since 2007/01/17
update 2007/01/18

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私が婚礼写真の披露宴スナップを撮るようになって20年近くの歳月が流れようとしています。
ここ最近は年間70〜80組の披露宴スナップ撮影をこなしています。延べ数で計算すれば
1000組は超しているように思います。年齢幅は20歳〜50歳くらい。場所も披露宴出席者
500人を超えるホテルの宴会場から、10人前後の家族中心のレストランウェディングまで。
 
何れの結婚式でも披露宴でも、いつまでも色褪せず私の撮った写真アルバムを見る度に
この日の感動がお2人に蘇るようにとの願い想いを込めて撮影して来ました。単なる記録
写真に留まることなく、また過度に演出に走ることもないように。
 
そして今自分なりの撮影方法に辿り着きました。
婚礼スナップ披露宴スナップは男と女のペア2人1組で撮るものだと!
 
今まではどうしても花嫁・新婦重視の写真撮影が多かったように想います。
今後ともそれは変わらないように思いますが、男の感性と女の感性はそれぞれ違います。
男の視線で見た新郎新婦、女の視線で見た新郎新婦。
 
私たちはこの男と女の目それぞれで見た新郎新婦を1冊のアルバム、1枚のDVDにまとめ
上げて行きます。
 
最近はどこのホテルや結婚式場もリニューアルが盛んです。邸宅風の披露宴会場も人気が
あるようです。式を挙げるチャペルも2階があったり、聖歌隊だけが2階で歌ったりします。
美容室や着付け風景の撮影をご希望される方もいらっしゃいます。チャペルや披露宴会場
の別を問わず、入退場シーンは新郎新婦の前からの姿、後ろからの姿は非常に対照的な
ものがあり、絵になる場面写真になる場面だと思います。こんな時には、どれほど腕の良い
カメラマンでも1人2役を演じることはできません。でも男の女のカメラマンがペアを組んでい
れば難なく撮影できるシーンです。女性カメラマンであれば、美容室や着付けシーンも問
題なく撮ることができます。
 
ケーキカットのシーンでもそうです。
ケーキを中心に向かって右からひとり、あるいは向かって左からひとり、あるいは新郎新婦
の斜め後ろからひとりという具合にカメラマンを配置することができれば理想的な写真を撮
ることができます。ケーキカットのシーンは披露宴の注目シーンのひとつですので、撮影の
依頼を受けたカメラマンばかりでばく、披露宴ご出席の一般のお客様も高砂席まで出て来
られて新郎新婦のこのシーンを写そうとされます。出席人数の多い披露宴なら20人30人の
お客様が新郎新婦を取り囲むことになります。ですからカメラマンといえどもこのシーンばか
りは1度ポジション取りをすると途中で移動が難しいのが現状です。撮影しようとしているお
客様の前を横切っての移動ができないからです。そうかといって遠慮をしてお客様の後ろを
回って撮影ポジションの移動をしているとケーキカットのシーンは終わってしまいます。早け
れば20〜30秒、長くても1分程度のイベントでしょうから・・・
 
チャペルが2階式になっているところでも、ひとりは1階に、もうひとりは2階にポジションを構
えればいいのです。そうすれば面白い程変化に富んだ教会式の絵が撮れます。
 
ではどうして良い写真が撮れるとわかっているのに、今まではあまり見かけなかったのでしょ
うか?答えは簡単です。カメラマンを2人も配置すれば経費が高くなってしまい採算が取れ
なかったからです。
 
カメラマン選びに関して面白い且つ有意義なサイトがあります。
私もたぶんに肯けるところがありますので、是非リンクを辿ってみて下さい。

婚礼写真・ブライダルフォト・スナップカメラマンとの出会い http://members.at.infoseek.co.jp/bridal_photo/
婚礼写真・ブライダルフォト・スナップカメラマンとの出会い http://www16.tok2.com/home/bridalphoto/