
ガルガーネガ100%の白ワインです。野生酵母にて醗酵、除梗、プレス後、約24時間のマセレーションを行い、圧搾し皮を取り除き、ステンレスのタンクで温度管理を行わずに醗酵、熟成。澱の部分に還元臭が出ない限り、 醗酵を行ったタンクでシュールリーの状態で熟成させる。醸造期間中には一切の2酸化硫黄添加を行わず、ボトリング直前に若干量を添加。2007年のイ マシエリで最初に瓶詰めしたロットは、瓶詰めのタイミングが若干早かったために少し発泡したものになっています。飲んでみたところコステ ピアーネのシュールリーに通じる軽さと美味しさがあり好感がもてます、飲み心地も爽やか。




Merlot50%、Lagrein50%(メルロー50%、ラグライン50%) 年々ブドウ配合も異なるワインですが凄みが増してきている印象があります。今回はラグラインという、 この地域よりもう少し北の地域で多く生産されているブドウを多く混ぜ、若干土っぽさを感じられる仕上がりです。 野生酵母にて醗酵、その後ステンレスタンクにて熟成。 2006年は果実の塊のようなワインです。抜栓後、若干待ったほうが美味しくなるようです。 ワイルドでヴァルポリチェッラみたいだというのが最初の印象でした。干したブドウのような独特の香りとラグライン の野性味のある香り。果実はあまりに張り詰めていてシリアス、旨みはなかなか出てきません。意地になって何日か続 けて飲んでみると1週間くらいしてようやく旨みとミネラルがドワーっと出てきました。このワインは思い切ってデキャ ンティングしてその真価を存分に楽しめるワインです。
ヴェネト州


ガルガーネガ80%:トレッビアーノ20% (I.G.T)