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SHINING FURY |
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| 「Last Sunrise」 | |
| 2003 Metal Blade | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| 元ATHENAのヴォーカル、フランシスコ・ネレティ率いるイタリアのメロディックスピードメタルSHINING FURYのデビューアルバム。初期LABYRINTHを彷彿させられる良質な楽曲と#3、#4のスピーディなイタリア系疾走チューンがとても心地いいです。流れるようなメロディと安定した高速ドラミング。サビやソロパートの部分で複雑な展開はなくあっさりした楽曲は、少しもの足りないものはありますが、シンプルにカッコいいです。クオリティも高いし、サクっと聴けますのでBGMにぴったりです。^^(じゃーまん):2004.6 | |
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POSESION |
| 「Bailando En El Fvego」 | |
| 2003 Red Dragon Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| スペインの正統派メタルPOSESIONのデビューアルバム。ジャケに悶絶してしまいます。思わずジャケ買いしてしまいました。^^80年代の懐かしいフレーズにオーセンティックで哀愁漂うメロディが心地よいです。楽曲的に地味な印象がありますが、ミドルチューンを中心に中音域の安定した楽曲は聴いていて安心感がありました。またシンガーは歌唱力が高く上手いし、スペイン語で歌っているのでやはり独特のクサみは出てしまいますが、シンプルで飽きのこない声なのでクセになりそうです。サウンド的には中期JUDAS PRIESTをベースにOBUSやBARON ROJOなどの80年代スパニッシュハードロックのいい所を加味したような味わい深いサウンドになっています。^^サビもリズム隊もコーラスも上手いので結構ハマリました。。(じゃーまん):2004.6 | |
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DRAGONHAMMER |
| 「Time For Expiation」 | |
| 2004 Bl Music | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| イタリアのシンフォニックパワーメタルDRAGONHAMMERの2nd。Key中心だった前作よりやや聴き易くなって帰ってきました。今作もKey中心なのは変わらないのですが、大仰なシンフォさが若干減退したせいかドタバタ感がなくなり、メロディにも奥行きと粘りがあってまずまずの出来になっています。シンガーのMax Aguzziは、マイルドに歌い上げており、安心して聴けます。しかし、前半のメロディックな疾走チューンがよかったせいか、後半はミドルチューンが多く詰めの甘さが感じられ、少しダレる展開があるのがホント惜しいのですが、1stに比べメロディの質がグッとアップしたのは間違いありません。アルバムの曲構成を変えれば結構よくなると思いました。惜しい・・・。(じゃーまん):2004.6 | |
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DARK AT DAWN |
| 「Of Decay And Desire 」 | |
| 2003 AFM Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| ドイツの正統派パワーメタルDARK AT DAWNの4th。今作もキャッチーな音楽性を主軸にメロディック・デスメタル風のダークでパワフルな歌い方をするシンガーが織り成すメロディラインとストレートでオーセンティックなヘヴィメタル・リフの組み合わせが絶妙のバランスを持っており、とてもカッコイイです。疾走感と共に時折ググッと挿入されるエモーショナルな泣きのギターソロも印象的です。3〜4分の短めの曲が多いですが、ダイナミックなドラミングもありテンポもよくって最初から最後まで一気に楽しめます。個人的に半年ぐらい前から随分と聴き込んだアルバムでした。(じゃーまん)2004.6 | |
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EDGE OF FOREVER |
| 「Freeding The Fire」 | |
| 2004 Nippon Crown | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| TALISMANのマルセル・ヤコブがプロデュースしているイタリアの正統派メロディアス・ハードロックEDGE OF FOREVERのデビューアルバム(プロジェクト)。往年のオーソドックスなハードロックではありますが哀愁味を帯びたメロディが心をトキメカセ、個々のナンバーは基本的にキャッチーでポップな曲が多いです。このアルバムで唯一印象的だったのが、スローナンバーの#5で、物悲しく語りかけるような印象的なイントロと美しいサビメロが楽しめます。この曲でアレッサンドロ・デル・ヴェッキオのkeyboardの評価はグッと上がりました。素晴らしいです。^^それからAXEのシンガー、ボブ・ハリスのウエットで柔らかいタッチの歌メロはホント絶品だし、構成も悪くないので楽曲の完成度は高く全体としては及第点ものです。ジェフ・スコット・ソートやイゴール・ギアノラもゲスト参加しています。^^ただ少し残念なのが、グッとくるハードチューンが1曲も無い事ですね。(じゃーまん):2004.6 | |
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DREAM EVIL |
| 「The Book Of Heavy Metal」 | |
| 2004 King Record | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| スウェーデンの正統派パワーメタルDREAM EVILの3rd。高揚感溢れる強烈な一発#1からドップリDREAM EVILの質実剛健な世界にハマりました。いきなりのハイテンションでパワフルな楽曲にニンマリしてしまいました。(しかし・・・何故こんなにもカッコイイ曲が日本盤ボーナストラックなのだろう・・・輸入盤を購入した人は、このスンバラシイ曲を聴けないのは謎です。)ハイクオリティなアルバムに感謝感激です。(T-T)。拳を振り上げ、久し振りに燃えつきそうな勢いに満ち満ちたそんなアルバムですガス・Gの泣きまくりの熱いヘヴィなギターリフも素晴らしいし、ニクラスのシャウトしまくりの声にウットリしてしまいます。絶品バラードの#9の極上のサビメロに、もーノックアウトです。捨て曲なしの名盤です。ヘヴィメタル万歳!!(じゃーまん):2004.6 | |
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SEVEN SEAS |
| 「Same」 | |
| 2004 漢企画 | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| 東京を中心に活動しているメロディックスピードメタルのSEVEN SEASのデビューミニアルバム。全4曲ですが、北欧系メロディックスピードメタルが好きな人ならば、キャッチーな劇メロチューンと透明感溢れるクールで聴きやすい楽曲に満足すると思います。疾走感溢れるサウンドとAZRAELの晶氏張りにカッコイイ艶のある安定したハイトーンvoice、哀愁がかった泣きのツインギターもよいですね!!アルバムに期待できそうです。(じゃーまん):2004.6 | |
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BLOODSTAINED |
| 「Greetings From Hell」 | |
| 2004 Cult Metal Classics | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| 元PHANTOM LORDのドラマーAngelos Tsoukalas率いるギリシャの正統派パワーメタルBLOODSTAINEDのデビューアルバム。いきなり12秒で終わってしまう1曲目のギター早弾きソロで始まりコレでよいのか?と、アルバム構成を疑ってしまう突拍子なものですが、そのまま2曲目の疾走チューンに突入。ギターは結構弾きまくっているのですが、荒々しくちょっと雑に聴こえます。比較的音は軽めです。キラーチューンである#4は、今までの3曲とは違いかなりすっきりした感じで、ノスタルジックな80年代のヨーロピアンメタル・サウンドでグッと心に鐘が響く良い曲です。これで重厚さが増せば結構面白くなるのですが、ちと残念です。#6は、オーソドックスな曲ですが、聴きやすいメロディと分かりやすい疾走チューンが懐かしさの中に熱く魂が注入されているので、ガッツポーズものです。全体的にシンガーがクサさを生み出しており、男気溢れる熱い声とストレートな楽曲は、マニアの方にはツボだと思います。個人的にもよかった1枚です。(じゃーまん):2004.6 | |
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LIAR SYMPHONY |
| 「Spirit Machine」 | |
| 2004 Megahard Records | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| ブラジルのメロディックパワーメタルLIAR SYMPHONYの3rd。相変わらず、流麗なネオクラシカルなギタープレイが冴え渡っています。^^しかし、シンガーが、Villo NolascoからギターのPedro Estevesへ変わっているのですが、今回も変わらず完全燃焼とは行かず、どうも煮え切らない中途半端な中音域のシンガーを中心にドラマティックな疾走メタルをやっています。今回は正統派っぽいパワー、ヘヴィさも加味していて申し分なく、フックと独特のウネリみたいなものを感じるメロティのテクニックさは、前作を上回るクオリティなのですが、ノドの突っかかりが取れないというか、完全燃焼できない苛立ちがありました。上手いのに残念で仕方ありません。勿体無いです・・・。(じゃーまん):2004.6 | |
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JUST |
| 「Old Lands」 | |
| 2004 Megahard Records | |
| 自己満足度 ★★★ | |
| ブラジルのメロディック・パワーメタルJUSTのデビューアルバム。ジャケに悶絶して思わず手にとってしまいました。^^ シャープで繊細なリフと荒削りだけど、フックのきいた結構弾きまくっているギター。爽快明朗なメロディの方向性は微妙にズレているのですが、テクニカルで憎めない楽曲と独特の世界観を持っています。#1,#2などはオッ!と思わせる展開があるのですが、バタバタとしていてイマイチ洗練さに欠けています。これから伸びていく事を期待して頑張ってもらいたいものです。聴き込めば、少しはよくなるのかな・・・・。 (じゃーまん):2003.6 | |
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FREEDOM CALL |
| 「Live Invasion」 | |
| 2004 StreamHammer | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツのメロディック・スピードメタルFREEDOM CALLの2枚組みLiveアルバムです。Disk1は2002年4−5月にドイツ国内(ドュッセルドルフ、ミュンヘン、シュトゥットガルド)で行われたLiveからのものです。Disk2は、HELLOWEENのカバー曲を含めたスタジオ収録曲が7曲入ってました!!Disk1の方ですが、疾走チューンが目白押しって訳ではなく"We
Are One"や"The Eyes Of The World"のようなミドルパワーチューンが多い選曲になっていました。ミドルチューンもスタジオ盤より若干スピードが控えめなのですが、パワフルな楽曲と安定した演奏がうまく調和が取れていましたし、観客との一体感がいい感じに響き渡っていました。個人的に大好きな曲の#8"Metal
Invasion"は、アルバムの中盤にLiveの盛り上がりを十二分に果たした内容で、勇壮としていて、心にグッと染み渡る名曲だなっとつくづく思ってしまうほど、ジーンときてしまいました。終盤の#10"Warrior"、#12"Rise
Up"では表現力豊かなシンガーのChris Bayは伸びやかで美しい声でカッコ良く歌い上げ、また高揚感と臨場感あふれるサウンドにギターソロ、コーラスワークが乗ってくるのは最高です。そして、締めの曲としては、うまく編集したなーと思わせる"Hymn
