*******各社天気予報の特徴*******
(2社の天気予報を見比べて判断しよう)
1.岡山地方気象台
ご存知の通り気象庁の地方気象官署。岡山県では北部と南部(1次細分)ごとに天気予報を発表します。注意報・警報は更に細かく、勝英地域、津山地域(2次細分)など北部を4つに分けて発表されます。
つまり勝央町も津山も真庭も天気予報については同じになります(気象庁にピンポイント予報の技術がないのではなく、この業務を民間に開放しているのです)。
2.Mapion Wheather
民間気象事業者の一つです。有名どころでは潟Eェザーマップ(社長は森田さん)などがあります。独自の天気予報が許されており、気象台より更に細かくピンポイントの予報を発表しているところが多いです。
数日先のピンポイントでの予想は技術的に困難で、その妥当性には疑問もあります。しかし、「所により一時・・・」などという曖昧な表現がなく、予想雨量も発表されるのでとてもすっきりしています。また1〜6時間先の短時間予報の精度はかなり高く、悪天が予想されるときは1、2時間おきのチェックが有効です。
*******週間予報の見方******
(農業経営のスケジュール管理などにご利用ください)
日別信頼度の見方・・・ 気象庁発表原文の最後の行に記載されています。
予報の信頼度をA〜Cで格付表示
(例)週間予報 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目
信頼度→ / / A B B C C
信頼度格付けの意味とその活用方法
A ・・・ 信用できそう(予報に沿ってスケジュール でも絶対はあり得ません)
B ・・・ ちょっと不安(参考程度にしてスケジュール 予備日など設定したい)
C ・・・ とっても不安(明日以降の週間天気予報を見てから判断
日変わり予報になることも多い)
週間天気予報を見ると数日先まで晴れなので、「ロータリーはもう少し畑が乾いてからにしよう、慌てることはないな・・・」と思っていたら、翌日の週間予報はガラッと様変わりして裏切られた気分・・・。梅雨、秋雨時期には良くあることです。
週間天気予報は、例えて言えば25人の予報官の多数決で決めるような手法がとられています。従って意見が大きく分かれるときなどは予報が日変わりになることがあります。降水確率が90%とか10%などメリハリがあるときは意見が揃っているときなので予報に沿ったスケジュールでいきましょう。50%近くになるときは要注意です。信頼度Aの50%なのか、意見が分かれて信頼度Cの50%なのか、判断はちょっと専門的になります。