Windows.FAQ - Super FAQ |
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■ネットワーク
■セットアップ
Windows 起動時に文字化け画面が表示され、Enter キーを押さないと起動が続行しないことがあります。このとき文字化け画面の一部に MSNP32.DLL などの文字列が見えることがあります。
これはネットワークコンポーネントが正しく導入されていないために発生するため、次の作業でネットワークコンポーネントを再導入して下さい。
(LAN カードが登録されている場合は、LAN カードのドライバを再導入する手順を事前にチェックしておいて下さい。LAN アダプタの再設定が難しい場合は、ネットワークアダプター関連だけは削除しなくても結構です。)
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「ネットワーク」を起動します。
- 登録されているネットワークコンポーネントを紙などにメモします。このとき各コンポーネントのプロパティも書き留めておくことをお勧めします。
- 登録されているすべてのコンポーネントを削除します。
- 「OK」をクリックして設定を保管します。
- [スタート]−[Windows の終了] から Windows を再起動します。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「ネットワーク」を起動します。
- メモを参考に、再度ネットワークの設定を行ないます。
なお、文字化け画面を文字化けせずに読むためには、「どうすれば高速再起動できますか?」の手順で再起動してください。
ネットワークの構成をした後などで、Windows 起動時にパスワードの入力を求められるようになることがあります。
優先ログオンが Windows ログオン以外になっている場合、レジストリを変更しない限り必ずパスワード入力を求められるので、次の手順で優先ログオンを変更してください。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「ネットワーク」を起動します。
- 優先的にログオンするネットワークを「Windows ログオン」に設定します。
- 「OK」をクリックして設定を保管します。
- 「再起動しますか?」と聞かれたら「いいえ」をクリックします。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「パスワード」を起動します。
- [パスワードの変更] タブの「Windows パスワードの変更」ボタンをクリックします。
- 古いパスワードに現在のパスワードを、新しいパスワードには何も入力せずに「OK」をクリックします。
- [ユーザープロファイル(ユーザー別設定)] タブをクリックし、「すべてのユーザーが同じデスクトップ構成を使う」が選択されていることを確認します。
- 「閉じる」をクリックし、Windows を再起動します。
Windows NT ドメインに参加している場合は、次の手順を行ってください。
ただし、セキュリティホールになるので設定の際は管理者とご相談することを押お勧めします。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「ネットワーク」を起動します。
- 優先的にログオンするネットワークを「Windows ログオン」に設定します。
- 「OK」をクリックして設定を保管します。
- 「再起動しますか?」と聞かれたら「いいえ」をクリックします。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「パスワード」を起動します。
- [パスワードの変更] タブの「Windows パスワードの変更」ボタンをクリックします。
- 「□ Microsoft ネットワーク」にチェックがないことを確認して、「OK」をクリックします。
- 現在のパスワードを入力し、新しいパスワードには何も入力せずに「OK」をクリックします。
- [ユーザープロファイル(ユーザー別設定)] タブをクリックし、「すべてのユーザーが同じデスクトップ構成を使う」が選択されていることを確認します。
- 「閉じる」をクリックし、Windows を再起動します。
- Windows ユーザー名を確認し、Windows パスワードには何も入力しないで下さい。
- ドメインログオン画面では、正しいドメインユーザー名とドメインパスワードを入力し、「□パスワード保存」にチェックして「OK」をクリックします。
- 次回 Window 起動時から自動ログオンするようになります。
Windows98 以降 DHCP クライアントが拡張され、DHCP サーバーが見つからない場合でも、自動的に IP アドレスを設定する機能 (IP Auto Configuration) がつきました。自動構成されると 169.254 で始まるアドレスが割り当てられます。