To The Brave"は、映像だとほんとエンディングのスタッフロールみたいな感じで曲がゆっくり流れていましたホントエンディングです。個人的に、大満足の1枚でした。 (じゃーまん):2004.6 |
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SKYFIRE |
| 「Spectral」 | |
| 2004 Arise Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| スウェーデンのシンフォニック・メロディック・デスメタルSKYFIREの3rd。今作もオープニングからド派手なツインkeyの演出にうっとりしてしまいいました。とても美しいです。基本路線は1stから大きく変わっていなく安定した劇的で壮大なシンフォニックな疾走チューンが楽しめます。前作では多少なりともダレしまう面がありましたが、今作はそれを感じさせない完成度を誇っています。#5までキラキラ閃光を放っているクラシカルなkeyと流麗なギターに感涙ものです。なんか、組曲を聴いているような錯覚に落ち5曲あっという間でした。後半の楽曲は前半5曲とは全く違って1曲1曲が独立していてアルバムの構成的には今ひとつですが、楽曲のセンスは良いし、オッ!と言わせるようなサビの展開と表現力溢れるシンガーの魂の叫びと共に切れ味の鋭いドラミング&ベースの力強さは、個人的にはガッツポーヅでした。またバンドのポテンシャルも上がっているような気がしました。(じゃーまん):2004.6 | |
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WITHIN Y |
| 「Extended Mental Dimensions 」 | |
| 2003 Karmageddon Media | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| スウェーデンのイエテボリ出身のメロディック・デスメタルWITHIN Yのデビューアルバム。初期のDARK TRANQUILLITYやAT THE GATESを彷彿させられるシンプルでザックリしたギターとヘヴィでストレートなリフ、重低音デスヴォイスがうまく絡んでおり、ドラマティックでメロディアスな楽曲がとても美しいです。この手のスタイルが好きな方には、堪らない楽曲の連続なので飽きずに聴けますが、苦手な方には同じような楽曲が続いてますので全体的に盛り上がりに欠けてしまうと思います。印象に残る曲は数曲しかありませんが、ツボを押さえたテクニカルなギターとドラムはホント美しいです。大音量で聞きたいですね〜。個人的には、なかなかの好盤でした。(じゃーまん):2004.6 | |
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AHRCANA |
| 「Into The Prophecy」 | |
| 2003 Steelborn Records | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| イタリアのメロディックパワーメタルAHRCANAのデビューアルバム。B級臭を撒きしながら疾走する様は、結構カッコイイです。疾走度も・・・楽曲の歯切れもよく、アレンジ的にもいい味を出していますし、ファンタジックでドラマティックな展開はなかなか美しいものがあります。クサメタラーの人は、ツボにはまる楽曲が数曲あり結構オススメです。ただ軽めのドラムとVocalが力不足でチープに聴こえる場面もあることと、シンガーが中音域はまだよいのですが、高音域にくると急にヘロヘロになってしまうのが残念ですね。ツインギターの音楽センスも悪くないし、ソロ部分も美しいのですが、雑なピッキングなどは改良の余地があると思います。今年シンガーに新しくPaolo Carboniが加入した事により、大きく変わることを祈って今後のアルバムに注目していきたいと思います。(じゃーまん):2004.6 | |
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CELESTY |
| 「Legacy Of Hate」 | |
| 2004 Manufactured By Marquee Inc | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| フィンランドのメロディックスピードメタルCELESTYの2nd。今作も楽曲的なワンパターン化の印象はあるものの全体のクオリティは向上しており、良質の疾走チューンが楽しめます。また楽曲にメロデス系の暗黒チックな展開とデスヴォイスを取り入れるなどして、飽きの来ない作風になっています。ノーマル声よりこちらの方が安定感があるような気もしますが・・・。気のせいだと思います。^^ギタープレイも上手いし、構成もなかなか良いのですが、若干、今回交代したシンガーのアンティ・ライリオ の声が、演奏に掻き消されて弱いような印象を受けました。でも基本的に聞き易く分かりやすい楽曲なので、結構楽しめました。(じゃーまん):2004.6 | |
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DESDEMONA |
| 「Look For Yourself -A Tale Of Love And Pride-」 | |
| 2004 Northwind Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| イタリアのシンフォニックパワーメタルDESDEMONAの2nd。前作のコテコテのクサメタルジャケにはガッツポーヅだったのに、今作はジャケはイマイチです。しかし、1stに負けないくらいの華麗なKeyのシンフォニックさと泣きまくるギターは健在です。ミドルチューンながら粘りがあって、グイグイ引っ張る楽曲はホント素晴らしいの一言です。それにHIGHLORDのVocalでもあるシンガーのアンドレア・マルチシオの歌唱力は、やっぱり聞き易く抜群ですし、機器応えのある歌メロと味わい深く練りこまれた美しい楽曲にメロメロです。^^また#6では、イントロのネオクラシカルなギターフレーズもカッコよくって嬉しくなってしまいます。アルバムを通して、前作より安定感が増したのが何よりも良かったです。個人的にホント結構ツボにハマッてしまって・・・ずっと聴いているとHIGHLORDを聴いているような錯覚に陥ってしまいます。(じゃーまん):2004.6 | |
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SHYLOCK |
| 「Welcome To Illusion」 | |
| 2003 MTM Music | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| ドイツのメロディックハードロックSHYLOCKの3rd。前作同様、落ち着いた雰囲気と哀愁感が漂いつつも濃厚でマッタリとした空間をうまく演出し、テクニカルな演奏と華麗なメロディラインが上手く調和しています。エッジの利いたギターも健在で、コンパクトにまとまった楽曲がとってもいいですね!!完成度も高くミドルチューン〜バラード中心ですが、相変わらず、悲壮感が漂っており独特の雰囲気を醸し出しています。特に#12、#14のクラシカルな泣きのギターには結構感動ものでした。じっくり聞かせるタイプのサウンドですので、マッタリ居間でくつろぎながら聞きたい方にはオススメします。^^。(じゃーまん):2004.6 | |
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MACHINE MEN |
| 「Scars & Wounds」 | |
| 2003 Dynamic Arts Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| フィンランドの正統派パワーメタルMACHINE MENのデビューアルバム。#1から最後まで安定した楽曲とブルース・ディッキンソン張りの歌唱力の高いシンガーが歌い上げ、アルバム構成や展開は、ホント正統派らしい往年の80年代王道メタルが窺える作りになっています。また、IRON MAIDENをかなり意識してアルバムが作られており、メイデンへ敬意が込められているような感じがしました。メイデン系の正統派メタルが好きな人ならば納得の1枚です。メロディラインも起伏がありクラシカルでとてもカッコイイし、ギターも絶品です。ちょっと前からかなりハマってしまったアルバムで、ずっとヘビロテになっていました。(^-^)悩殺チューンの#4は、どう聴いてもメイデンにしか聴こえません。(笑)地味ながらクオリティは高いので安心して楽しめるアルバムでした。 (じゃーまん):2004.6 | |
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THUNDERSTEEL |
| 「Dragonrider」 | |
| 2004 Vigilante Inc | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| 栃木を拠点として活動している正統派メタルTHUNDERSTEELのデビューミニアルバム。ゆったりとしたシメリッ気のあるダークな印象の曲をハイトーンシンガーが歌い上げている2曲と、ミドルテンポの合計3曲です。楽曲的に#3が力強い曲で音楽の方向性もよいと思うしサビも、的を得ているので胸にグッとくるものがあるのですが、まだまだ音に厚みが無く、通して聴くと少しダレてきてしまうのが残念です。今後のアルバム作りに期待したいです。(じゃーまん):2004.6 | |
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SKYLARK |
| 「Wings」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| イタリアのメロディックメタルSKYLARKの6th。ナルニア国物語の『ライオンと魔女』を連想させらるファンタジックなアートワークのイメージには鋼鉄という言葉は少し遠く、黒と言うより白が美しく栄える癒しのサウンドが耳に入ってきた今回、疾走感溢れるいつものSKYLARKはどこへやら・・・、かわりに今回は力強く感じるファビオの伸び伸びと安定した声が安心感と不思議な癒しを感じます。ゆったりとした情感タップリのメロディアスハードロックをうまくコーラス隊とエディのKEYで味付けして今回の新生SKYLARKを演出しています。ずっと聴いていると、サビとか後半の曲展開を聴いていると・・・いつものSKYLARK節はあるんだけど、全体的にクサさは減退し聴き易くなって、方向的にアーティスティックな面を強調しているなーという所が数多くありました。紅一点のキアラ嬢も優しい歌声なので安心して聴けます。DEF
LEPPARDのカバー曲の"When Love And Hate Collide"はピアノでうまくアレンジしており、なかなかいいものがありました。個人的には、このアルバムの8曲中1曲は、いつもの疾走チューンから始まりそのまま終わる楽曲が1曲は欲しかったなーと、思っており少し残念な気持ちでいっぱいです。今回のアルバムもコンセプトアルバム第1弾ということで、来年発売予定の第2弾が今作と対比となって、劇的なる変化に富んだ楽曲と疾走チューンの曲がある事を期待して待つ事にします。 (じゃーまん):2004.6 |
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STORMWARRIOR |
| 「Northern Rage」 | |
| 2004 Spiritual Beast | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツの正統派メロディックスピードメタルSTORMWARRIORの2nd。ハイパー疾走チューンである#2を中心に前作を上回る怒涛の疾走ぶりでホント感涙ものです。今作は前作より、楽曲もやや明るめになってキャッチーさと勇壮さを加味して倍速GAMMARAYって感じがしてホントカッコイイの一言です!!!!初期HELLOWEENを彷彿させられる正統派ジャーマンメタルの伝統を守っていく生き様が目に浮かびますし、前作同様、精神はやっぱりMANOWARを連想させます。アルバム全体を通してテンション上がりっぱなしで、お約束のツインギターもかなり的を得ていますし、繊細なリフもとても美しいです。DRAGONFORCEとはまた一味違ったメロスピの醍醐味さと高揚感があって、ワクワクしっぱなしです。シンガーは相変わらずの歌唱力で漢クサイ声質ではありますが、それがまたいい味出してます。後はVocalの歌唱力とバンド自体の表現力だけって感じですが、RUNNING WILD同様スタイルを変えずに、このまま突っ走りそうな感じがします。今回もカイ・ハンセンがプロデュース&ゲストで参加しています。今回スコット・ベトラーの脱退もあり1stと大きく変わってしまうのではと心配しましたが、後任のデイヴィッド・ヴィクツォレックも安定したテクニカルなギターは完成度が高くって陶酔してしまいました。(^-^)真性ジャーマンメタラーの方は是非。当分マストアイテムになりそうな1枚です。(じゃーまん):2004.6 | |
