宮崎県串間産のことぶき芋を原料に、土の中に埋めた甕の中で醸造、単式蒸留器で蒸留後、更に貯蔵する昔ながらの伝統的な手法で醸される芋焼酎。
ストレートに芋の旨みが伝わってくる、口に含んだ時は甘味をほのかに感じますが、最後にはやや辛口の切れの良い味わい。
全体のバランスが良く、酒の肴の味わいを引きたてる名脇役です。
旨みを残す為、濾過を抑えているので成分が豊富で焼酎になっています。
静岡県産 静岡酵母(new-5) 黄麹仕込み 芋焼酎 25,5度
「才助」芋焼酎25,5度 杉井酒造(静岡県藤枝市)が造る芋焼酎
静岡県産「紅東」100% 爽やかで原料の芋の風味が前面に出ています。
こんな焼酎があったのか!! そんな新時代の幕開けです。
静岡県浜岡町で栽培された「紅東」を使っています。
食用に栽培された芋で180円/1kgします。通常さつま芋の価格は50円/1kg程度なので非常に高価な芋です。
栽培したのは大池正子さんという女性の方で、無農薬で栽培しているとの事です。芋は大変良く出来ていて、痛んだ部分も無くふっくらといて蒸した後断面は、きれいな黄色で艶があり食用にも最高です。
清酒用の黄麹を用いて65%精白の白米で力の強い麹にしてします。
黄麹で造る焼酎は、黒麹のものに較べてクセがなく原料の風味が前面にでるように思います。
黄麹と65%白米・乳酸を添加し清酒と同じ速醸酒母を育てました。九州では黄麹を使う場合も、黒麹、白麹で生産される時もクエン酸を添加して雑菌を抑えるようですが、こちらは乳酸をつかい酵母は香りの出る静岡new-5(静岡酵母)を用いました。
通常焼酎の仕込みでは酒母は麹だけで二次仕込みには麹を使いませんが、酒母の麹歩合も低く、酒母歩合も低い仕込み配合にしたので、掛けにも麹を添加しました。3日かけての三段仕込み(おどりなし)で仕込みでもろみの発酵温度は最高25度で最後は6度までさげ、発酵は10日間程でした。一般の芋焼酎の発酵温度に比べ低め、丁寧な温度管理で芋の持ち味を生かせます。
蒸留に先だって出来上がったモロミを大吟醸の小船で上槽して液と粕に分離しました。総量500kgの芋から発酵した液体を小さな蒸留器で8回に分けてゆっくりと蒸留しました。得られた原酒は平均してアルコール度数が49度程になり風味はとても豊かです。活性炭は使わず綿の簡単なフィールターでの濾過のみで出荷されました。
限定生産 当店分 今回 720ml 20本限り
1,8L 6本限り
この焼酎の最大の特徴は、何よりも原料です。
現在、芋焼酎の多くが使用するのは、「黄金千貫」(こがねせんかん)と言うサツマイモですが、風憚は「栗黄金」(くりこがね)という品種を使用しています。
これは地元鹿児島でもほとんど知られていない幻の芋。それもそのはず、栗黄金は抜群の食味を誇る芋ですが栽培が難しく、収穫量も黄金千貫の6割程度と少ないため、一時は途絶えてしまった品種です。その幻の芋で究極の焼酎を造るため復活させ、現在栽培するのは、たった7軒の契約農家に限られています。栗黄金は他の品種と全く個性が違い、デンプン質が上等ながら、相対的に含まれる量が少ない為歩留まりが良くありません。しかし、その上質なとろりとした上品な甘味は他の芋では出せないのが特徴であります。また、芋焼酎は本来あまり熟成させずに楽しむお酒ですが、「風憚」は熟成い向いていて、熟成が進むほど円やかになり、さらなる魅力を開花させます。これまでにない芋焼酎の新たな魅力を実感できます。
当店は「幸蔵」醸造元、幸蔵酒造と直取り引きしています。
一次仕から二次仕込みまで、すべてカメで仕込む全量カメ仕込みの蔵。丁寧な造りで定評がある白石酒造の地元で愛されている定番酒。白麹仕込みで柔らかい味わいがあります。
白石酒造の蔵の持つ香り、爽やかで草原を走る薫風をイメージさせます。
アルコールの強さを感じさせない円やかさ、穏やかで温かみのある芋の味わい、蔵の造りの丁寧さが伝承されている地元で愛されている焼酎。
珍多羅44,2度300ml・・2,000円
白石原酒38,1度500ml・・2,050円
「半ぴどん」芋焼酎壺入り入荷中!!
「天狗櫻」ファンの方々に原酒に近い状態で味わって頂こうと商品化されました。ストレート&ロックで又はお湯割りで楽しんで下さい。この焼酎は35度で度数が高いため、体に負担の少ない飲み方で、くれぐれもラベルの天狗のような顔色にならないようきをつけ下さい。