この機能が有効な場合、コンピューターを起動するときに行われる IP 自動構成に非常に長い時間がかかるため、起動がとてもおそくなります。
IP 自動構成を禁止するには以下の作業を行ってください。
- Windows98 CD-ROM を CD-ROM ドライブにセットします。
- CD-ROM の Tools\MTSUtil フォルダーを開きます。
- ipac_off.inf ファイルを右クリックし、[インストール] をクリックします。
(レジストリが変更され、IP 自動構成は OFF になります)
手動でレジストリを変更する場合は、次の作業を行ってください。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Services \VxD \DHCP を開きます。
- [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし IPAutoconfigurationEnabled を作成します。
- IPAutoconfigurationEnabled をダブルクリックし、値のデータに 0 を設定して「OK」をクリックします。
手動で IP アドレスを設定している場合や、正常に DHCP サーバーが稼動している場合は、IP 自動構成が行われないのでこの操作を行う必要はありません。
ダイアルアップルーターは通常 DHCP サーバー機能を備えていますが、DHCP サーバーがない環境で TCP/IP を使用する場合は、以下の作業で IP
アドレスを手動構成することをお勧めします。
- 「ネットワークコンピュータ」アイコンを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
- LAN アダプタにバインドされた TCP/IP をダブルクリックします。
- 「○ IP アドレスを指定」にチェックを入れ、IP アドレスに
192.168.0.1、サブネットマスクに 255.255.255.0 などを指定します。
- 「OK」 をクリックします。
IP アドレスは例にあげたようなプライベートアドレスを使用して下さい。また、IP アドレスはそれぞれの PC で重複しないものを設定する必要があります。(この例では、最後の数字だけを 1 から 254 の範囲で変えてください。他の部分を変更すると接続できません。)
Windows98 がシャットダウンできない場合の一般的な対処方法は、次の FAQ を参照してください。
ウィンドウ右上の最大化、最小化、閉じるボタン ([_][□][×]) が数字やギリシャ文字になってしまったり、チェックボックスやスクロールの矢印が数字になってしまうことがあります。
また、フォントがインストールできない、アプリケーションで選択できるフォントが減っていくなどの症状が発生することがあります。
このような症状への対処方法は「Windows9x/Me フォントトラブル対処法とフォントの限界」を参照してください。
なお、MS-DOS モードで起動して Windows\Fonts フォルダから Marlett.ttf ファイルを削除することで、意図的に文字化けを体験することができます。
グラフィックアプリケーションやマルチメディアアプリケーション導入後などに、エクスプローラで jpeg ファイルのプレビューや [縮小版] 表示 (サムネイル) ができなくなることがあります。
この場合、以下の作業を実行してファイルタイプの登録を修復してください。
- IE4.0 が導入されている場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regsvr32.exe /u shdocvw.dll を実行します。
(ファイルタイプの設定がクリアされます。)
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regsvr32.exe /i shdocvw.dll を実行します。
(ファイルタイプが再設定されます。)
- IE5.x が導入されている場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regsvr32.exe /u browseui.dll を実行します。
(ファイルタイプの設定がクリアされます。)
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regsvr32.exe /i browseui.dll を実行します。
(ファイルタイプが再設定されます。)
これで修復できない場合、レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT \.jpeg などのシェル拡張設定 (ShellEx) が回復できていないと考えられるので、以下の
レジストリインポートファイルをダウンロードして実行してください。
(問題は無いはずですが、以下のファイルはご自分の責任でお使いください。)
また、IE4.0 や IE5.x を再導入/修復することで関連付けや DLL の登録が再実行されるので回復できます。