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SILENT EDGE |
| 「The Eyes Of The Shadow」 | |
| 2003 DVS Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| オランダのメロディック・プログレッシブ・メタルSILENT EDGEのデビューアルバム。正統派パワー・メタルをベースに各パートの構成美が美しく豪華絢爛で劇的な音楽性と、ハッ!とさせるドラマティックな展開と緩急自在のテクニックに脱帽です。スリリングなリフと楽曲に輪をかけてキーボードの美旋律が拍車をかけています。高揚感を保ちながら安定した歌唱力の高いシンガーと、各パートの技巧バトルが圧巻ですが、ホント楽しくって聴いて良かったと嬉しく思ってしまうほどのアルバムでした。ドラムとギターのアグレッシブルさはとても印象的で、初期SYMPHONY Xを彷彿させらる豊潤なメロディに感動です。結構聴き易いので、まだ聴いていない方は是非!!!(じゃーまん):2004.5 | |
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AXXIS |
| 「Time Machine」 | |
| 2004 AFM Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツのメロディアスハードロックAXXISの8th。1993年に発売された3rd"The Big Thrill"以降方向性が変わり一時期はどうなってしまうかと思われましたが、 2000年の"Back to the kingdom"以降初期へと原点回帰してホッと一安心し、またメロディアスなAXXISが聴けるのが楽しみでした。今作もAXXIS節がよく出ておりオープニングの#2は、ロックオペラ調のメロディアスな曲でから始まり掴みもなかなかよく、#3以降の楽曲も、AXXISらしさを損なわない歌メロとリズムが他のバンドには無い独特の世界観と優しい風が吹き抜けるような耳に馴染みやすい丁寧な曲作りになっています。この雰囲気は初期AXXISの懐かしさがあって感涙してしまいます。また、シンガーのベルンハルト・ヴァイスも相変わらずいい声を張り上げていて、ニンマリしてしまいました。今作は、今までとは違ってさらっとしたドライでシャープな楽曲ではありますが、安定した良質なサウンドがとても心地よいです。個人的には、かなりヒットしたアルバムでした。。(じゃーまん):2004.5 | |
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HEATHEN |
| 「Recovered」 | |
| 2004 Relentless Records | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| アメリカのスラッシュメタルHEATHENの3rd。復活したといっても、名盤1st、2ndと比べるととても変わってしまったなーという出だしから・・・中盤オォーっと2ndのリマスターが立て続けにきた所で懐かしさが込み上げ・・・劇的なラストに結局満足してしまうアルバムでした。最近マッタリ聴いています。(じゃーまん):2004.5 | |
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ELVENKING |
| 「Wyrd」 | |
| 2004 AFM Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| イタリアのメロディックパワーメタルELVENKINGの2nd。今作もヴァイオリンを使用した攻撃的な民族音楽を主軸にドラマティックな楽曲が引き立っています。前作よりクオリティが上がっておりクセもなくさっぱりと聴く事が出来ます。勢いはSKYCLADやMAGO DE OZにも打ち勝っています。(^-^)明るくキャッチーなケルト音楽って感じで通常のトラッド系とはまた少し違った雰囲気があります。癒し系ではなく酒場や村の祭り等の踊りやセッション等で日常使わされそうなサウンドという感じの曲が多く、独自のファンタジックな要素に終始疾走しているヴァイオリンがうまく調和して全面に弾きまくっており、かなりツボにはまりました。(^-^)ギターリフも結構分厚いし、Vocalはノーマルヴォイス(たまにデス・ヴォイス)でクセがありますが非常に安定した素晴らしいアルバムでした。この系統が好きな方にオススメです。(じゃーまん):2004.5 | |
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HIGHLORD |
| 「Medusa's Coil」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| イタリアのメロディックパワーメタルHIGHLORDの4th。前作よりヘヴィな印象とテクニックの向上が見られます。#1から流麗なドラマティックメタルを誇張しつつも力強いスピーディな楽曲が美しいです。#2以降前半はヘヴィなリフとそれに絡む的を得た疾走チューンに打ち負かされてしまいました。#5,#6,#7は今までのHIGHLORDの路線とは少し違った楽曲で個人的には少し退屈な曲でしたが、#8は明るめではありますが、暗黒系のシンフォニックメタルにも通じる楽曲で、なかなか機器応えのある曲でダークな前奏より始まり疾走チューンとダークなコーラスのかけあいと、間奏の美しさと間合いは、結構上手く今後こちらの方向転換するのかな?と思わせられた意欲作でした。北斗の拳2のオープニングテーマだった#9"Tough Boy"も日本語と英語を両方を使っていて・・・うまくアレンジしているし、とても笑えました。個人的には"Silent Survivor"も捨てがたいですが、やはり北斗の拳のOPといったらクリスタルキングの"愛を取り戻せ!"の方がいいんですけどね。次回作のカバー曲に期待です。^^。 (じゃーまん):2004.5 | |
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DECAPITATED |
| 「The Negation」 | |
| 2004 Earache Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ポーランドのデスメタルDECAPITATEDの3rd。前作同様よく練りこまれたザックザクのリフを武器に楽曲にメリハリと緩急がついて暴狂的でブルータルなデススラッシュを演じています。吐き捨て系低音デス・ヴォイスを軸にテクニカルでリズムが複雑な展開を出していますが、それをうまく演奏している安定したドラムはとても上手いです。全体の印象としては2ndよりもシンプルに聴こえますが、クオリティも高く安定しているので安心して聴く事が出来ました。VADER辺りのデスメタルが好きな方にオススメです。 (じゃーまん):2004.5 | |
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FINAL CHAPTER |
| 「The Wizard Queen」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| ドイツのシンフォニックメタルFINAL CHAPTERのデビューアルバム。#1はSKYLARKを彷彿させます。コンセプトアルバムでファンタジックなストーリーはなかなかよさそうです。前作ミニアルバムで発表された"The
Wizard Queen"よりは聞きやすく演奏や録音の質も向上しているので、それなりに上手くなったなあという印象がありました。しかし、大仰でドラマティックな楽曲もアルバム全体を通して聴くとメロディにはバンドの拘りが感じられますが、少し印象が薄く、音に厚みが無いのでちょっと損をしている感じがしました。音の厚みがあればそれだけで、かなり印象は変わってくるのに・・・非常に残念です。またシンフォニックさには、通常のメロディックメタルにシンフォニックさ加味した感じとファイナルファンタジー等のRPG系のゲーム音楽に使われそうな悲壮感を乗せた感じと両方のよさが見え隠れしていました。Vocalは男性と女性おりますが、女性は結構安定しておりますが、男性Vocalは、ハイトーンが上手く出せ無いときもあり、安定感が無く弱さがかなり気になります。バンドの個性は強いので、このまま独自の世界観をもっと積極的にアレンジしてもっとパワフルで厚みのあるアルバムを今後作っていって欲しいです。次回に期待します。今回ゲストにはEDGUYのトビアス・サメット他多数ゲスト参加しています。 (じゃーまん):2004.5 |
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ANTHENORA |
| 「The Last Command」 | |
| 2004 Locomotive Music | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| イタリアの正統派メタルANTHENORAのデビューアルバム。IRON MAIDEN直系のサウンドで気のせいか割とメロディの曲展開や構成がメイデンと類似しており、全編に渡って熱い漢メタルを感じられるサウンドで2重○でした。楽曲もよく、なかなか分厚いストレートで素直なメタリックなリフを出していますし、パワフルなツインギターも上手いので結構いけます。欲を言えばシンガーの歌い方にもうちょっとひねりを加えて欲しかったかなーと思います。バランスはいいのですが、アクが強いのとちょっと間が悪いような気がしました。でも硬派でカッコイイのでB級クサメタルマニアの方にはオススメです。(じゃーまん):2004.5 | |
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SAQQARA |
| 「El Nuevo Mundo」 | |
| 2004 Avispa Music | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| スペインのメロディックパワーメタルSAQQARA(サッカラと読むらしい・・・)の2nd。キャッチーでクリアな疾走感あるサウンドと哀愁感溢れる柔らかいメロディが心にグッときます。シンガーは中音域はしっかりしているのですが、ハイトーンが不安定で少しヘロヘロしてしまっているので、歌メロを頑張っていても全体的にパワー不足が感じられ、不完全燃焼です。でも#3,#6の疾走チューンのツインギターのメロディラインは光るものがあります。そして#8は軽快な疾走ナンバーでメロディアスな楽曲がツボで個人的にこのアルバムで一押しの曲でした。基本的にB級路線まっしぐらなバンドですが、今後に成長に期待したいバンドです。(じゃーまん):2004.5 | |
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TANKARD |
| 「Beast Of Bourbon」 | |
| 2004 AFM Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツのスラッシュメタルTANKARDの14枚目の作品。バンド20周年記念に発売された"B-Day"に続くアルバムです。やっぱりこのバンドには、お酒は欠かせないですね!!全編に渡っての怒涛の疾走チューン&パワフルで分厚いリフに感動です。一時期のTESTAMENTっぽい勢いがあります。!!ザクザクした深い刻みもあり、TANKARDならではのアレンジとストレートさは今作も出ています。単に一直線なリズムだけではなくギターソロ&ドラミングの絡みもカッコよく聴かせてくれますしメロディアスな部分もあり、かなり楽しめました。楽曲センスはクオリティが高く流石です。捨て曲もなく飽きずに最後まで聴けます。スラッシュFANからパワーメタル好きの方にオススメします(じゃーまん):2004.5 | |
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EASY RIDER |
| 「Animal 」 | |
| 2004 LocoMotive Music | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| JUDUS PRIESTを彷彿させるスペインの正統派パワーメタルEASY RIDERの5th。今作も怒涛のクサメタルで悶絶してしまいそうなパワフルな楽曲と展開にメロメロです!!また、シンガーのRON FINNも味のある声とシャウトして咆えまくる所がなんともいい感じです。人によっては聴き辛い所もあるかもしれませんが、このクセが堪らないですよ。(^-^)攻撃的なヘヴィさと扇情的なツインギターが結構ハマリマス。疾走チューンは全く無く、あくまでも無骨なサウンドで硬派なのですが、音楽センスは良いと思います。最近マッタリ聴いています。(じゃーまん):2004.5 | |
