暗記の部屋STS研究会では暗記法・暗記術を中心に受験・学習全般を考察したいと思います。暗記・暗記法・暗記術はその方法論から様々な暗記法・暗記術が生み出されています。暗記の根幹は連想と集中力だと考えます。暗記には柔軟な姿勢と素早い頭の回転が必要です。暗記・暗記法・暗記術は基本的に術ですので自分で開発しなければなりません。そのための起爆剤としての場を提供したいと思います。受験生一般が暗記・暗記法・暗記術を見出し,応用し受験を突破されることを応援します。

暗記の部屋 STSいわき

暗記事始其の2


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高校に入ると小学生でいわゆるまともな勉強をほとんどしなかった私は,自分の基礎学力のなさに驚きました。また,高校生ともなると覚えることが山のようにあり,単純反復暗記では到底追いつかない状況になりました。

 そのときに出会ったのが「1日で覚える世界史年表」確か渡辺式記憶術によるものだったと思います,これと英単語暗記に絶大なる力を発揮した
英単語連想記憶術 第1集」 
英単語連想記憶術 第2集 です。
(現在は
英単語連想記憶術 第3集総仕上げトレーニング
も発刊されより多く,練習問題をまじえて覚えられます)

世界史年表のほうは固有名詞自体を習っていない時から始めたのでさすがに1日ではマスターできず,数ヶ月を要した覚えがあります。
世界史の授業を全て終了してからチャレンジすれば1日とは言わないまでも1週間程度でマスターできたように思います。

英単語は,いまだにベストセラーを続けているだけあって,語呂合わせの大好きな私にはうってつけの本でした。
手前味噌の自慢話になるかもしれませんが,2冊見出し語でおよそ1000の単語を1週間でほぼ覚えられました。

1週間は毎日寝ても覚めても通学途中も,授業の合間も単語単語の毎日でしたがこの集中した単語暗記が高校2年にはいり,
3年になったとき大きな力となり英語の単語暗記はまともにやらなくても何とかなったのです。そのときのやり方とは。。。。。

,1・2集それぞれをカッターナイフで3分冊にする。(ページを大きく開いてページに沿ってカッターを入れるとのりの部分を切ることになりはがれずに切り離すことができた。)

,1分冊を1日で覚える。あぁ晩だと勉強捨てる。abandon。。。。

,2日目に昨日分+2分冊目を覚える。

,3日目に1+2+3分冊目を覚える。

,4日目は2+3+第2集の1分冊目を覚える。

このように常に3分冊分を1くぎりとして残りの日数で反復する。
もっとも,語呂合わせで覚えていることを友人に知られるのが恥ずかしくてノートに単語と意味を写して持ち歩いてはいましたが。

単語を言って意味・英語をすらっと答えられると友人が何でそんなに大量に覚えられるのか不思議がっていました。

ともあれ,この単語集を覚えていたおかげでほとんどの友人が使っていた同じ青春出版社の「試験に出る英単語(出る単)」はさらりと見ただけで何とかなってしまいました。

1週間で1000個程度の単語は暗記できるものだと今考えるとずいぶん乱暴なことをしたものだと思います。
この書籍を出版していただいた武藤先生と青春出版社の方々にはいまだに頭が上がりません。

     どうもありがとう!
  

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