システムリソースとは Windows が内部的に使うヒープメモリー領域です。
システムリソースが不足すると、メモリー不足エラーが発生する、アイコンが化ける、アプリケーションの挙動が不安定になる、Windows が停止するなどの症状が発生します。
システムリソース不足の対処方法は次の FAQ を参照してください。
Windows 2000 のイベントログに記録される、主なエラーと対処方法は次の通りです。
IME97/98/2000 で、特定の単語を変換したときや、表示された候補から選択する場合に、ページ違反が発生することがあります。
また、何度同じ変換をしても学習されないなどの症状が発生することもあります。
多くの場合、辞書ファイルが破損していることが原因なので、次の手順で修復してください。
- [スタート]−[プログラム]−[アクセサリ]−[システムツール] からスキャンディスクを起動します。
- Windows の導入されたドライブを選択してスキャンを「開始」します。
スキャンディスクを実行しても問題が継続する場合は、ユーザー辞書ファイルを切り離してください。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「キーボード」を起動します。
- [言語] タブをクリックし、リストで IME98 や IME2000 が選択されていることを確認して「プロパティ」ボタンをクリックします。
- [辞書/学習] タブをクリックし、ユーザー辞書の辞書ファイル名を確認します。
- エクスプローラを起動し、3. で確認したユーザー辞書ファイルをクリックし、F2 キーを押します。
- 拡張子 dic を xxx などに変更します。
- 任意の漢字変換を行い、ページ違反が発生しないか確認します。
IME2000 でこの現象が発生した場合は、IME プロパティの、[辞書/学習] タブにある「修復」ボタンをクリックすることでも辞書の修復を試みることができます。
Windows Me は、定期的に復元ポイントを作成しているため、C ドライブの空き容量がどんどん減っていくことがあります。
復元ポイントは次のようなイベントをトリガーにして作成されます。
- PC が 10 時間動作するごとに、かつ 2 分以上アイドル状態で放置された場合
この条件が満たされない場合は、24 時間ごとに、かつ 2 分間アイドル状態で放置された場合
- Microsoft Software Installer (MSI) インストーラ パッケージでインストールした場合
- InstallShield 6.1 Pro 以降を使用したインストーラ パッケージでインストールした場合
- AutoUpdate (AU) によって更新パッケージがインストールされた場合
C ドライブの容量を確保するためには、復元ポイント保管用フォルダの容量を制限したり、復元ポイントを削除して下さい。
参照:JP267951
IE5.0 を標準構成や完全構成で導入した場合に導入される「言語の自動選択」は、世界各国の文字コード判別機能を持つ代わりに日本語コードの判別精度が劣るため、文字化けが発生しやすくなります。
特に、Yahoo など <meta> タグで文字コードを指定していないサイトで文字化けが顕著に表れます。
IE5.0 で、日本語と英語のページしか閲覧しない場合は、[表示]−[エンコード] をクリックして [自動選択] にチェックが入っていないことを確認し、文字化けが発生した場合は、[表示]−[エンコード] から「日本語(自動選択)」を選択して下さい。
なお、エンコードメニューの丸印は、現在表示しているページの文字コードを表すので、このメニューを開いたときに「日本語(自動選択)」に丸印がついていることはありません。
IE5.5 で Web ページを表示させようとすると、Kernel32.dll でページ違反が発生したり、状況バーが進むだけで一向にページが表示されないことがあります。
これは Reget1.6 (ダウンロード支援ソフト) で IE との連携オプションが設定されているときに発生するので、次の手順で IE との連携を解除して下さい。
- Reget1.6 を起動します。
- メニューバーから [オプション]−[プログラムオプション] をクリックします。
- [連携] タブをクリックし、Internet Explorer のチェックを解除します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
なお、ReGet 1.7 で、この問題は解消されています。また、他のダウンロード支援ソフトウェアでも同様の不具合の発生する可能性があります。
あるときから Internet Explorer (IE) のスタートページに検索バーが表示されたり、IE の検索が知らないページに変更されていたり、Outlook Express (OE) でメールを作成すると見慣れぬ署名が記入されていることがあります。また、お気に入りに見覚えの無いリンクが追加されていることもあります。
この場合、まず以下の手順を実行し、問題が継続するかどうかを確認してださい。
