音声で聞いても意味のない場合はコメントをつける必要はありません。
[つける必要の無いコメント例] 重要な意味を持つものには記号をもちいないこと音声ブラウザでも分かりやすく読めるように、記号などは出来るだけ使わないようにしましょう。
[悪い例] ナビゲーション部分を読み飛ばせるようにすること
ウェブページのナビゲーション部分は、音声ブラウザをもちいる場合、邪魔になる場合があります。
そこで、ナビゲーション部分を飛ばすリンクを記述することによって、読み飛ばすことが出来ます。
[表示しない設定] TABLEを使う場合、音声ブラウザが読む順番を考えること以下のテーブルは音声ブラウザの読む順番をしめしたものです。
<table border="1"> このことから分かるように 音声ブラウザの読む順番はHTMLコードの書く順です。 文の途中で改行やスペースを入れないこと強制改行(<br>)音声ブラウザの一つ「ホームページリーダー」では 強制改行(<br>)は文の区切りとして扱われます。 そこで、文の途中で強制改行を入れると予想外の場所で休止してしまいます。 強制改行は出来るだけ文中でつかわずブラウザに任せましょう。 どうしても強制改行する必要がある場合、文節の区切りで行いましょう。
[悪い例]
[良い例] スペース
<ul>
スペースも文の区切りとして扱われます。
よって、上の例では「経済」は「けい、すみ」、「政治」は「まつりごと、おさむ」と読み上げられます。
<ul> ウェブページが何語で書かれているかHTMLで適切に宣言すること言語を言語コードで指定することにより、サーチエンジンや翻訳サービスに対して有用な情報を提供できます。
[HTML 4.01] 途中で言語の種類が変わったときも宣言するようにしましょう。 <p lang="en">hello world</p>
ウェブページで音楽を鳴らさないこと他の音声・BGMがかぶさると音声ブラウザの合成音声が聴き取れなくなってしまうため、BGMの使用には注意する必要があります。 リストの番号表記は音声では読み上げられないので注意することリストの番号は音声ブラウザでは読み上げられないので注意してください。
<ol> ページをアクセシブルにできない場合は、同等の情報を持つテキストページを用意すること。更新は、通常ページと同じタイミングで行うことFlash,JavaApplet,JavaScript等の新しい技術を利用した場合には対応していない音声ブラウザを考慮して代替手段を用意する必要があります。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||