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U.D.O |
| 「Thunderball」 | |
| 2004 Moon Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツの正統派メタルの重鎮ウド・ダークシュナイダー率いるU.D.Oの9th。1曲目からウドの力強いダミ声ハイトーンで決めていますし、U.D.O節バリッバリの疾走チューンで期待を裏切らないヘヴィチューンが炸裂しています。もう感動物です!!そして、スタイルを変えず美しいパワーチューンの#3"、#4と続き、サビの所で一緒に歌っている自分がいました。(笑)やはりACCEPTをリアルタイムで聴いてきた自分にとっては、こういう曲はどうしても盛り上がってしまいます。そして悶絶チューン#6で気分も絶好調です。#5#9のバラードもゆったりと聴かせるいい曲でしたし・・・素直に喜べる!なかなかの名盤でした。王道のジャーマンメタル好きの方は是非聴いてください。あぁACCEPTの再々結成はやっぱりないのかなぁ・・・。(じゃーまん):2004.4 | |
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RAIN |
| 「Headshaker」 | |
| 2003 Rain And Deardsun Records | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| 80年代から良質な正統派メタルをやっているイタリアのバンド。音楽性は、メロディアスでストレートな80年代の往年のヘヴィメタルを彷彿させられます。こうゆう路線が結構好きな私はしみじみと聴いてしまいました。時代の変化や流行に囚われない一途な想いと正統派ヘヴィメタルを頑固にやってきた感じがヒシヒシ伝わってきます。このバンドは今作が初めて聴くのですが、昔からこういうスタイルだったのかなーと思って機会があれば昔のアルバムを是非聴いてみたいと心が揺らいだ作品でした。特に気に入った曲は#3、#8で、シンプルだけど一聴してカッコイイと思わせる安定したミドルテンポの楽曲に惹かれますし、パワーチューン&アーーーーーで始まる#6は、懐かしい曲展開とグイグイ引っ張られる鋼鉄サウンドにのめり込んでしまいます。また、オマケとしてインタビューや写真、壁紙、MP3で2001年のイタリアツアーからの9曲が収録されていますので結構楽しめました。FANは号泣物ですね。いやぁ良い曲を聞かせて頂きました。今後もこういうバンドに巡り合いたいです 。(じゃーまん):2004.4 | |
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ILIUM |
| 「Sirens Of The Styx」 | |
| 2003 Steelheart Records | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| DUNGEONのLord Timがプロデュースしているオーストラリアの正統派メタルILLIUMのデビューアルバム。楽曲そのものは、オーソドックスな正統派メタルをやっていますが、オリエンタル風にアレンジされた楽曲は結構美しく哀愁が漂っていて、前半の何曲かはスラッシュメタルではありませんが、ARTILLERYの3ndに近い雰囲気とスリリングさのあるサウンドを醸し出していて、個人的にツボでした。これで、疾走感を伴えばいうことなしなのですが・・・。しかし独特の悲壮感と言うか陰りと湿り気があり、どことなくN.W.O.B.H.Mっぽさを感じさせられました。荒削りですが、光るいいものは持っているので今後化ける事に期待したいと思います。 (じゃーまん):2004.4 |
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AXBITES |
| 「Mirror Of Madness」 | |
| 2004 Tokuma Japan Communications | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| POWERSQUADの前田氏とGALNERYUSのYAMA-B氏によって結成された正統派真性パワーメタルのデビューミニアルバム。1曲目からメロウなギターが炸裂しますが、なんと言っても歌詞が日本語な所が、ある意味新鮮です。歌詞、楽曲もカッコイイし、80年代の正統派メタル懐かしさの中に美しいメロディアスで流麗なギターと高揚感溢れる鋼鉄サウンドがとっても良いです。特に#2、#4は、耳に馴染み易く判りやすいメロディで表現力があってとてもいい曲でした。全4曲+ボートラ2曲ですが、なかなかの好盤でした。メロディセンスも良いのでアルバムに期待です!!(じゃーまん):2004.4 | |
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SIX MAGICS |
| 「The Secrets An Island」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★☆ | |
| 南米チリのsシンフォニック・メロディック・メタルSIX MAGICSの2nd。いやぁ〜なんだか、前作と全然違いますね・・・同じバンドとは思えません。(笑)前作のB級臭溢れつつキャッチー且つパワメタで疾走・・・やっている方が好きだなーって個人的に思っています。今回は、クワイヤをたっぷり導入して疾走する様は、THY MAJESTYみたいで・・・かなり驚いてしまいました。このような感じのドラマティックに構築された荘厳な音楽は、THERIONやELEND(ELENDはちょっと違うかな・・・)等の結構好きなバンドがいるんですが、1stにかなり愛着を思っていた私にとっては、この方向性に不満で不満で・・・非常に残念な結果となってしまいました。あ〜残念。 (じゃーまん):2004.4 |
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MAGIC KINGDOM |
| 「Metalling Tragedy」 | |
| 2004 Limb Music Products | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| IRON MASKのギターリストDushan Petrossi率いるベルギーのシンフォニック・メロディック・スピードメタルMAGIC KINGDOMの2nd。IRON MASKでも披露した初期インギー系のネオクラシカルなギターとパワフルな楽曲が目白押しです。涙腺が緩みっぱなしのメロディとギターフレーズに感動です。B級メタルクササは少しあるものの楽曲のクオリティはかなり高いです。前作ではSTRATOVARIUSに近い北欧っぽい音楽性もありましたが、今作はAT VANCE風のジャーマン系のパワメタを醸し出しており、個人的にかなりはまってしまいまいました。半分以上の曲がツボを抑えたパワー疾走チューンに流麗で超絶テクなるギターが相乗効果になって、とても心地良く聴けました。Anton Arkhipovのドラミングも美しいし、シンガーも中音域がパワフルで安定しているのでカッコよく安心して聴けます。#11ラストの曲だけ、オマケとしてはかなり大胆な曲で初めて聴いたときは驚いてしまいました。悲壮感漂う暗黒系の曲で男性デスヴォーカルと女性ソプラノヴォーカルがうまく絡み合って、オペラチックになっています。この曲だけ聴くと別バンドに聞えてしまいます。(笑)それからAT VANCEのOliver Hartmannがゲスト参加しています。まあなんにせよ、楽曲に関しては、個人的に文句のつけようがなくガッツポーズの連続で、かなりメロメロになってしまったアルバムでした。当分ハマリそうです。 (じゃーまん):2004.4 | |
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HORIZON |
| 「Feeding The Flqames」 | |
| 2004 Massacre Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| フランスのテクニカルギターリスト兼シンガーPatrick Hemer率いるHORIZONの2nd。1曲目からネオクラシカルなフレーズとピロピロ弾くテクニカルなギターは健在です。ピッキングもなかなか上手くオォ〜♪とくるような的を得た展開は素晴らしいものがありますし、劇的な変化もあるので十分に楽しめました。しかし、前作にも少しあったプログレ風のモダンがかったヘヴィな楽曲は今作も健在なのですが、少しだるさを感じてしまうのは残念ですね。インスト曲の#7は、高音ばかり弾いているのですが明瞭なリズムを刻んでいるのが結構はまりました。クオリティそのものは高いので、次回作も期待ですね〜 。(じゃーまん):2004.4 | |
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V.A. |
| Louder Than The Dragon - The Essential Of Limn Music Products - | |
| 2004 Limb Music Products | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| メロディックパワーメタルの宝庫Limb Music Productレーベルから発売されているアーティストによる2枚組みオムニバス。全28曲(28バンド)分とDUNGEON、PAGAN'S
MIND、VANISHING POINTのVIDEOクリップも収録されているボリュームのあるアルバムです。昨年発売されたアルバムを中心に厳選された曲が聴けますので、聴いていないバンドがありましたら、是非この機会に聴いてみてください。メロディックパワーメタル好きの人は要チェックです。聴き応えはあるので、昨年バンドのアルバムを購入した方もオススメします。(じゃーまん):2004.4 収録バンド:BLACK MAJESTY、BURNING POINT、CRYONIC TEMPLE、DUNGEON、EXHIBITION、GALLOGLASS、GODIVA、GOTHIC NIGHT、GUN BARREL、HUMAN FORTRESS、INNER WISH、INVICTUS、IRONWARE、LANA LANE、MAGIC KINGDOM、MIDNIGHT SUN、MOB RULES、ORATORY、PAGAN'S MIND、RHAPSODY、SHADOWKEEP、TOTAL ECLIPSE、TURILLI,LUCA、VALLEY'S EVE、VANISSING POINT、WIZARD、ZANDELLE、RISING FAITH |
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VIRTUOCITY |
| 「Northern Twnight Symphony」 | |
| 2004 Spinerfarm Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| フィンランドのネオクラシカルメタルVIRTUOCITYの2nd。前作同様、元KENZINERのJaron Sevastian Ravenが中心なのは変わらないのですが、メンバーががらりと代わっているので、それが今作の音楽性にも若干影響を及ぼしており1stとはまた違った感じになっています。前作に比べ少し元気はなくなった印象はありますが、ミドルチューンと中音域で安定したシンガーとクラシカルで叙情的なギタープレイはもとより、各パートがテクニカルでドラマティックな演出をしているので、個人的にヒットしています。特にクラシカルなギターテクが炸裂する#5は、なかなかの疾走チューンで曲展開も美しいです。高速疾走チューンやバカテクではありませんが楽曲のセンスはよくネオクラシカル・フレーズも各所に散りばめられていますし、ラストの曲のインストも典型的ではありますが、なかなか味わい深いものがありますので気になった方は是非聴いてみてください。(じゃーまん):2004.3 | |
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MASTERMIND |
| 「To The World Beyond」 | |