- Web 設定のリセット
- Internet Explorer を起動し、[ツール]−[インターネットオプション] をクリックします。
- [プログラム] タブをクリックし、「Web 設定のリセット」をクリックします。
- 「はい」をクリックします。(ホームページを変更しない場合はチェックを解除しておきます。)
- Internet Explorer の修復
- コントロールパネルから「アプリケーションの追加と削除」を起動します。
- 「Microsoft Internet Explorer 5 とインターネットツール」を選択して「追加と削除」ボタンをクリックします。
- 「Internet Explorer を修復する」を選択して「OK」をクリックします。
以上の手順を実行後も、Windows を再起動するとスタートページが書き換えられる場合、「Windows 起動時にエラーが発生します」の手順で書き換えを行っているプログラムを特定し、問題のプログラムを起動しないように設定してください。
また、悪質なスパイウェアやウィルスに感染している可能性もあるため、「ウィルスやスパイウェアをチェックするには?」を参照してチェックしてください。
特定のサイトが配布する拡張機能によっても同様の症状が発生するため、GoHip という文字に見覚えがある場合は手順に従ってアンインストールしてください。
- インターネットに接続します。
- Removal Instructions for GoHip! Browser Enhancement ページにアクセスします。
- 「1.CLICK HERE」をクリックし、デスクトップなどに機能削除用ファイル (remove.exe) をダウンロードします
- ダウンロードした remove.exe をダブルクリックします。
言うまでもないと思いますが、拡張機能の導入や削除はご自分の判断で行なって下さい。
同様なサイトとして secondpower.com がありますが、こちらも Customer Service ページから「1.Download and run this UNINSTALL PROGRAM」をクリックして機能削除用ファイル (ui.exe) をダウンロードして実行してください。
関連リンク
Internet Explorer で表示中の Web ページを右クリックして [ソースの表示] をクリックしても何も起きなかったり、ページ中の gif や jpeg 画像を右クリックして [名前を付けて画像を保存] しても bmp 形式でしか保存できないことがあります。
多くの場合、インターネットキャッシュが破損していることが原因なので、次の作業を行なって下さい。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「インターネットオプション」を起動します。
- [全般] タブにある、「ファイルの削除」と「履歴のクリア」ボタンをクリックします。
問題が継続する場合や、キャッシュを削除したくない場合は、Reget などのダウンロード支援ソフトウェアを導入して画像などをダウンロードすることを検討してください。
Internet Explorer 5 以降ではオートコンプリート機能が拡張され、検索キーワードや、ユーザー名などの情報も記憶して、以前入力された候補を表示できます。
この機能は便利ですがセキュリティやプライバシー上の問題にもなるため、次の作業で制御することができます。
- IE を起動します。
- [ツール]−[インターネットオプション] をクリックします。
- [コンテンツ] タブをクリックし、個人情報の「オートコンプリート」をクリックします。
- 使いたいオートコンプリートの使用目的だけをチェックします。
□ Web アドレス
□ フォーム
□ フォームのユーザー名およびパスワード
- 「フォームのクリア」「パスワードのクリア」ボタンをクリックすると、これまでに記録したものをクリアできます。
- 「OK」 をクリックします。
フォームに入力した個々の単語は、次の手順で削除することができます。
- IE を起動し、目的のページの目的の入力エリアをダブルクリックします。
- これまでに入力したキーワードのリストが表示されるので、マウスや矢印キーで選択し、Del キーで削除します。
関連リンク
インターネットで、特定のページを表示させると「ランタイムエラーが発生しました。デバッグしますか?」というメッセージが表示されることがあります。このエラーは、表示しているページに含まれる Java Script コードなどにエラーがある場合に発生しますが、ページの作者以外の人間がデバッグしても意味がないので、デバッグする必要はありません。
もし、気になるようであれば、ご自分の環境 (Windows や IE のバージョン) を添付して、ページの作者に報告してください。
このメッセージを表示させないようにするには、次の手順を実行してください。
