岩殿観音


仁王門

観音堂

観音堂の横にそびえ立つ大銀杏は市の文化財に指定されて
おり力強く盛り上がった根は周囲10mもあり歴史を物語
っている様です。また、天保年間に描かれた正法寺縁起の
絵図にも現在の位置に大きく描かれています。↑↓→
正法寺の銅鐘は元亨二年(1322年)に鋳造されたもの
で、鐘身113cm、口径78cmと全体的にどっしりと
した感じです。表面に無数の傷が出来ていますが、これは
天正18年(1590年)の松山城合戦時に、岩殿山中を
引きずり回しながら、つき鳴らしたため、出来たと言い伝
えられています。←↑

崖に埋め込まれた石仏
正法寺の銅鐘の裏手に入り、山道を30m程歩きますと、
左手側の斜面の上側に道らしきのがあります。これを50
m程歩くと岩殿観音の裏山あたりに石仏群がありました。
ただ、人気の無い藪中にありますので、出来れば冬の方が
草が枯れていて道を探しやすいのと蛇などが冬眠していて
安全そうです。←↑↓