暗記の部屋 STSいわき
理科・社会の用語
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学校の先生が良く使う言葉に「教科書の太字を覚えなさい」というのがある。誠に的を得た言葉であると思う。 しかしながら,そのあとが良いとは言えないのではないか。 というのも,教科書をよく(何回も)読んで覚えなさい,と続くからである。 教科書を何回も読んで用語を覚える生徒が果たして何人いるだろうか。 「覚えました」という生徒に対して,それではと思い用語問題をぶつけるとまともな答えが返ってこない。「覚えたつもり」になっているのだろう。 「わかること」と「できること」は全く別のことである,とは至言である。 用語に関しても他の科目の問題同様つもりになっていることが多い。 それでは,「できる」レベルにするにはどうしたらよいか。 やはり問題形式にして訓練するのが一番手っ取り早いと思う。 要領のいい子は教科書を読みなさいと言われたときに,一度は通読するものの2回目からは,大事な用語(いわゆる太字)を中心に暗記カードを作る。それを何度も何度も繰り返しているのだ。 やはり重要なところは,抜き出して意識的に問題形式にして確認する方が,効率が良いようだ。 最近は「暗記シート・暗記ペン」なるものが販売されていて,重要なところに赤いマーカーを引いて,緑のシートをかぶせると見えなくなるという便利な道具が売られている。 素晴らしい道具だと思う。うまく活用している生徒はどれくらいいるだろうと余計な心配をしてしまうが。 教科書にトレーシングペーパーを貼り付け,太字の部分を鉛筆で黒く塗りつぶしていた頃が懐かしい。 話が本題からそれてしまったが,用語の暗記は受験には欠かせない。定期テスト用と受験用のものを別にしておかないと,あまりの用語の多さにうんざりすることだろう。 毎日決まった時間(10分でも・15分でも)を用語暗記に充てる習慣をつければ,実力テストの理科・社会を難なく乗り越えられるだろう。 宣伝になるが,Rapid Repeaterの理科・社会は大きな武器だ。通塾時にほんの数分反復すれば自分の苦手なものから自動的に反復できる。 理科・社会の用語は英単語・漢字と同じようにいつも反復する癖をつけておきたい。慌ててまとめて時間をかけても効率が上がらないことを肝に銘じておくべきである。 |