- Internet Explorer を起動し、[ツール]−[インターネット オプション] をクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、ブラウズセクションの「スクリプトエラーごとに通知を表示する」のチェックを解除し、「スクリプトのデバッグを使用しない」にチェックを入れます。
PostPet は、他のメールソフトと比較して受信サーバーの設定が特殊なため、受信だけがうまくいかないことがあります。
たとえば、Outlook Express 5 で正しく送受信できている場合、次のように設定を確認してください。
- Outlook Express (OE) を起動します。
- [ツール]−[アカウント] をクリックし、[メール] タブをクリックします。
- PostPet でも使いたいアカウントをダブルクリックします。
- [サーバー] タブをクリックし、「受信メール(POP3)」(A) および「アカウント名」(B) を書き留めます。
- PostPet を起動します。
- [設定]−[各種設定] をクリックします。
- [基本] タブで次のように設定します。
| SMTPサーバー |
:SMTP サーバー名 |
| POPアカウント |
:POPアカウント名@POPサーバー名。手順 4. の (B)@(A) |
| 電子メールアドレス |
:自分のメールアドレス |
| 名前 |
:差出人名として使うものを記入します |
| パスワード |
:POPサーバーのパスワード |
| パスワードの保存 |
:毎回パスワード入力したくない場合はチェックします |
| サーバーにあるメールを |
:他のメールソフトも併用する場合に変更することがあります |
- 「OK」をクリックします。
具体的な設定値は、PostPet サポートを参照することをお勧めします。
OutLook Express のメール本文中に書かれた URL をクリックすると、エクスプローラが起動して C ドライブの内容などが表示されることがあります。
これは、Internet Explorer が「通常使うブラウザー」に設定されていないことが原因です。
Internet Explore を起動して、「通常使うブラウザーに設定しますか?」ときかれたら「はい」をクリックしてください。もし、何も聞かれない場合は、以下の作業でこのメッセージを出すように設定してください。
- Internet Explorer を起動します。
- メニューバーの [表示]−[インターネットオプション] (IE5 以降の場合は [ツール]−[インターネットオプション]) をクリックします。
- [プログラム] タブを選択し、[Internet Explorer の起動時に、通常使うブラウザを確認する] チェックボックスをオンにして、「OK」をクリックします。
- Internet Explorer を再起動し、通常使うブラウザーに設定します。
(チェックボックスをオンにするだけでは意味がないことにご注意ください。)
IE を起動して「OK」をクリックしても現象が回避できない場合、次の作業を行ってください。
- Internet Explorer を起動します。
- メニューバーの [表示]−[インターネットオプション] (IE5 以降の場合は [ツール]−[インターネットオプション]) をクリックします。
- [プログラム] タブを選択し、「Web 設定のリセット」ボタンをクリックします。
- リセットしますか?で「はい」をクリックします。
(ホームページはリセットする必要がないので、チェックは解除してかまいません。)
これらの処置を行っても症状が継続する場合、IE5 の修復や、IE の再導入で問題を修正することができます。
Windows 2000 に標準装備の Outlook Express 5 で、メールサーバーパスワードを設定して「パスワードを保存する」にチェックをしているにもかかわらず、パスワードが保存されず、毎回入力しなければいけないことがあります。
これはユーザープロファイルレジストリに問題があるためなので、次の手順で問題のキーを削除してください。(Q264672)
- すべてのアプリケーションを終了させます。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedt32 を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Protected Storage System Provider を開きます。
- メニューバーの [セキュリティ]−[アクセス許可] をクリックします。
- ACL から現在ログオンしているユーザーをクリックし、読み取りとフルコントロールに「許可」のチェックがあることを確認します。
- 「詳細」ボタンをクリックし、以下のようになっていることを確認します。
| 種類 | 名前 | アクセス許可 | 適用 |
| 許可 | <ログオンユーザー> | フルコントロール | このキーとサブキー |
- 「すべての子オブジェクトのアクセス許可を元に戻し...」にチェックして「適用」ボタンをクリックします。
