三峰の丘(小淵沢町)

三峰の丘から見える南アルプス
三峰の丘は小淵沢町にあります。正面には甲斐駒ケ岳から鳳凰三山が広がっています。 「三峰」は富士山、北岳、そして奥穂高岳の標高第1位から第3位までを表し、この三山が一望できる丘ということのようです。
富士山は、上の写真の反対側にあります。この日は雲があり、奥穂高岳は見えませんでした。 北岳は頭が少し見えます。
「三峰」以外の甲斐駒ケ岳や、案内看板より200m東側くらいからの八ヶ岳の眺望もなかなかのものです。
「三峰の丘」は、大滝神社周辺から入ります。大滝神社は小淵沢駅からひたすら東へ行くと案内看板があるのでわかりやすいと思います。国道20号からは北杜市白州町・下教来石の信号から小淵沢へと向かい、小淵沢小学校近くの交差点を右に曲がります。県道の交差点を大滝神社方面に入り、身曽岐神社入口となる交差点を右折します。しばらくして十字路があり、「桐畠」の踏切が見えます。踏切を越えると「三峰の丘」の看板があり、見える山々の名前と標高が記されています。
北岳がもっと大きく見えるのは、さらに標高の高い場所ですね。清里方面がお勧めです。
富士山は、やや東に行ったほうがきれいに見えます。(太陽が高くなってしまうとかすみで見えにくく、撮影してもよくわかりません。ネガだと消えてなくなるでしょう。)下の写真は画像処理により富士山の形を見えるようにしていますので、実際とは異なります。(富士山との距離の関係上、朝夕もかなり厳しいです。)
奥穂高方面は、入笠山などからの尾根と八ヶ岳の稜線が落ち込む最も低い位置の向こう側に見えるようです。切畠の踏切の前後は、線路がカーブしていますので、鉄道写真をとるのにはいいかもしれません。以前行ったときも2人ほど撮影準備をしていました。