| 2004 Tokuma Japan Communications | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| 東京出身の正統派パワーメタルMASTERMINDの3rd。今作もストレートな正統派パワーメタルを聴かせて頂きました。今までのます玉の力強いサウンド+ネオクラシカルなギターを中心にメロディアスで透明感のあるサウンドになっておりクオリティもアップしています。#1から前半は疾走&パワーチューンを中心にます玉独特のツインリードはやっぱり最高です。後半はメロウな曲を中心にゆったりと惹きこまれる楽曲が多くこちらも二重丸です。則夫氏の声が今回も、血管ぶち切れそうなくらいのハイトーンヴォイスを出しており、思わずオォーと叫んでしまいました。またインスト曲にも力を入れており#5は心を癒してくれそうなクラシカルなギターでぐぐっと惹かれるものがありました。また今作は、ゲストも多くイェンス・ヨハンソンや、GALNERYUSやARK STORMのYuhki氏、ALHAMBRAの世良氏、SIEGFRIEDの荒木氏、Pax in TerroRのTakeru氏、JACK ROSEの上杉氏も参加しています。久し振りにヘビロテ期間が長くなった一枚でした。 (じゃーまん):2004.3 | |
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IMPELLITTERI |
| 「Pedal To The Metal 」 | |
| 2004 Victor Entertainment | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| アメリカの高速ギターリスト、クリス・インテリペリの8th。がらりと印象が変わった今作!前作"System X"はVocalがRob RockからGraham Bonnetになった事もあって買おうと思っていたのですが、結局買わずじまいになってしまいました。名盤だった"Screaming Symphony"の頃の面影はもうありません。今作も"Screaming Symphony"と同様約40分という短い時間でアルバムを構成しているのですが構成力というか演出自体が全く別物になっています。今までのIMPELLITERIというバンド自体のメロディックパワーメタルや繊細なネオクラシカルメタルのイメージは崩壊し、逆にダークでブルータル系のパンチが効いたゴリ押しのサウンドが増えています。クリスのアグレッシブルなギターリフはカッコイイのですが、ザクザクくるまでのパワフルさがなく少し中途半端に聴こえてしまうのが、残念です。VocalはCurtis Skeltonというメンバーが入り、幅広いの音は歌えないタイプですが中音域に安定感があり、結構上手いです。何度か聴き込んで行く内にだいぶ良さが伝わってきましたが、昔のIMPELLITERIファンにとっては、少し残念なアルバムになっていると思います。 (じゃーまん):2004.3 | |
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LANDGUARD |
| 「Twilight On Humanity」 | |
| 2004 Underground Symphony | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| イタリアのシンフォニック正統派メタルLANDGUARDのデビューアルバム。デモアルバム"A Perpetual Game"から期待して心待ちにしていたバンドでした。相変わらず、シンフォニックなkeyというか、ちょっとピコピコしたkeyを挟みながら清涼感に満ちた明るめのキャッチーな楽曲に物悲しくメランコリックで独特な世界観とファンタジックな雰囲気を両方醸し出していて美しい音楽性になっておりとっても楽しめました!!効果音もいい味出していましたし・・・・サウンドは少し軽めでシンガーもやや軽めの線の細いハイトーンシンガーなのですが、全体的には結構聴き易く分かりやすいので、個人的には結構ツボに入っていました。またROYAL HUNTにも通じる曲展開があったりしましたし、ラストの曲の#12では、疾走チューンの中にクラシカルな部分がうまく融合しておりなかなかいい味出していました。しかしまだ完全に煮え切れていない部分も多いので、そこの部分は今後に期待していきたいと思います。(じゃーまん):2004.3 | |
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HELLHOUND |
| 「Welcome To Metal Zone」 | |
| 2004 Metal CulottineRecords | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| 東京を中心に活動するHELLHOUNDのデビューミニアルバム。久しぶりに日本にもヘヴィメタルらしい純度の高い正統派ヘヴィメタルが出てきて個人的に非常に嬉しくなってしまいました。気合と魂の入った熱い鋼鉄なメタルサウンドに悶絶してしまいました。ヘヴィな楽曲、音楽性、精神共にMANOWARやMETALUCIFERを連想させ、強烈でインパクト強いアルバムに仕上がっています。#1はメロディアスな疾走チューンでLiveで一緒に歌いたくなる曲ですね!#2は、モロMANOWARって感じの曲で、しかもFighting The Worldでしたし・・・。(笑)やっているスタイルは想像がつきますが、Liveで実際に誇り高き彼らの戦士の姿を見てみたいですね。日本のバンドとしては数少ないMANOWARスタイルの漢気溢れるバンドですので、次回のアルバムも気になりますが、今後の活動に注目していきたいです。STEELやPOWERという言葉がホント似合うバンドだなーと思いました。 (じゃーまん):2004.3 | |
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DRAGONLANCE |
| 「竜槍」 | |
| 2003 Vigilante Inc | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| 東京を中心に活動しているシンフォニックヘヴィメタルDRAGONLANCEの新作ミニアルバム。今作も2曲で500円とお手ごろの価格でした。ベースとドラムがメンバーチェンジをしていますが、2曲とも楽曲の美しさはそのままにゆったりとしたファンタジックで哀愁さのあるシンフォニックな曲でとても聴きやすかったです。前作よりかなりメロウになっており、ギターやkeyのテクニックもレベルが上がっていました。デビューアルバムに期待したいです。(じゃーまん):2004.3 | |
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MEDUZA |
| 「Upon The World」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| スウェーデンのネオクラシカルメタルMEDUZAの2nd。1stよりダークでヘヴィになっているなーというのが第一印象。AT VANCEっぽくなっているってのが第二印象ですが、それよりも安定感がとっても洗練されており非常に聴き易く大幅に実力が上がったな〜というのが、1番ですかね。相変わらず間奏の疾走感&泣きのあるギターはペロペロ弾きまくっていますので、ギター好きには堪らないと思います。#3はドラムの力強い叩き込みとリフにガッツポーズです。#1、#4、#8の疾走ナンバーも安定感があってとっても嬉しかったです。それにシンガーの声量が増えて前作に比べ声に張りがあり伸びやかで聴きやすくなりました。#9は非常に悲壮感漂う楽曲でしたが、キーボードが心を癒してくれそうな優しいタッチの曲でどこか、安心感があってよかったです。ネオクラが好きな方にオススメです。(じゃーまん):2004.3 | |
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ALABARDA |
| 「Tiempos De Metal」 | |
| 2003 Avispa Music | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| スペインのメロディックパワーメタルALABARDAのデビューアルバム。TIERRA SANTAを彷彿させる哀愁がかったメロディと若干線の細いシンガーの声が気になりますが、安定感があるのでフワっとしていて、とっても聴きやすく魅力的です。ミドルテンポが中心の曲が多いせいか、シンガーのせいかスペイン語でハッキリ発音して歌っているのですが、クサイ印象はあんまりなく、すっきりと聞えるので、なんか妙にしっくりきました。まだまだ曲展開などに改良して欲しい点や荒削り部分がありますが、楽曲自体にはメリハリと安定感があるので、安心して聴くことができました。欲を言えば、もっとパンチの効いた楽曲があれば嬉しいところなんですが・・・。でも、#7から#11にかけては、80年代正統派メタル系を匂わせ、ツボにハマる美しい楽曲にメロメロになってしまいました。今後の活躍に注目したいです!!。(じゃーまん):2004.3 | |
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PERSUADER |
| 「Evolution Purgatory」 | |
| 2004 Sanctuary Copyrights Ltd | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| スウェーデンの正統派パワーメタルPERSUADERの2nd。やっぱりなんだかんだ言っても正統派パワーメタルはいいなーとつくづく思う作品です。アグレッシブルなサウンドとパワフルで疾走感のある楽曲、そして前作同様初期BLIND GUARDIANを彷彿させる曲作りと重厚なリフ、真性パワーメタラーは必聴盤です。前作よりもハンズィ・キアシュ か?と思わせるシンガーの歌唱力とリズム隊に魅了されつつも、ドップリPERSUADERの力強いサウンドに圧倒されっぱなしでした。特に後半の#7から#10までの盛り上がり方は最高です。爆音たててスピーカーを震わせながら聴きたいです。脳天直撃必死のパワーサウンドに打ちのめされてしまいました。今作のPRIMAL FEARにハマった方は是非こちらも聴いてみて下さい。個人的にオススメな一枚です。(じゃーまん):2004.3 | |
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DREAMSCAPE |
| 「End Of Silence 」 | |
| 2004 Massacre Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツのプログレッシブメタルDREAMSCAPEの3rd。1曲目から練りに練りこまれた楽曲と卓越した技巧と構築美が素晴らしく美しく、涙がこみ上げてきそうなドラマティックな演出がたまりません。そして、歌唱力が高く伸びやかなローランドの声と流麗なギター&Keyが響きまくっています。最近DREAM THEATERをめっきり聴かなくなってしまったせいか、この手の音楽を久し振りに聴くと楽曲の素晴らしさに感動してしまいます。曲調にザックリしたヘヴィネスさがある中で、高い演奏技術と共に壮大さと音に幅を持たせて奥行きをも加味したハイクオリティな音楽が聴けます。なんか度肝を抜かれてしまいました。#3は約21分にも及ぶ大曲で、荘厳でファンタジックなオープニングから始まりゆったりとした曲調から劇的に進化していくような、プログレメタル特有の変拍子と叙情性タップリのメロディをうまく掛け合わせた曲で、ホント素晴らしくプログレメタルの醍醐味がここに詰まっています。DREAM THEATERやVANDEN PLUS等が特に好きな方はオススメです。前作を遥かに凌ぐ大作です。全曲捨て曲がありませんので、機会があれば是非聴いてみて下さい。(じゃーまん):2004.3 | |
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DRAGONLANCE |
| 「聖血」 | |
| 2002 Vigilante Inc | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| 東京を中心に活動しているシンフォニックヘヴィメタルDRAGONLANCEのデモアルバム。以前、KABBALA誌のサンプラーにてこのバンドを知って以来興味を持っています。まだLiveには行ってないのですが・・・。今年の2月に通算2枚目となるデモアルバム"Dragonlance"を発表して、そろそろアルバムの作成?に期待度が高まってきています。クラシカルでシンフォニックなメロディを巧みなキーボードワークで紡ぎ出しています。全2曲のデモですが、デモにしては、しっかり作られているし、センスの良いファンタジックでドラマティックな曲作りをしているので結構楽しめました。keyの演奏に、もう少し緩急や静と動等つけてパワフル且つダイナミックにしてくれればいいなーと思ってしましましたが今後に期待しましょう。まだ2枚目を聴いていないので、成長していることを切に願っています。今後の彼らの活動に注目していきたいです。 (じゃーまん):2004.3 |
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DERDIAN |
| 「Inciment 」 | |
