ロングオシキャット

 以前、オシキャットのブリードカウンシルでロングオシを認めるか否かの議論がなされ, カウンシルメンバーで投票する事になりました。 私はノーの返事をしました。野性的な風貌、ワイルドキャッツと言われるオシを、優雅なロングにしてしまっては、オシの魅力が台無しになると思っていましたから、、、そして、その結果は、認めないという事に決まった様です。

しかし、別の種類としてなら、魅力のある猫ではとも思え、実は、いつかは 造ってみようと、ひそかに考えていました。 
そんな私の気持ちを察したように、我が家の猫達の中で、あるカップルが、私のちょとした油断につけ込み、あっと思った時には、既にということになって、その後、オシとバリニーズのミックスが誕生しました。生まれたその子は、遺伝の法則に従って短毛で、興味深いことに、ティックドタビーでした。バリニーズはソリッドポイントの猫ですが、ティックドの縞遺伝子を隠れ持っていたのでしょう。子猫のヘッドタイプはバリニーズほど極端ではありませんが、やはりどちらかと言うとオリエンタルがかっていました。そして、その子から2代を経て、再度、もう一頭の異なったバリニーズがかかわり、とうとうロングオシ(?)誕生!!

これが思った以上に可愛いのです。そして、やはり優雅に、ふさふさシッポを揺らして歩きます。 性格はバリに近くお喋りなのですが、声はオシの声で可愛く鳴きますから、なおさらかわいいのですよ。



おしゃべりなので、名前はスピーク、美人でしょう!?お母さんが4分の1バリニーズ、お父さんがバリーニーズです。

(2002年5月15日 記)

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