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シベリアなどで繁殖(子育て)を終えた渡り鳥が南への渡りを始めています。 東京湾にもぞくぞくと到着しています(8月)。 鳥の種類によっては、ここで休んで、エネルギーを補給した後さらに南への旅を続けます。干潟でゴカイやカニや貝を食べてエネルギーを補給します。 →9月下旬になって減ったシギ・チドリ類もいれば、数の増えてきたシギ・チドリ類もいます。減った鳥たちは南へ旅立っていきました。10月になれば東京湾でも越冬するハマシギなどが増えてくると予想されます。
8月1日 Aug 1st -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- チュウシャクシギ Whimbrel キアシシギ Grey-tailed Tattler キョウジョシギ Ruddy Turnstone アオアシシギ Common Greenshank メダイチドリ Lesser Sand Plover
8月20日 Aug 20th -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- チュウシャクシギ Whimbrel キアシシギ Grey-tailed Tattler キョウジョシギ Ruddy Turnstone アオアシシギ Common Greenshank トウネン Red-necked Stint ソリハシシギ Terek Sandpiper オオソリハシシギ Bar-tailed Godwit オグロシギ Black-tailed Godwit ホウロクシギ Eastern Curlew ダイゼン Grey Plover メダイチドリ Lesser Sand Plover
8月27日 Aug 27th -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- キアシシギ Grey-tailed Tattler オオソリハシシギ Bar-tailed Godwit ホウロクシギ Eastern Curlew ダイシャクシギ Eurasian Curlew イソシギ Common Sandpiper アカアシシギ Common Redshank ハジロコチドリ Common Ringed Plover アカエリヒレアシシギ Red-necked Phalarope ダイゼン Grey Plover メダイチドリ Lesser Sand Plover セイタカシギ Black-winged Stilt
これ以降は新たに観察されたもののみ示します。
9月5日 Sept 5th -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- アカアシシギがこの夏は5羽も谷津干潟で観察されています。谷津干潟でこんなに見られるのはめずらしいことです。 (なお、アカアシシギは北海道東部でも繁殖している)
9月8日 Sept 8th -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- ヘラシギ Spoon-billed Sandpiper (ヘラシギが谷津干潟に飛来することはとてもめずらしい) (このヘラシギは三番瀬との間を行き来しているらしい)
9月13日 Sept 13th -Tokyo Bay(Yatsu Tidal Flat)- 上の情報から漏れていましたが、オバシギ(Great Knot)、 コオバシギ(Red Knot)は8月下旬から観察されています。 ・多くのダイゼンが夏羽から冬羽に変わりつつあります。
9月20日 谷津干潟では12日を最後にヘラシギは観察されていません。 もう南へ下っていったのでしょうか。
9月26日 ヘラシギが戻ってきています。 (多摩川の方に行ったりしていたようです。)
9月29日 Sept 29th これまでたくさん見られていたキョウジョシギやキアシシギはほとんどいなくなりました。 代わりにトウネンがたくさん見られます。数日前のカウントでは300羽に達しました。ハマシギも9/26には46羽いました。10月以降は東京湾でも越冬するハマシギがどんどん増えていくはずです。 オオソリハシシギもまだ比較的たくさんいます(9/28に37羽)。

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