- 確認ダイアログに「はい」をクリックします。
- 「OK」「OK」をクリックします。
- Protected Storage System Provider キーをダブルクリックし、ユーザーサブキーをクリックします。
ユーザーサブキーはこんな (S-1-5-21 ...) 形式です。
- ユーザーサブキーを削除します。
- Windows 2000 を再起動します。
セットアップ直後、Administrator でログオンすると、ユーザープロファイルにこの問題が発生することが多いため、最初のログオンは Windows 2000 が提示したユーザーで行うことをお勧めします。
- メッセージの保存
エクスプローラでメッセージが保存されているフォルダを開き、*.dbx ファイルを任意のフォルダやメディアにバックアップして下さい。
なお、メッセージが保存されている場所は次の作業で確認できます。
- OE5 を起動します。
- [ツール]−[オプション] をクリックし、[メンテナンス] タブをクリックします。
- 「保存フォルダ」ボタンをクリックします。
ここで、メールやニュースメッセージの格納先が表示されます。
- メッセージの復元
- OE5 を起動します。
- [ファイル]−[インポート]−[メッセージ]
をクリックします。
- プログラムの選択で [Outlook Express 5] を選択して「次へ」をクリックします。
- 「Outlook Express 5 ストアディレクトリからメールをインポートする」にチェックして「次へ」をクリックします。
- dbx ファイルのあるフォルダを指定して、「次へ」をクリックします。
- インポートしたいフォルダ (受信トレイなど) を指定して、「次へ」をクリックします。
- アドレス帳のバックアップ
Windows\Application Data\Microsoft\Address Book などにある *.wab をバックアップします。
アドレス帳ファイルの場所は、次の手順で表示させることができます。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] で wab.exe を起動します。
- メニューバーの [ヘルプ]−[バージョン情報] をクリックします。
- アドレス帳のリストア
- OE5 を起動します。
- [ファイル]−[インポート]−[アドレス帳] をクリックします。
- wab ファイルを指定して、「開く」をクリックします。
- メールアカウントのバックアップ
- OE5 を起動します。
- [ツール]−[アカウント] をクリックします。
- [メール] タブをクリックし、バックアップしたいアカウントをクリックします。
- 「エクスポート」ボタンをクリックし、iaf ファイルに設定を保存します。
- メールアカウントのリストア
- OE5 を起動します。
- [ツール]−[アカウント] をクリックします。
- [メール] タブをクリックし、「インポート」ボタンをクリックします。
- iaf ファイルを指定して、「開く」をクリックします。
- メッセージルールのバックアップ
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID>\ Software\ Microsoft\ Outlook Express\ 5.0\ Rules を開きます。
- メニューバーから、[レジストリ]−[レジストリファイルの書き出し] を選択し、任意のファイル名をつけて、このキー以下を保存します。
- メッセージルールのリストア
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER\ Identites\ <ID> を開きます。
- <ID> 部分を書きとめます。
(ID を選択して F2 キーを押すと、Ctrl+C などでコピーできます。)
- バックアップしたレジストリインポートファイルをメモ帳で開きます。
(ダブルクリックしてはいけません。)
- ID 部分を現在のものに書き換えてファイルを保存します。
- このファイルをダブルクリックしてメッセージルールをインポートします。
Windows 2000 では、ダイアルアップするたびにパスワード欄には 16 桁のアスタリスクが表示されますが、パスワードが書き替えられているわけではありません。桁数も隠すために、何桁のパスワードを入力しても、表示上は 16 桁のアスタリスクになる仕様になっています。
表示とは無関係に、保存したパスワードで接続可能です。
もし、保存したパスワードで接続できない場合は、現在ログオンしているユーザーにパスワードを設定して下さい。
現在ログオンしているユーザーのパスワードを変更するには、Ctrl+Alt+Del キーを同時に押してセキュリティダイアログを表示させ、「パスワードの変更」ボタンをクリックします。
IE や OE を終了すると、「接続を終了しますか?」と聞かれますが、ここで「自動切断を使用しない」にチェックすると、以後このメッセージが表示されなくなります。
