| 「ワイン王国NO.39号」にて106アイテム中12アイテムが輝いた5つ星★★★★★(超特選ベストバイワイン)に選ばれたワインと4つ星★★★★(特選ベストバイワイン)をご紹介いたします。 この企画は「2,000円以下・高クオリティー・比較的入手しやすい」という基準をクリアした全国106種類の日本ワインを、プロのテイスター5名がブラインドでテースティング。真のお値打ちワインを探る企画です。とてもわかりやすい表現で味わい&香りを表現している本で、毎日飲める価格帯のコンテストですから、なおさら現実味のあるワイン選びの指針となる価値あるお手本でもあります。 |
長野県原産地呼称管理制度(NAC)とは、より高い品質の農産物及び農産物加工品を提供していくことで生産情報を消費者へ開示し、消費者の信頼を得ながら地域の振興を図ることを目的とした制度です。
原料栽培地、醸造場所からワインの味わいまで厳しい審査が行われています。

1927年に誕生した日本固有の黒ぶどう「ブラッククィーン」濃黒紫色な果房ゆえ、非常に濃く、酸味が特徴のボリュームある赤ワインです。
このワインは世界的に主流な750ml瓶に詰めてあります。又ボージョレ地方の代表的な製造法である「マセラシオンカルボニック醸造法」を一部に用いて、ブラッククィーン種の強い酸味を和らげています。発酵後にフレンチオーク(焼き具合ミディアムプラス)の新樽と旧樽を使用することにより、WOODYな香りを抑え、本来持っているアロマを消さないようにしています。濃い口なのにバランスよく飲み易い赤に仕上がっています。すき焼きや肉類の煮込みによく合います。



2009ビンテージになりました
2009ビンテージになりました
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長野県の品種として白ワイン醸造に用いられている「竜眼」。またの名を 「善光寺ぶどう」。歴としたヴィティス・ヴィニフェラ(欧州系葡萄)に 属します。原生地はコーカサス、カスピ海沿岸地方といわれ、 この地から地中海沿岸諸国に伝わった西部系品種とは別の道(中央アジア) を辿った東部系品種。さらに2,000年以前に中国に渡来し、中国華北地方 で栽培育成され、鎌倉時代に日本に伝来されたといわれています。 ただあまりにも歴史が古く、詳しいことは謎に包まれたままです。 昔から「甲州種」の親という説もありましたが、98年のDNA解析の結果 から「甲州種は竜眼の直接の実生ではない」ということが明らかになって います。
「竜眼」から醸造されたワインは 独特の香り、程よい酸のあるワイン になります。無色で透明度が高く、 ワイン自体のパンチ力はさほどでは ないが、食事と共にしたときにその 真価を発揮します。日本人固有の 味覚である「旨み」を感じるワイン で、和食との相性が抜群です。 長野県善光寺産竜眼を低温で じっくり醗酵した後、フレンチオーク 樽で(新30%・旧70%)で5ヶ月間 熟成させました。爽やかな酸味と バランスのとれた香味を楽しめます。


ヴィンテージ2007になりました