YG性格検査は、
だれが検査をしても同じですか? |
最初に、YGテスト(YG性格検査)の採点からお話します。
YGテスト、YG性格検査の結果は、検査用紙に記入できるプロフィール欄がついているので、採点法に従って点数をプロフィール欄にプロットしていきますと検査された性格プロフィールが出来上がります。
このYG性格検査の結果のプロフィールより個人診断を行います。
被験者は、このYG性格検査のプロフィールから5つの性格タイプに分類されます。
この分類基準はYG心理学者が統計から設定しています。
5つの性格グループは、
- A型(平均型・中庸の人)
- B型(独善型・積極的な人)
- C型(平穏型・温順寡黙の人)
- D型(管理者型・安定積極的な人)
- E型(異色型寡黙の人)
です。ABCDEの記号はYG性格検査の心理学者によるものです。
括弧の呼び方で、中庸の人・独善型積極的な人・温順寡黙の人・積極的な人・異色型寡黙の人は、実務の判りやすさからウイズダムマネジメントが補足したもので心理学的正式な呼び方ではありません。
組織の管理者が、YGテストの知識を持っている場合は、プロフィールから5つの性格タイプから被験者の性格・性向を読み取ることができます。
また、このYG性格検査の知識と過去のYGテストの被験者の行動とを見比べることにより、性格プロフィールから読み取る精度が向上してきます。
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YG性格検査はどのような
会社・団体で使われていますか? |
YG性格検査は大企業・中堅企業・中小企業と幅広く、製造業・流通業・サービス業で使われています。
それ以外に、病院・歯科医院・大学・専門学校・塾・コンサルタント会社・労務士事務所等々です。
これらの会社、団体の採用、配属、昇格時、育成に使われています。
幅広く使われている理由は
1. 検査が簡便
2. 一人当たりの料金が231円と安価
3. 自社で直に採点、評価、判断ができる
(本で勉強要)
4. 伝統があり、信頼性が高い
5. 1−2年の間隔をあけて継続的に使える
採用時の検査方法については、
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YG性格検査は
社員育成に使えるか? |
YG性格検査は、
1)採用後の社員育成にも
2)社員自身の自己啓発にも使っていただきたい

そして、社員の育成にYG性格検査を使うと効果が現れます。
採用した社員が、配属先の部署で持っている能力が発揮できているか?
YG性格検査に現れている人物像と日常の仕事ぶり、姿勢との一致、整合性が取れているかを観察し、社員ひとりひとりを個別に把握します。
このためには総務部人事担当と配属先の部門長との緊密なコミュニケーションが必要です。
YG性格検査は、社員の主体性・積極性が判定できます。
企業でのYG性格検査の診断結果では、主体性の分析では受動型の人が78−80%です。
いかに受身型で指示待ちの人が多いかです。
YG性格検査診断書(アドバイスシート)で、本人に自己分析をさせ、気づきを持ってもらいます。
本人が「これではダメだ」と自分の姿勢に危機感を持ってもらうことです。
次に、人事担当または上司による面談での目標設定の支援です。
このときに上から押しつけた目標は良くありません。
職場・現場の目標設定だけではなく、趣味や生活全般、人生の目標でもよいのです。
YG性格検査は、社員の行動性・行動力が明確に現れます。
今までの企業での YG性格検査の診断結果では、不活動で行動の遅い人、腰が重い人が50%強を占めます。
これでは、仕事のスピードが遅く、仕事がはかどりません。
営業・企画・開発スタッフでは着手の遅い人が目立ちます。
こうした、社員にも面談でYG性格検査のアドバイスシートを示し、行動の迅速性を具体的に話し合い、支援することがポイントです。
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