| 2003 Mousemen Stampa CD | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| イタリアのメロディックパワーメタルDERDIANのデモアルバム。全3曲約20分ドラマティックな世界観が堪能できます。楽曲を聴いてるとかなりSKYLARKの影響は受けているような感じがします。特に#3なんかは、モロにそんな感じがしました。まだまだ楽曲も洗練されていなく、ヴォーカルもふらついているし・・・B級クササをタップリ凝縮して、かなりチープなんですけど、疾走感やメロディ展開などは結構ツボにハマッていて今後に期待できそうなバンドです。デビューアルバムには、じっくりといいものを作って欲しいですね!(じゃーまん):2004.3 | |
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BURDEN OF GRIEF |
| 「Fields Of Salvation」 | |
| 2003 Remedy Records | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| ドイツのメロディックデスメタルBURDEN OF GRIEFの3rd。#1から全編に渡ってオーソドックスな北欧系のメロディックデス特有の疾走チューンと咆哮型のVoといった典型的なサウンドではありますが、スラッシュがかった曲もあり、安定感があって美しく、耳に心地よく安心して楽しめます。曲もただ突っ走るだけではなく起伏があってメリハリがしっかりできているのがいいですね!!繊細なリフもいいですし、センス抜群の楽曲構築もよくハイクオリティです。流麗でメロウなギターソロ、ツインギターのハモリ具合はとっても美しいものがありガッツポーズでした。(^-^)メロデスFANはチェックしてみてください。(じゃーまん):2004.3 | |
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UNIVERSE |
| 「Is There Something? 」 | |
| 2003 Point Music Distribution | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| ドイツのメロディックハードロックバンドUNIVERSEの3rd。化けましたね!!とまず一言!全体的にスローテンポの楽曲が多いのですが、表現力と安定感があるせいかダレル事もなく深く味わいながら聴くことが出来ます。各パートの演奏も上手いし、特に流麗でネオクラシカルなギターソロもあってなかなかのクオリティを出しています。またフランクの哀愁漂う伸びやかな声はとっても聴きやすいですし、バックのコーラスワークもなかなかです。#1から最後までキャッチーで聴きやすいメロディアスナンバーが耳に残ります。ゆったり寛ぎながら聴くのにピッタリのアルバムです。オススメ。(じゃーまん):2004.3 | |
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PRIMAL FEAR |
| 「Devil's Ground」 | |
| 2004 Victor Entertainment | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| マット・シナー、ラルフ・シーパーズ強力タッグのドイツの正統派パワーメタルPRIMAL FEARの5th。今作はもうパワフルでパワフルで・・・80年代正統派メタルを意識させられる音楽性とパワフルで卓越した各パートの連携とリフの連続に感動を覚えます。特に元ANNIHILATORのランディのドラミングが個人的にとてもインパクトがありました。#1からラルフの雄たけびが炸裂し、#3ではパンチの効いたドラムとバンドに復帰したトムのギターが高揚感のある鋼鉄サウンドを醸し出しており、いい味出しています。#4、#8は、今までのPRIMAL FEARらしさを誇示しつつも力強く逞しい鋼鉄サウンドがたまりません。キラー疾走チューンの#6、#11で王道正統派メタルの素晴らしさに再度感動を覚えます。完成された楽曲の数々にもう狂気乱舞してしまいそうです。BLACK SABBATHの名曲がカバーされている#13"Die Young"も、ラルフの聴きやすい声によって魅力溢れる力強い曲になっているのは、ホント驚きです。#14は、LED ZEPPELINの曲もカバーされていましたが、原曲を知らないのでイマイチ溶け込むことが出来ませんでした。(じゃーまん):2004.3 | |
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STORMRIDER |
| 「Vengeance 」 | |
| 2003 Stormrider Music | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツの正統派パワーメタルSTORMRIDERのミニアルバム。CUSTARD系のパワフルな疾走チューンにLEGEND MAKERの1stやONWARDを彷彿させられる熱く魂が入ったこってりしたパワーメタルに感涙です。特に骨太シンガー ステファンの声がMICHAEL GRANTに似ていて彼の声が好きだった自分にとってはかなりのヒットでした。ツインギター、ベースもなかなか味わい深いものがあります。サウンドはまだまだ洗練はされていませんが、懐かしいジャーマンメタル特有のメロディがいいですね〜B級クササはありますが、今後に期待したいバンドです!!全曲パワフルで聴き応え十分です。 (じゃーまん):2004.3 | |
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PEGAZUS |
| 「Thunder Down Under」 | |
| 2003 Black Leather Records | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| オーストラリアの正統派HMバンドPEGAZUSの初のLiveアルバム。2003年9月にメルボルンでのLiveで収録されたものとボーナストラックとして6曲のミニアルバムの2枚組み。Liveの録音状態があまりよくなく楽曲が薄っぺらい印象が強いのは悲しいが、しかし、初期からの音源を中心にテンポのよい曲を連発しています。個人的に好きな曲でもある#5"Metal Forever"や#8"Nightstalker"、#10"The Crusade"を聴いていると懐かしいピュアメタルの本質がこのバンドにはあってホント気持ちよく楽しめました!!〜そしてクライマックスの#13,#14,#15には"The Headless Horseman"と"Wrathchild"、"Wings Of Steel"とい熱い選曲に爆死してしまいそうでした。METAL万歳な1枚のLiveアルバムに感謝です。(^-^)Live自体は満員御礼の大盛況でみんなで大合唱になるようなLiveって感じではなく、クラブやバーなどでゆったりと楽しんでいそうな感じのLiveって感じに聴こえました。(じゃーまん):2004.3 | |
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EXODUS |
| 「Tempo Of The Damned 」 | |
| 2004 Nuclear Blast GmbH | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| アメリカスラッシュメタルEXODUSの新作6thアルバム。EXODUS自体は解散〜再結成・・・と繰り返し色々ありましたが、その前にこのハイクオリティの作品が聴けた事に感謝したいです。ドイツのTANKARDの"B-Day"を聴いたときも似たような感覚に陥りましたが、ベテランバンドが純粋に当時のスラッシュのヘヴィネスさを追求し、ただ単に猪突猛進的なサウンドではなく切れ味が抜群でありながらソフトなタッチに複雑なリフを織り交ぜるといった今の時代にうまくあった形で表現してくれて、バランスのよい演出に歓喜してしまいました。EXODUSは、80年代後半当時同郷のFORBIDDENとともに聴きまくったバンドでとても大好きなバンドの1つです。今作ですが、やはり1stの名作"Bonded By Blood"を超えることは出来ませんでしたが、全11曲、シンプルかつクールでストレートな楽曲が多いのがとても印象的でした。#1、#2と原点回帰をイメージさせられる楽曲は鳥肌もので、また突っ走っている重量感溢れるリフは最高です!!!スロー〜ミドルテンポの楽曲もかなりフックがきいていて、素晴らしいものがありました。久し振りに、懐かしい80年代後半スラッシュメタルにスラッシュメタル独特のストレートでアグレッシブルなサウンドが聴けたことがとっても嬉しい限りです。中でも#5は、懐かしい感じの歌メロに研ぎ澄まされた緊張感のあるサウンドが堪りません。大音量で聴きたいですね!!Gary Holt、Rick Hunoltのツインギターはかなり弾きまくっており、泣きのある複雑な曲展開もあって美しいの一言でした。オススメのアルバムです。 (じゃーまん):2004.3 | |
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BURNING IN HELL |
| 「Same」 | |
| 2003 Encore Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ブラジルの正統派メロディックスピードメタルBURNING IN HELLの通算3作品目にしてやっと発売された1stフルアルバム。前作のAIMING HIGHとのカップリングCDに入っていた疾走感にプラスして、さらにスピード感が増した気がします。速さではDRAGONFORCEには負けますが、DRAGONFORCEに迫る勢いはありました。ツインのテクニカルギターのハモリ具合はカッコいいし、正統派メタル的な演出もいいですね。典型的ではありますが、アーーーーーーーという定番の雄たけびで始まるのは曲、やっぱり良いですね。そして、#1から始める怒涛の疾走チューン堪りませんよ。#1から全曲ではないですが、アルバムの8割ほど疾走しまくっています。クラシカルでスピーディな楽曲中心ですが、#2などは、DRAGONFORCEの"Black Winter Night"にDUNGEONの正統派的な楽曲を掛け合わせたようなキャッチーで且つメロディアスな楽曲に感涙です。勇壮な曲の出だしから始まる#8も間奏のテクニカルなギターがとってもカッコイイし・・・独自の美旋律空間があっていい味を出しています。そして、アレンジを変えたラストの疾走チューン#10で燃え尽きてしまいました。しかし、音質が少し悪いせいか、ちょっと薄っぺらい印象があったのが、非常に残念です。大音量で聴くと気になりませんけどね!メロスピFANにはオススメの1枚です。。(じゃーまん):2004.2 | |
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DIONYSUS |
| 「Anima Mundi 」 | |
| 2004 Afm Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| スウェーデンのメロディック様式美メタルDIONYSUSの2nd。期待に答えて今作もやってくれました。北欧らしさを残しつつ、ジョニーのシンプルでありながらダイナミックで独創的なギタープレーとオラフの安定しまくった歌唱力の高い伸びのある声には、やられました。冒頭の#1からツボをついた分厚い劇メロチューンが炸裂し、#10まで、息つく暇がないほどの会心の出来映えです!!ただのネオクラシカルメタルバンドで終わらず、所々正統派メタルの良さもミックスされてパワフルさもあり、NATIONを彷彿させる楽曲もあり、捨て曲のない感動のアルバムでした。今後、北欧メタルの形がこういう形で生まれ変わって欲しいと期待してしまいそうです。 (じゃーまん):2004.2 |
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VII GATES |
| 「Fire, Walk With Me」 | |
| 2003 Sound Riot Records | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| スウェーデンのメロディックパワーメタルの通算4作目にして初めてのフルレンスアルバム。全体的に少し地味な印象が強いのですが、B級メタルのメロディセンスと往年のJUDAS PRIEST系の正統派メタルを彷彿させる展開と、センスのよいメロディラインを持っており、なかなか光るものがありました。#2は、民族音楽的なフレーズで、コミカルな独特の雰囲気を持ち合わせており、なんか嬉しくなってしまいます。#3、#4は、ノスタルジックな雰囲気を出しながら硬派でストレートなヘヴィメタルが聞けます。素直にカッコイイ楽曲に満足です。なんかMESMERIZEっぽい雰囲気もあり面白いです。シンガーは、中音域が結構出ており、なかなかいい声です。ただ、ハイトーンは少しふらついてしまって安定感がないのが残念です。でもその他#5のバラード曲は、クラシカルなギターソロは光っていたり、その他は結構ドラマティックな演奏しており、個々のパートもそこそこテクニックがあって部分的にカッコイイというか上手いです。賛否両論あると思いますが、私はこのアルバムでグッと胸にくる曲は数曲しかありませんでしたが、とっても満足したアルバムでした。今後に期待です!(じゃーまん):2004.2 | |