再度このメッセージを表示させたい場合は、次の作業を行ってください。
- IE を起動し、[ツール]−[インターネットオプション] をクリックします。
- [接続] タブをクリックし、ダイアルアップ接続に使う接続名を選択します。
- 「設定」ボタンをクリックし、表示された画面の「詳細」ボタンをクリックします。
- 「接続が必要なくなったとき切断する」にチェックし、「OK」を2回クリックして設定を保存します。
Easy CD Creator や NEC の「サポートセンタ」が導入された環境で、IE5.01 終了時に「切断しますか」ダイアログが表示されないことがあります。
この現象が起きた場合は、タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックして、ダイヤルアップ接続を手動で切断してください。
Windows 2000 にはユーザーという概念があり、すべてのネットワーク資源(ファイルやプリンタ)にはユーザーに応じたアクセス権限が設定されています。(通常はユーザー単位でなくグループ単位でアクセス権を制御します。)
Windows9x からアクセスする場合、Windows9x にログオンしているユーザー名およびパスワードが Windows 2000 のユーザーマネージャもしくは Active Directory に登録されていないと IPC$ のパスワードを求められてアクセスできません。
個人ユーザーが Windows 2000 Professional のファイルやプリンタにアクセスするためには次のように設定します。
- Windows9x を起動し、ログオンしているユーザー名とパスワードを確認します。
(Windows95+IE4 以降の環境であれば[スタート]−[xxxのログオフ] でユーザー名を確認できます。また、パスワードがわからない場合は Windows\*.pwl ファイルを削除して初期化することでパスワードを再設定することができます。)
- 管理者権限で Windows 2000 にログオンします
- 「マイコンピュータ」を右クリックし、[管理] をクリックします。
- ローカルユーザーとグループを展開します。
- 「ユーザー」を右クリックし、[新しいユーザー] をクリックします。
- ユーザー名とパスワードを設定し、「ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」のチェックを解除します。
- 「作成」をクリックします。
家庭使用などで、Windows 2000 のセキュリティシステムを無効化する形でアクセスしたい場合は、上記手順 4. で右領域の Guest をダブルクリックし、「アカウントを無効にする」のチェックを解除してください。(ただし、この設定はお勧めしません。)
富士通などのメーカー製 PC で Windows Me がプリインストールされている場合、コントロールパネルの「ネットワーク」でプロトコルやサービスを追加しようとしても、リストに ATM 関連しか表示されず、インストールできないことがあります。
この場合、次の手順で inf ファイルをコピーしてから、手動インストールしてください。(他メーカーの PC でも適用可能な場合があります。)
- エクスプローラで、任意のフォルダを作成します。(例:C:\inf)
- Windows\inf フォルダから、次のファイルを 1. で作ったフォルダにコピーします。
- NETTRANS.INF
- NETPPPOA.INF
- NETFAM.INF
- 「マイネットワーク」を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
- 「追加」ボタンをクリックし、ネットワークを選択して「追加」をクリックします。
- 「ディスク使用」をクリックし、ファイルのコピー元として、1. で作ったフォルダを指定して「OK」をクリックします。
- 導入したいコンポーネントを選択して「OK」をクリックします。
起動時にログオンプロンプトが表示されず、一度ログオフしないとネットワークにアクセスできない場合、レジストリに AutoLogon が設定されています。
次の作業を行って Autologon を削除してください。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Network \Real Mode Net を開きます。
- この場所に AutoLogon が存在する場合、これを削除します。
- レジストリエディタを終了します。
この手順を自動化する Inf ファイルが Windows98 CD-ROM に収録されています。
Tools\MTSUtil にある、AUTOLOG.INF を右クリックして [インストール] をクリックして下さい。
Windows\Options\Cabs から Windows を再セットアップすると、レジストリに AutoLogon が設定されることがあります。
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