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TIERRA SANTA |
| 「Las Mil Y Una Noches」 | |
| 2003 Loco Motive Music | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ポルトガルのスパニッシュメロディックパワーメタルTIERRA SANTAの2枚組みLiveアルバム。2003年8月15〜16日に開催されたLorca Rockというスペインのフェスティバルで収録された20曲が入ってます。このアルバムは、初期の名曲から5thアルバム"Indomable"のまでを2枚にぎっしり詰めこんでいます。1枚目は3rd以降の音源を中心に、2枚目は初期を中心にTIERRA SANTAの哀愁がかった魅力タップリの劇メロチューンが炸裂しています。このLive盤はLive盤としては、少し音質が悪いのですが、昨年のEDGUYのLiveアルバムに匹敵するくらい久し振りに燃えてしまいました。シンガー、Angelの歌唱力もさすがで歌メロも分厚く、TIERRA SANTA節のメロディがそれに上手く乗って、いい雰囲気を出していました。選曲も良くガッツポーズの連続で、特に1枚目の#1〜#2そして、#6、#7など好きな曲が続き、とても嬉しいです。2枚目の#7にはキラーチューンの"Tierra Santa"で、予想通りの大合唱!!テーラーサンター・・・と一緒に歌ってしまいます。TIERRA SANTAファン、スパニッシュバンドが好きな方にはオススメですよ。テーラサンター、タタンタタンタ〜テーラサンター、タタンタタンタ〜♪ (じゃーまん):2004.2 |
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HEAVENLY |
| 「Dust To Dust」 | |
| 2004 Sanctuary Copylights Ltd | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| フランスのジャーマン系メロディックパワーメタルHEAVENLYの3rd。荘厳なオープニングから始まり、今回も期待の裏切らない疾走チューン#2で幕を上げます。叙情的なメロディと分厚いクアイアも上手く導入し曲展開もひねりを加味して方向性的には、ある意味RHAPSODYやFAIRYLANDに通じるものがある今回。ストレートなジャーマン・メロディック・パワーをモロやっていた前作に比べると劇的に変わったなーという印象ですが、個人的には前のアルバムの方が好きです。ただ今作もハッピーになれるほどクオリティは高く結構粒揃いの曲ばかりです。#4では、嵐が丘か?と思わせるようなアンドレ・マトス風のシンガーの歌い方にビックリしつつも、カッコイイ激メロチューンに感動です。そして、キラーチューン#6、それから美しい楽曲の#10、#11・・・後半は心を鷲掴みにされたような感じで・・・前作の方がやっぱいいなぁとー想いつつも、結局HEAVENLYの世界観にドップリ浸かってしまう私がいました。(じゃーまん):2004.2 | |
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MANIGANCE |
| 「D'un Autre Sang」 | |
| 2004 Manifacured By Maquee Inc | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| フランスのネオクラシカルパワーメタルMANIGANCE通算3枚目の2nd。今作もクオリティは高く、伸びやかなシンガーと流麗で且つ爽快なギターメロを武器に繊細で飽きのこない曲構成は健在ですね。しかし、前作に比べ楽曲がコンパクトになっているような気がしました。今回個人的に特に聴き込んだのが、叙情性豊かで美旋律が素晴らしかった#7とドキっとする激メロチューンの#2、#10でした。ボートラにPRETTY MAIDSの"Future World"が収録されていましたが、アレンジもよく違和感が全く感じないサウンドでとっても心地良かったです。前作はカバーにSORTILEGEのキラーチューン"Messager"でしたので、次回は、カバーにH-BOMBやKILLERSをやってくれないかなーと個人的に期待しています。 (じゃーまん):2004.2 | |
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GILLMAN |
| 「Cuahtemoc」 | |
| 2003 Agora Discos | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| ベネズエラの正統派メタル、GILLMANです。詳しい事は良く知りませんが、バンド暦20年くらいになるベテランバンドです。クラシカルなオープニングから#2が始まりますが、想像とは少し違い80年代後期のスラッシュがかった正統派メタルのハーモニーとザクザク刻んだツインのギターリフが聴けます。どこか懐かしい感じがする中、分厚い巻き舌のスペイン語が独特の雰囲気を醸し出しています。演奏はしっかりと安定していてヘヴィ&ストロング感が全面に出ていておりパワフルな楽曲が堪能できます。ただシンガーTREN LOCO系のかなり濃いというか、暑苦しいVocalなのでマニアの方にはオススメできますが、それ以外の方にはあまりオススメは出来ません。(苦笑)ラストの曲はLive曲で音質は悪いのですが、BARON ROJOの名曲"Resistire"がカバーされています。この曲の怒涛の疾走チューンは結構美しく本編より良いのではと錯覚を起こしてしまいそうです。(^-^)ラストの曲だけ聴くとなんか別のバンドと思ってしまいそうです。マニア向けです。(じゃーまん):2004.2 | |
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FROST |
| 「Cuahtemoc 」 | |
| 2004 Agora Discos | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| SEVEN WITCHESのギターリストJACK FROSTのソロアルバム。ストレートで硬派な正統派メタル〜メロハーが楽しめます。(^-^)ザクザク刻んだギターも堪りませんが、クラシカルなギターソロなど非常にテクニカルで機器応えがあります。歌唱力の高いシンガーの方々により安定した歌メロが聴けます。疾走チューンはありませんが、#5などのポップなメロハーや#8などのキャッチーな曲もありますが、全体的にスピードを限りなく押さえてパワフルでヘヴィな音作り追求しています。特に拳を振り上げたくなる#9は、ロブ・ロックが歌い上げていてかなりカッコ良くSEVEN WITCHESよりパワフルさが強調されているのは、とてもいいですね!!。正統派メタルが好きな方にオススメです。 (じゃーまん):2004.2 | |
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THUNDERSTONE |
| 「The Burning」 | |
| 2004 Manifacured By Maquee Inc | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| フィンランドのメロディックパワーメタルTHUNDERSTONEの2nd。今作もSTRATOVARIUSの影響を感じさせる楽曲が何曲か収録されていましたが、ただ単純にストラト独特のネオクラシカルって言うわけではなく独自のパワフルさアグレッシブルさが加味されて味わいのあるバンドに成長してきたのは、非常に嬉しいです。Nino Laurenneのクラシカルなギターテクも光っていますし、#4のようなグイグイ引っ張る疾走チューンもあれば、#6のピアノの旋律が美しい哀愁漂うバラードも典型的な楽曲ではありますが、いい感じを出しています。全体的にパワフルなミドルチューンが多いのですが、聴き手に安心させるようなシンガーの歌唱力にセンスがあり魅力十分です。そしてカバー曲には、METALLICAのカバー#12"Welcome Home"が収録されていたのですが、あまりインパクトはなくゆったりとした曲調だったのですが、これはこれで結構いい味出しています。そして、もう一つのカバーはMANOWARの名曲#13"Heart of Steel"は、シンガーも、各パートもMANOWARに近い音作りをしていて、とってもうまく素直に喜べました。またデモ曲も3曲入っていてトータル 77分の長丁場ですが、飽きることなく最後まで聴ける素晴らしいアルバムでした。(じゃーまん):2004.2 | |
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LEPRYCORN |
| 「Same」 | |
| 2002 Auryn Records | |
| 自己満足度 ★★★ | |
| メキシコのメロディックスピードメタルLEPRYCONの5曲入りのデビューミニアルバム。ジャケはファンタジックでカッコ良くて、ジャケ買いをしてしまいました。楽曲は、ハイトーンシンガーは線が細く弱々しい感じがかなりしますが、Keyをうまく使っておりイタリアのWONDERLAND系のメロスピを彷彿させます。間奏のシンフォニックなkeyとギターの絡み合いもなかなか光るものがあります。楽曲的には疾走チューン#2、悶絶キラーチューン#5が良曲で聴き応えがあります。弱々しいながらシンガーも頑張っているなーという印象がありますが、やはりレンジが狭く歌メロにフックがないのが残念です。 (じゃーまん):2004.2 | |
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ICED EARTH |
| 「The Glorious Burden」 | |
| 2004 Nippon Crown | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| アメリカの正統派メタルICED EARTHの7th。昨年のミニで期待していた通りの出来映えに感涙です。アメリカの南北戦争からの戦乱の世をコンセプトにしたコンセプトアルバムで、ジャケ内に描かれたアートワークも素晴らしいです。今回のアルバムはなんと言ってもICED EARTHの主軸であったシンガーが変わってしまいホント今後どうなってしまうかと心配しましたが、その不安感、違和感を全く感じさせない元JUDAS PRIESTのTim Owensの圧倒的な歌唱力にドキドキしてしまいました。心配していた楽曲の方もICED EARTH節も所々感じられ重厚感溢れたサウンドに仕上がっており満足です。このアルバムの1番の聴き所#9〜#11は吹奏楽のオープニングから始まり約30分強、銃や騎兵隊などの演出もありドラマティックで静と動のバランスがうまくとれた劇的なメロディに感動を覚えました。全体的にICED EARTHの面白さを思う存分発揮したような、これまでの集大成的な曲です。深い味わいのある作品に仕上がったこのアルバムにICED EARTHに心から感謝したいです。(じゃーまん):2004.2 | |
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KARELIA |
| 「Usual Tragedy」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| フランスのシンフォニック・パワーメタルKARELIAのデビューアルバム。荘厳でオペラティックなムードの中オープニングが幕をあげます。#2へと入りテノール系の骨太シンガーにちょっとビックリしたあと、ハイトーンシンガーへと代わりオーケストラの演奏&合唱のもと淡々と演奏が進み、曲の入りとしてはメロスピをイメージしていましたが、予想が違っていて少しガッカリしてしまいました。良曲の#5はゆったりとしたピアノの美旋律から始まり、ゆったりとした悲壮感漂うムードのあるバラード曲で、終わるかと思いきや曲が2分過ぎた辺りから劇的に変化する所は楽曲的に面白いです。#6は男女混声で歌っておりNIGHTWISHを彷彿させる曲展開ですが、曲にダーク感と重厚さ感じられ難しい曲になっているような気がしました。このアルバムの面白味は、2つのVocalパートと派手さはないですが、シンフォ系を聴かせる楽曲が多いので、どっしりソファーで寛ぎなら、ドラマティックな楽曲を楽しむところに面白みがあると思います。まだまだ曲の練り込みが足りない感じがするので、今後頑張ってほしいです。 (じゃーまん):2004.1 | |
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GOLEM |
| 「Death Never Dies」 | |
| 2003 Diamond Productions | |
| 自己満足度 ★★☆ | |
| イタリアのメロディックデスメタルGOLEMのデビューアルバム。咆哮系のVocalとストレートでスピード重視のメロディックデスをやっています。#2,#3は、個人的に好きな曲の出だしのパターンでオオ〜と思ってしまいました。その後が・・・1曲1曲はメロディやメロデス特有の展開自体も決して悪くはないのですが、演奏面で楽曲が荒削りの部分が多いし、音に厚みがなく軽くて、ギターがペロペロ弾きまくっていたのは印象的でしたが、スピードが速すぎて少し聞き取れない部分もあって雑に聞えてしまうのは、なんか勿体無い気がしました。それに、各曲の分数が長いわけでもなく7曲しかないので、アルバムとしては少し不満が残りました。今後に期待しましょう。 (じゃーまん):2004.1 |
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GRAND DESIGN |
| 「Travesty」 | |
| 2003 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| Hory氏とLeo Figaro氏によるプロジェクト。正統派ネオクラシカルメタルGRAND DESIGNのミニアルバム。自主制作から2曲追加したサウンドホリック盤です。Leo
Figaro氏の哀愁感漂う歌メロとHory氏のクラシカルなギターが楽曲を引き立てています。#3は素朴なバラードですが、疲れたときなどに聴ける癒し系のサウンドで結構お気に入りの曲です。そしてキラー疾走チューンの#4へと続きます。そして#5は、透明感があり、2人の個性がギターとKeyがうまく融合してメロディセンスが高い佳曲です。#6は、Hory氏のギターがドラマティックに演出していてカッコいい楽曲でした。曲は、結構練りこまれた美しい曲で、Leo
Figaro氏の包容力豊かな歌はさらに磨きがかかっており、一度聴けば、きっとこの美しいメロディーの虜になることでしょう。 (じゃーまん):2004.1 |
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SOURCE |
| 「Left Alone」 | |
| 2004 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| スウェーデンのメロディック・デスメタルSOURCEのデビューアルバム。爆走チューンの連続ですが・・・通常のメロデスよりもストレートで攻撃的なデススラッシュの印象の方が強いです。ちょっと野獣化しています。サビの流麗なメロディからは、IN
FLAMESの影響がちらほら感じられます。ただ扇情力が少し足りないのが残念です。派手さはなく少し地味な印象です。もっとギターが泣きまくっていたら号泣ものなのですが・・・でも結構AT
THE GATES系のテクニカルさがあるので、聴き応えはありますよ。#8"Angel Dust"のザクザクしたリフは最高です。 (じゃーまん):2004.1 |
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LOST EDEN |
| 「Sewn-Mouth Forest」 | |
| 2004 自主制作 | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| 名古屋のメロディック・デスメタルの1stミニアルバム。#1,#2と、グイグイひっぱる重厚なメロディと咆哮系のデスヴォイスがとても印象的です。ツーバスドコドコ系の疾走チューンと流麗なトリプルギターは圧巻です。劇的で悲壮感も漂うメロディも安定しておりアグレッシブルなサウンドは最高です。(^-^)#3はモダンでダークな感じの匂いがプンプンするサウンドで、ここではノーマルヴォイスと女性Vocalが歌い上げていおり、ジメジメとしたウェット感がまたいい感じです。そして怒涛の疾走チューン#4へと続き全4曲ですが、1曲が6分以上あり完成度が高く十分に楽しめます。1曲1曲センスがよく、かなり練りこまれた楽曲でハイクオリティです。アルバムに期待大です!!!!! (じゃーまん):2004.1 | |
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WILD FRONTIER |
| 「Stick Your Neck Out」 | |
| 2003 Point Music | |
| 自己満足度 ★★★★☆ | |
| ドイツのメロディック・ハードロックバンドWILD FRONTIER、"Tousand Miles Away"から約5年ぶりの3rd。スロー〜ミドルテンポの曲が中心ですが、流麗なギターも哀愁さがあり、キャッチーでクリアな極上のメロハーが楽しめます。シンガーも親しみやすい声で力強く歌い上げており、かなり上手いです。コーラスワークも、なかなかよく全曲捨て曲なしでかっこいいですね。特に#12"We Will Be One"のツインギターは、結構ツボにハマッていてかっこいいです。たまには、こういうのもいいかもしれません。ただ楽曲が似たような曲が多いので、私などは何度か聴いていると後半・・・少し飽きてしまいますが・・・でも、結構堀出しものって感じです。メロハー好きの方にオススメです。(じゃーまん):2004.1 | |
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STEELRAGE |
| 「Stick Your Neck Out」 | |
| 2003 Highland Records | |
| 自己満足度 ★★★☆ | |
| チリのシンフォニックメタル。疾走度、叙情的なサウンドやオオッと思わせる展開はなかなか熱いものがあるのですが、シンガーや演奏が少し篭って聞えてしまうのが、とても残念ですね。もっとシンガーに声のハリがあったり、楽曲にひねりがあれば申し分ないんですけど・・・。なんか、懐かしいメタルを聴いているような錯覚に陥りました。昔だったらこういうバンドは、当たりだーとはしゃいでしまうのですが・・・耳が肥えてしまったのかなー。演奏に未熟さがあり、まだまだ改良の余地が沢山あるので今後化けることを期待します。 (じゃーまん):2004.1 | |
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LORD |
| 「- A Personal Journey -」 | |
| 2003 Metal Warriors | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| 個人的にかなり好きな(笑)オーストラリアのパワー・メタル・バンドDUNGEON。そのバンドの核というか、そのものですね・・・のヴォーカル兼ギターのLord Timが長年、書き溜めておいた曲をまとめた初のソロ・アルバムです。ゲスト参加はいるものの、ほとんどを自身で担当しています(アートワークやデザインまでも)。というように、彼自身が自分を振り返るために作ったような、原点に返ったようなそんな作品に感じました。 大地を揺るがすような迫りくるインストから時計を刻む音へ・・・そして心地よいあの音が!!一聴すればすぐに分かる“DUNGEON = Lord Tim”の澄んだギターの音が聞こえ、いつもの歌声が・・・なんだか、マイクを前にギターを弾きながら歌う姿が浮かんできます(ホント、この人はこういうスタイルが良く似合う)。どこか物悲しいメロディが心を掴むDUNGEONの1stの頃のような感じの2曲目“Footsteps In The Sand”。ゆっくりと時間が経過していくようなテンポの中、メタリックなギターが際立っている3曲目インスト“Reflection”。これまた初期DUNGEONっぽい懐かしい感じの4曲目“Freedom”。澄んだギターのサウンドが響きまくる5曲目インスト“By George”。DUNGEONではやらないような甘いメロディが聞えたので、海辺が似合うようなそんな曲なのかと思ったら??DUNGEONに変身してしまいました(笑)の6曲目“The Richest Man”。重々しい荒んだ雰囲気にギターの閃光が走る7曲目“Journey Through Hell”。哀愁漂う漢バラードの8曲目“The Traveller”。静かに激しさを増していく9曲目“One World”。さりげないギターが心に沁みる10曲目“Behind The Mask”。水の動きを感じるほど上手く表現されているインスト11曲目“Rainy Nights”。DUNGEONの様々な曲 + LORD を組み合わせたような最後の曲“Last Rites”。Lord Timのカッコイイギターが堪能できます。所々のフレーズが・・・堪りません!!そして、最初と同じ時計の刻む音で幕を閉じます。12曲収録中インスト5曲。 (ぽこ):2004.1 | |
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DARK AVENGER |
| 「Dark Years」 | |
| 2003 Scarlet Records | |
| 自己満足度 ★★★★ | |
| ブラジルのメロディックパワーメタルDARK AVENGERの新作ミニアルバム。全5曲で約30分収録されています。#1"Dark Avenger 2003"は1stに収録されていた"Dark Avenger"ですが名前の通り、リ・レコーディングバージョンです。今作の方が曲の出だしがシンフォニックになっています。残りの3曲は新曲ですが、アコースティックギターで織り成す湿り気たっぷりのダーク感がある#2は、展開は悪くないんですけど典型的なバラードで少し飽きてしまいます。#3,#4も悲壮感漂う美しいピアノのインストから始まりアグレッシブルで力強いギターとシンガーのマリオがシャウトしていて、なかなかいい味を出しています。#5も、いつものDARK AVENGERらしいアグレッシブル感が出ていてとても良かったです。アルバムに期待したいですね 。 (じゃーまん):2004.1 |
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METALIUM |
| 「As One - Chapter Four -」 | |
| 2003 Manifacured By Maquee Inc | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| ドイツの正統派パワーメタルMETALIUMの4th。今作は今までで一番良かったですねー。METALIUMの中では最高傑作です。前作"Hero-Nation"のもどかしさは全くなく、初期の美味しい楽曲をそのままに、パワフルで漢クサイ熱くクオリティの高いコテコテのパワーメタルが聴けます。(^-^)#2"Warrior"からパワフル全開で、この曲からMETALIUMの世界観へドップリとハマッテ行けます。#3,#5とパワフルチューンが続き・・・フックのあるメロディと展開、何も言うことなしです。後は来日を望むだけですね〜。オマケでビデオクリップが収録されていましたが、"Wacken 2003"で収録されたものらしいです。彼らの熱いステージが見られるのは、感涙物でした。あの火噴きのパフォーマンスを是非実際のLive会場で見てみたいですね・・・。VIVA METALIUM。(じゃーまん):2004.1 | |
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REQUIEM |
| 「Mask Of Damnation」 | |
| 2003 Soundholic | |
| 自己満足度 ★★★★★ | |
| フィンランドのメロディック様式美メタルREQUIEMの2nd。このアルバムで一皮向けたって感じで化けましたね。疾走感は、そのままに重量感と力強さが増して磨きがかかったアルバムになっています。美しい疾走チューンで幕を開ける#1、#2は、典型的なメロディですがクオリティが高く、中音域で安定しているシンガーの歌唱力にも力強さと粘り強さがあり魅力的な曲です。そして悶絶疾走チューンの#4、#5も完成度の高い楽曲でサビメロもよく、煌びやかの中にも独特の世界観があり聴き応え十分です。ピアノのイントロで始まる疾走チューン#8は静と動のバランスがとてもよく、カッコいい楽曲です。なかなか味のあるバンドになってよかったなーと思います。#9の日本盤ボーナストラックもキャッチーで明快なサウンドながらもパワフルさがあり美味しい曲でアルバムを十分楽しむことができました。捨て曲無しのオススメの1枚です。 (じゃーまん):2004.1 |
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| Windows Of The World | |